ウルフファング Dコース 紫電 1
ウルフファング Dコース 紫電 1
ギフト ポルノグラフィティ ギター
ギフト ポルノグラフィティ ギター
08/07/27 京都国際マンガミュージアム カフェ壁画
08/07/27 京都国際マンガミュージアム カフェ壁画
B♡A* - EAT Y♡U UP wonder phase
B♡A* - EAT Y♡U UP wonder phase
A Nightmare on Elm Street Part 2: Freddy's Revenge Trailer
A Nightmare on Elm Street Part 2: Freddy's Revenge Trailer
ナカムラ/愛の形
ナカムラ/愛の形
Nils Holgersson générique du début
Nils Holgersson générique du début
優香
優香
午後の紅茶 コイズミトランク
午後の紅茶 コイズミトランク


BEST&USA(2CD+2DVD付)
エイベックスにしては珍しい親切なアイテム。今までのBoAそして全米へチャレンジするBoA。他のエイベックスの歌手もこんなアイテム出せばいいのに

 

英雄ポロネーズ~ピアノ・リサイタル
リストでは鍵盤を支配する名人的側面も見事だが、本領はベルガマスク組曲の前奏曲、月の光シューマンのソナタの第2楽章など。和声とか弱音のニュアンスで音楽は匂うような光彩を放つ。逆に英雄ポロネーズがつまらないのは、曲がたいしたことない証拠?

 

お父さんは年下 1 (バンブー・コミックス)
 白金絹(18)は、ちっちゃいけれど、優しくてがんばり屋のお父さん。たとえ娘の中川ナオ(20)が認めてくれなくても、気合が空回りしても、父親である事を誇りとし、家族との時間を大切にし、まわりを(読む人も含めて)を温かい気持ちにしてくれます。でも、かをる子(37)との結婚はまわりにはナイショ。知っているのは、ナオのボーイフレンド・長瀬先輩(21)だけなのです。
 最初は絹につれない態度だったナオも、がんばり屋さんな絹に心を動かされたのか、少しづつですが家族の一員として認めてくれるようになっていきます(父親としては認めていません)。
 個人的には、絹がショックなことがあると牛乳をヤケ飲みしたり、父の日にブカブカのスーツを着たり、正月に紋付袴で決めたのに、ナオから七五三扱いされたり、学園祭で長瀬先輩からタコがたくさん入ったタコヤキをもらう話が好きです。

 

たたかうお嫁さま
作者からのプロポーズ、両家のやりとり、式や披露宴の準備、
結婚式当日、ハネムーン、その後にいたるまで、盛りだくさんの内容!
正直、読み終わった頃にはこっちまで疲れてしまった。
結婚ってほんと大変だなぁとしみじみ感じた。

ブライダル業界に携わっていたので、幸せそうに微笑む
優雅な花嫁ばかり見てきたが、
「そうか...歩く時はドレスを蹴っていたのだな」
などと思ったら、可笑しくなってしまった。
また、ハネムーンは、身の回りがすっかり落ち着いた頃に
行く方が良いということも、意外な盲点だった。

式や披露宴に対する、男性側からの観点や気苦労なども書かれていて、
夢物語ではない現実の結婚というものを、垣間見ることができる。
絵こそお気楽なタッチだが、未婚者にはけっこう学べる内容。

 

TRUNK
HYの最高傑作かもしれない★★★
シンミリした曲が多いアルバムです。
それがまたHYらしさの出たシンミリさで。。
かなり良いです!!

「DADA」という曲は、
前作「Street Story」のときと似た感じで、、
ラップありのミクスチャーでドカーンといっちゃってます♪

 

ボクを包む月の光 5―「ぼく地球」次世代編 (5) (花とゆめCOMICS)
起承転結で言えば「承」にあたるのがこの巻。
これまでオムニバス的に進んでいたのですが、蓮に起きた
ある出来事から一気に話が緊迫?して来ました。

正直に言うと、一巻では前作ファンゆえのアレルギーが起きました。
新作と言うよりも、前作のおまけ後日編にしか思えなかったので
漫画単体としてはどうかと感じてガッカリしてしまった。
もちろん、後日談は嬉しかったのですけど・・作者が好きだったので
前作の威光で繋いで欲しくないと思ってしまいました。
でもやっぱり気になるので、諦め半分で読み進めてましたが、
ここへ来て一気に話が面白くなりそうな感じ。
やっぱり日渡先生はすごいストーリーテラーだ! と感嘆しました。

次世代編、一体誰が主役なんだろう?というのが依然として謎です。
蓮や周囲の子供達ではカリスマ性が薄く、親世代が出ないと面白くないのが本音。
輪パパが出てくると「キャー!(はあと」と喜んでしまう(笑)自分が居ますし
子供達だけでは華が無いのもわかる。
しかし、ぼく地球ラストで美しく再会、帰結した紫苑と木蓮を妖精さんばりに
使い回されると段々と萎えて来るのも事実で・・・二人が出てくると嬉しいけど、
チラ見せだけで十分喜べるし。。。ちょっと出しすぎ・・・かな・・・と。
木蓮と紫苑に頼らなくてもいいように、子供達のキャラをもっと出して欲しいです。

 

ドレミソラ DVD-BOX
本当に待ちに待ったDVD化です。テレビドラマのDVD発売が一般的になる中、放送から6年も経とうとしていますが、この作品だけはあきらめきれない想いで、待ち続けていました。
現在はバラエティーで活躍している大沢あかねさんのけなげな演技は特筆物です。
5人の中学生それぞれの事情、それによる内面の葛藤とともに、黒谷友香さん演じる先生にも、そして他の大人側もそれぞれ抱えているものがあり、心に響いてくる作品です。
ネット上で今でもこの作品に熱い思いをもっている方を見かけますが、私にとってもこの作品は何よりも忘れられない、心を熱くしてくれる作品です。

 

今宵、月が見えずとも(初回生産限定盤)
激しくない。ゆったりと見せてくれる、刀刀刀ッ!?

最初は『何だこれは?劇場版BLEACHにしてはやけにシンプル過ぎだな…‥』と思いました。


テンポも良く直ぐに頭に焼き付くサビのメロディーだけに劇場版を観る前の期待と劇場観終えた後の何だかこのしっくり来ない感じ…‥。しかし、後々新たに何度も聴くうちにやはりBLEACH特有の『洗脳』が始まりました。頭から離れない感覚が続きました。常に「刀刀刀…‥」が離れません。



『分かったようなことばかりを言うけど、実のところ薄っぺらい自分をなげく曲。』これがテーマらしいですが歌詞に関してはこれまたBLEACHに関係なくメロディーにのせられての様ですが頭から離れなくなってしまったのはまた事実。

他にこんな症状の方、おられますでしょうか?

 

横浜・淡路ロマンスポルノ’08~10イヤーズ ギフト~LIVE IN AWAJISHIMA [DVD]
まず第一印象は気持ちいいライヴだなぁーってこと。
淡路島の野外ライヴはお客さんの波もすごいし、海もすごいし、昭仁さんと晴一さんの気持ちよさそうな顔もいいです!観てて楽しくなってくる。
セットも豪華。こちらも見て楽しめる。
感動で泣いてるお客さん、手を繋いでるお客さんもいて余計盛り上がります。
横浜の伝説豪雨ライヴもすごいですよ!ほんっとに頭ペッタンコだし、その中で稲妻サンダー99をやるっていう・・・笑
ヴォイスは感動でした。
良かったです。

 

エルム街の悪夢 ザ・ファイナルナイトメア スペシャル・エディション [DVD]
初めは3-Dにつられて買ってしまったのですが、見ているうちにとてもおもしろくなってきてついつい見入っちゃいます!!       フレディーのコミカルな演技はやっぱりどこか不気味だったり・・・本当に楽しめました。                       3-Dのほうは、これを見る前に「スパイキッズ3」を見てしまったので少し物足りなかった気がします。