原田知世 『ねらわれた学園』第2回-2/3
原田知世 『ねらわれた学園』第2回-2/3
マイ★ボス 第9話 番宣次回予告CM 060909版(060907_OA)
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The Servant - Cells (Sin City )
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Soul head   Oh My Sister
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Giorgia-Di sole e d'azzurro(live@sanremo 2 serata)
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マジカルドロップ(GB)
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クリムゾン・タイド 予告編
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火災予防運動 忠犬ハチ公も「住宅警報器をつけて」
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要ミライ キャラクターソング 本当は~Here we go~
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ビックリマン コンプリートDVD VOL.2 「ヤマト爆神の章」
好きで好きでたまらなかったアニメだったので、DVD化がとても嬉しかったです。値段は高めですが、当時テレビで見ていた方々、買って損はないですよ。

魅力的なのはキャラですね。天使も悪魔も、非常にかわいい!!
今のお子様たちに、ぜひ見せたいアニメです。

今回の特典で「ロココ&マリア奇跡」がついていますが、私的には本編と食い違いが見られ、どうも納得がいかない部分がありましたので、星は一つ減らさせていただきました。
…あまり期待はされない方がいいですね……。

本編はとにかくいいので、誰かれ構わず「買っとけ~!」と吹聴したい気分です!!


 

Ultra2000 マジカルドロップ 3 ~とれたて増刊号!~
どうやらサターン版をエミュレーションに近い形で動かしているようです。
そのため画面が非常に粗いです。
あと個人的には「取る」と「投げる」を同じボタンに割り当てられないのが気になりました。
移植としては手抜きな感もありますが、原作のおもしろさはそのまま。対戦は燃えること間違いなしです。
ただネットワーク対戦は少々厳しいかも…

 

ハガクレ・レコード ベストアルバム
70年代のJROCKの中でもまずまずの人気バンドのオムニバス。 ただ選曲がいまいちの感があります。
外道なら『ビュンビュン』『香り(ファーストLP)』にして欲しかったし、村八分ならやっぱり『あっ!』でしょ普通は。
まあ時間の関係もありますが四人囃子なら『一触即発』ですし、RCサクセションなら『スローバラード』くらいあってもいいのに・・

選曲者がわざとマイナーでちょっと良い曲を選んだという意図があるんでしょうが・・。

とは言いつつ、やっぱり懐かしさがこみ上げてきたので星3つにします。


 

SOULHEAD tour 2006“Naked” [DVD]
soulheadの大ファン(つぐちんファン)なので、星5付けたいんですが、Oh My SisterのLIVE DVDと比べるとパワーダウン?と感じたのは私だけでしょうか。アルバムNakedは大好きで最高なんですが、もしかすると楽曲全体のレベルやテクニックが高度になった分、LIVEでのパフォーマンスが追いつかなくなってしまったのかな〜って感じました。2人のコンビネーションやハモリもちょっとバラバラな感じで(Oh My Sisterではバッチリだったので)ちょっと残念でした。でも、つぐちんのMCは最高でした!

 

hon-nin vol.07
真木よう子さんだけのインタビューの素っ気無さやひねくれっぷりと、
うすた京介氏との対談で見せるメロメロなよう子さんの対比が見事。
こんな二面性を持った方だったんですね・・・かわいい。

瀧波ユカリさんの描かれる「真木よう子さんってこんなイメージ」4コマがツボでした。

 

蝶の舌【日本語吹替版】 [VHS]
 病弱であるため少し遅れて学校に行くことになった少年と心優しい先生との心温まる交流と戦争の暗い影を描いた作品。
 子どもの頃、こういった先生に出会えた人はとっても幸せだと思います。こんな先生もいたなぁと昔をなつかしく思い出させる、お話です。

 派手な演出や凝りに凝ったカメラワークなどがいっぱい使われている最近の映画にちょっとうんざりしている人にお勧めの映画です。
最初のほうのスペインの美しい映像で魅せる幸せな日々と、だんだん忍び寄ってくる戦争の影響の差があまりにも大きいので本当につらくなってきます。 

ただの感動作品で終わらない、少し考えさせられる作品です。


 

紅kure-nai 1 (1) (ジャンプコミックス)
物語の始まりは、九鳳院のお家騒動後からとなります。

小説版で感じられたゾクゾク感であったり緊張感は、本誌ではあまり感じられなかったが、変わりに主人公・紅真九郎と周りの登場人物たちとのやり取りが読んでいてなんだか微笑ましい・・・。
また原作でイラストを担当されていた山本ヤマト先生が描かれているので、特に違和感なく作品に入り込むことができました。

醜悪祭にて、怒りを感じた方にこそ読んでもらいたいコミックです。



 

チェルシー
本屋で平積みになっていたのを表紙買いしました。 まず目を惹く絵柄。線は優しく、キャラクターは奇抜です。 第一話でいきなりグロテスクなシーンがありビックリしましたが、きっと血によって起動するパソコンもぐたんという設定などにも意味が込められているのだと思います。 チェルシーという少女を取り巻く環境は非常に異質(もぐたんや幽霊など)ですが、それでもどこかにこんな境遇に生きている人(両親無し、妹は離れて入院生活など)は実際にいるんだろうな、と決して現実の世界から離れず、むしろ濃く結びついてる・・・読む人によって色々思うところや印象に残る場面は違うとは思いますが、最後チェルシーの片目にまつわる話は素直に感動です!絵だけでなく、ストーリーも「当たり」でした。 装丁も素敵で、結構こういうセンス好きな人多いんじゃないかなー。

 

スパイスビーム (ニチブンコミックス)
煎じ詰めれば、毎日、食って寝て仕事して遊ぶのが『人生』。
だから、どれも「感動的にオモシロク」という作者の気持ちが伝わります。
アヤシイ登場人物たち(とオオトカゲ)も、なぜかとってもその辺にいそうな気が・・・。
それは、ほんとにこういう場所がほしいなぁという切望がなせるワザなのか。
こんなタイ料理店(屋台?)アナタもきっとはまると思う。

 

マジカル・ドロップス
何度もふきだし、何度もはらはらし、最後にはウオ〜ッ!!と両手をこぶしにしてふりあげたくなりました♪
もう一度15歳を過ごせたなら。
だけど、一度きりだからこそ輝く一瞬がある。
今の自分の毎日が愛おしくなる魔法のお話です。