あの子を探して |
小さな巨人ミクロマン [MICROMAN] |
堀北真希 |
怒首領蜂を豊口めぐみがプレイ |
『ネオアンジェリーク』 ヒュウガの語り |
ボクらの時代 [2008/2/10] 2/3 |
Lion Heart SMAP |
でこでこ兄弟の島探し Brother's DecoDeco Island Search |
ドラッグ オン ドラグーン 2 封印の紅、背徳の黒 |
東京大空襲 第一夜-受難-/第二夜-邂逅- [DVD] |
作品と役者サン方の演技は とても良くて感動できた。 作品自体に文句はない でも この作品に限らず SPドラマDVD全般だが 値段が高い |
STORM!~SHOOTING GAME SOUND OMUNIBUS Vol.2~ |
AFTER BURNERは、流行ってた当時に発売されたCDに収録されているメロディ付きのものではなく、ゲーセンで実際に聞いたベース音から成るバージョンが収録されています。実際に筐体に乗ってゲームしていた世代には嬉しい限りです。 また、各ゲームの画面写真が載った解説も、青春時代を思い出させて泣かせます(私だけ?)。 残念なのは、各ゲーム2曲ずつしか入っていないので、居並ぶタイトルに比して物足りなさが残ってしまうことでしょうか。 とはいえ、これだけのメーカーの音源が1枚のアルバムに納められる企画はまずないでしょう。Vol.1の「BLAST!」ともどもお勧めします。 |
アニメタルのベスト |
今まで発売されたシングル曲を含むベスト盤。 オリジナルを忘れるほどのメタルアレンジには毎回感心するばかりだが、加えてメドレーアレンジも素晴らしく上手い。 テーマごとに分けられていて、しかもマラソンにはない曲もあるので聞き逃せない。 ほとんどの曲が有名なものばかりなので、マニアックなアニメタルマラソンはどうも・・・という人でも気軽に聴けるんじゃないでしょうか。 |
保健室の美知子先生 (マーガレットコミックス) |
かなり昔に読んだんですが、とっても大好きな作品です。 今読んでも、新しい感動を得られる、そんな物語です。 登場人物が、だんだん、さりげなくつながって行って、最後にとっても、嬉しいようなほんわかした気持ちにさせてくれます。 他の短編も、読み終わった時に、ほろっと涙がこぼれてしまうような、やさしくあったかい物語たちです。 あったかい気持ちになりたい人には、絶対おすすめ☆ですね。 |
アンジェリーク エトワール キャラクターパネル |
守護聖がデザインされているクリアシートが2枚入っています。 ピンクのデザインシートとブルーのデザインシートが取り替え可能です。 クリアパネルと銀色のナットのデザインがとても綺麗です。 PS2本体の側面に取り付けて飾ったとき アンジェリークファンならPS2を飾ってみられたらいいと思います。 PS2をもっていなくても、2本のスタンドパーツを取り付けることで 現在、ブルーのシートと好きな守護聖のポストカードを |
あの子を探して【字幕版】 [VHS] |
おもしろかったのは、代用教員であるミンジがまるでやる気のない先生だというところです。ミンジは報奨金ゲットのために生徒の未来や将来も考えずに一途に行動する、そのしたたかさと自己チューのところが現代中国を象徴しているなーと思いました。そして、その表情がまた独特なのです。可愛くない、素直じゃない、目つきが悪い、能力がない、短気である、とまあ、さんざんないわれ方ですが、映画はこのミンジのキャラでなければおもしろくはならなかったはずです。タイトルからして、迷子探しの「お涙頂戴」モノかと思っていたので、この予想外の設定には思わず引き込まれました。そして、とうとう、ミンジのTV出演の場面には、ムググッときたのです。それもこれも、ミンジの要領悪すぎの3日間がミンジのこぼれる涙でカタルシスとなり、その涙に呼応する迷子のホエクーの表情がものすごかったからです。現代日本では絶滅したホエクー的少年は、まだ、中国にはいるのですね。寄付金まで手にして帰村するくだりにはやや戸惑いを覚えましたが、エンディングのチョーク一文字の場面は、非漢字文化圏(ヴェネチア)の人間にとっては神秘的な感動すらあったでしょうね。 |
文庫版 三国志完結セット 全13巻+読本 |
1巻を手に取り、ページを開いた。「草原が燃えていた。」冒頭の文章から、見たこともないのに私の頭の中には鮮明な映像が描かれていました。最初は狭い範囲の映像が読み進むうちに広大な大地の映像に切り替わっていく・・・。今までにない経験でした。三国志に関しては、何の事前知識もないまま「ただ長編の物語が読みたい」という動機で、読めるのかな?との不安も持ちつつ、いきなり13巻を購入しました。女性の私でも登場人物の人間描写には「義」という芯を強く感じたし、その価値観の相違によって生まれる「生き様、死に様」のもどかしさも十分に体験できました。涙したシーンは数知れず・・。すべて読み終えたのち、次はいつから読み始めようか?と思える大切な宝物になりました。 |
アンジェリーク トロワ スクリーンカクテル |
私の一番のお勧めはスクリーンセーバーです。商品紹介には、名場面で構成されたとありますが、彼らは面白いこともたまに言ってます。私は笑ってしまいました。それから、自分の誕生日には、メッセージが送られます。星4つなのは、音が何もないとこ。声は無理としても、まったくの無音には、驚きました。 |
HIRAKATA [DVD] |
ジャンヌ大好きですが、はっきり言って余計な設定が多かったかも。 OLと主婦とユイの絡みは必要なかったと思う。男の子4人の話はおもしろかったから星3つ!! |
友よ、静かに瞑れ [DVD] |
20年振りに再見してみた。そして、以前よりも、この映画が醸し出すムードに酔わされてしまった。本当に、静かに、しかし、ふつふつと沸騰し続ける“熱さ”を持った純粋なハード・ボイルド映画だと思う。北方謙三が最も才気ある傑作を連打していた頃の原作を、映画的により純化させ、センチメンタルな部分を極力削げ落として、研ぎ澄まされた刃物のような感覚で、沖縄の乾いた風景のもと、全編、“自己の倫理観”と“信念”を貫こうとする男たちの、熱きこだわりの“生き様=ドラマ”が構築されている。活劇としてのアクション描写は、観る者に痛みを感じさせる程の重厚感だが、ひりひりとした緊迫感の中、文学的な香気も強く感じさせる。藤竜也、林隆三、そして原田芳雄も含め、“何か”にこだわりながら、その生き様を貫徹する事の重要性を見出そうとする思い、もちろん、彼らほどカッコ良くはないけど、持ち続けていきたいと思う。
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