エレ片コントライブ~コントの人2~ [DVD] |
非常に面白かった。 コントのクオリティも高く、エレキファン、片桐ファン共に楽しめると思う。 やっつん×片桐仁の掛け合いサイコー。 過去のエレ片ライブから見ての今立進の成長ぶりもめざましい。 諸般の事情により仕方がないのだろうが、ライブ時の映像ネタやダンスも収録して欲しかった。 それを除いても☆5つ。 |
デジモンオープニングベストスピリット |
うぉ〜!!!(≧ω☆) 「Butter fly」のいろんなバージョンがあって、飽きないかなぁ(^ω^) 初代デジモン〜02ファンの僕には、たまらない逸品です!!(^ω^) ぜひ、買わさせて頂きます!!(^ω^) |
SWITCH Vol.25 No.8 (スイッチ2007年8月号) 特集:十代のいま、十代のころ新垣結衣(撮影=梅 佳代) |
とにかく新垣結衣(ガッキー)ファン必見のキュートなショット連発!
表情豊かに上野公園?中を駆け巡ってて・・・見ているこっちがハッピーになれちゃいます。 下手な写真集を買うんだったらこっちが絶対おすすめです!! 他にもPerfume/JYONGRI/多部未華子/土屋アンナetc...なんかも載っちゃてます。 |
クレーム処理のプロが教える断る技術 |
元警察官の著者が警備員として食品スーパで働いた時の
経験で書かれている実践的なクレーム処理に関する本です。 法外な要求は必ず断るべきと著者は説いています。目の 前の困難さをお金を払うことで楽になるのならとついお金を 払ってしまいがちです。お金を払ってしまうと結果として クレーマーを増やしてしまいます。とにかく法外な要求は 断ることが大切と著者は説きます。 |
深い河 [VHS] |
熊井啓と三船が組んだ最後の一作。三船は頭の病が進行し、半ば朦朧としていたという。撮影もしばしば中断したらしい。しかしである、画面に姿を見せる三船からはそんな雰囲気は微塵も感じられない。さすがである。出番はそんなに多くないが、花火をバックに登場するシーンなどは夢のような美しさである。痩せた三船に往年の迫力はない。それでも、沼田耀一に日本酒の盃を投げつけるシーンは、ハッとする凄みがあった。インドロケも美しかったが、自分が印象に残る名場面は、やはり三船の勇姿である。早くDVD出してほしい。 |
ショート・カッツ [VHS] |
久々にレイ・カーヴァーの村上春樹訳を読み返していたら、無性に本作をもう一度観てみたくなった。
随分前に一度観たきりで、断片的な記憶しかないが、20人以上いる登場人物の中で 恐らく端役の部類だったと思われる自殺を図るチェロ奏者の女が妙に印象に残っている。 本作を監督したアルトマン氏も先月亡くなったということだ。 この機会に是非DVD化を希望。 |
デジモンテイマーズ DVD-BOX |
”大人だって成長できるんだ”素直にそう思えた作品でした。
子供のみが成長するのが主流の中、子供の成長だけではなく、大人の成長も丁寧に描いてくれています。ギルモンを生み出した少年『タカト』戦う事を極端に恐れていた少年『ジェン』親の離婚により強い自分を作っていた少女『ルキ』を三人の少年少女を中心に物語は進んでいきます。最初は友達でもなんでもなかった三人が最初は渋々ながらも協力し、友情が芽生え始め、漸く一番硬かったジェンがタカトの事を呼び捨てした時はようやく無意識に張っていた境界線を解く事が出来たんだなと、とても嬉しくなりました。 山木室長と呼ばれていた彼も『通信手段は持っていった方がいい』とぶっきら棒ではありますが、助言と共に、ギルモン達の存在を認めるようになります。序盤をしっかり描いてくれたからこそ中盤、終盤にかけて惹きこまれていく。言葉には上手く出来ないほど温かい作品です。 |
アドバンスムービー 劇場版ポケットモンスター ピカチュウのなつやすみ (初回限定版) |
おもしろいんですが、声で感情を表現できないので、子供があんまり幼いとわかりづらいかもしれません。ただしわかる人には おもしろいし、子供もわからなくたって「ピカチュウかわいい!」とかいうのだったら、買ってみても損はないと思います。 |
困ったクレーマーを5分で黙らせる技術 |
クレーまへの対応を非常にわかりやすくケース別に書かれている。
接客の現場にいる人にとって非常に参考になるのではないでしょうか。 とはいえ、本書では対クレーマーのテクニックだけが書かれているわけ ではなく、会社・組織として悪質クレーマーに対応する体制作りの 重要性についても書かれている。 従業員に安心感を感じさせ、仕事に励むことのできる環境を作ることで 悪質クレーマーの付け入ることのできないスキのない環境を作ることが 本当の意味での根本的なクレーマー対策なのだと感じさせられた。 |
ハイパーフライングボウイ |
このアーティストに出会った時、とにかく歌詞にひかれました。
単純に愛など恋など語らない、深いまっすぐなメッセージがとても良いです。 アーティストの方向性では「BUMP OF CHIKCEN」に通じる所があるように思えます。 歌詞の深さ、メロディの多様性ではBUMPには劣ると思いますが、それでもこのアーティストにしかない良さがあるのではないでしょうか。 このアルバムでは超飛行少年の全てはまだ知れないでしょうね。 これから更に進化し、良いアーティストになることを期待して星4つにさせて頂きます。 |