ぷにコレ ローゼンメイデン・トロイメント 雛苺 |
私は良い出来だとおもいます。 雛苺らしい明るい表情や付属品なんかも凝ってると思いますね ただ、前のレビューの方も書かれてた通り、他のぷにコレドールより顔が黒いです でも、健康的と割り切ってしまえば気にならないかもしれませんが… あと、服の作りがチープなところがありました 白いワンピース(?)の後ろがほつれそうです ま、ピンクの上着(?)で隠れちゃいますけど とにかく、雛苺好きの私は満足できました 長々と失礼しました |
かわいいころを過ぎたら |
ぽよぽよザウルス片手に子供たちの成長を見守ってきたので
懐かしく、また時の流れを感じました。 特にご長男がお父さんの測量士の仕事を手伝うあたり、 良い親子関係だなあ・・と感じ入りました。 いわゆる内勤だと、なかなか難しいですからね。。 こういう時は「手に職」系はいいなあ・・と。 ・・・「ぽよぽよザウルスがお好き」シリーズを読んできた方に特にお勧めします! |
超ロボット生命体 トランスフォーマー テーマソングコレクション |
初代からマイクロン伝説までの劇場版を含むオープニング、エンディングテーマ全てをフォローしているのが素晴らしいです。 特に初代~ゾーンのテーマソングは今では入手困難と思いますし、非常に嬉しいところです。 惜しむらしくは挿入歌や海外版のは一切フォローされていない事でしょうか。 |
源氏物語千年紀 Genji 【初回限定生産版】 第一巻 [DVD] |
色々と原案やキャラデザイン変更などありましたが
完成度は非常に高く、改めて出崎アニメの素晴らしさを堪能。 ただ、深夜アニメだから濡れ場がやたら多く 大人向けのアニメですので学生はご注意を・・・。 前半はとにかく六条の嫉妬で狂う姿が とても美しい。切ない。面白い。 |
GS美神極楽大作戦!! 1 新装版 (1) (少年サンデーコミックスワイド版) |
横島がたまに使う関西弁が受ける!たまたま見たアニメの方のエンディングがよろしい出来だったので読みはじめました。横島は関西人なのか?(笑)かんにんや〜しかたなかったんや〜 |
まろ、ん?―大掴源氏物語 |
学生の頃、源氏物語を知ったときには読む気がしませんでした。
長いし、難しいし、筋も好きではありません。 しかし、「まろ、ん?」は、源氏物語だと思わずに読めます。 読んだ結果、源氏物語を読むのに必要な背景情報を理解していることになります。 その状態であれば、長さも、難しさも、筋も気にならなくなっていました。 こういう入り口があってもいいと思いました。 桐壺にはじまり、初音、鈴虫、夕霧、を経て、夢浮橋まで続きます。 |
戦神-いくさがみ- |
感覚としてはシミュレーション無双かな。
何千という敵をぶった切り、多くの兵を引き連れ動くアクションゲーム。 何より主人公が強すぎるので、何万という敵を倒す爽快感は無双より強い。 でも無双とはまた別物。 話も戦国の話なので好きだし、何よりロードの早さ、処理落ちしないのが素晴らしい。 武器も99種類有り、クリア時のスコアで神クラスを取らないと得られない武器もあってやりこみ要素もある。 でもまぁそう長期間やれるゲームでもないかな。でもハマります、オススメ! ブックオフで950円で買えたのでかなり満足です。 |
ピーチガール (1) (講談社コミックスフレンドB (1094巻)) |
このの物語は現実に在りそうでないのが面白いところ!! でもこの中に出てくる人物 サエはすごく居そうな やな奴、カッコイイ男の前ではぶりっ子で 女の前ではチョ―やな奴になるんんです!! でもこの人が居ないと面白くないけどね! でもオススメです。 |
モンキー ビジネス 2009 Winter vol.4 少年少女号 |
これは季刊雑誌で、この号はシリーズ5号目ということになる。「vol.4」とあるのは、途中に「vol.3.5」として「ナイン・ストーリーズ号」があるため。初めて買ったみた。1つには、バリー・ユアグローの短篇「手品」を読みたかったからだ。この作品は、このサイトの「vol.1」の商品紹介欄で、柴田自身が「柴田元幸からのメッセージ」で一部朗読しており、残りが気になっていた。まずまずの作品だった。
もう1つのお目当ては、「Monkey Classics」のコーナー。毎号ここには、文字通り一昔前の作家の「古典作品」が1〜2篇紹介されている。今回はホーソーンの「死者の妻たち(The Wives of the Dead)」という短篇がもちろん柴田自身の訳で収められている。私はホーソーンの良い読者ではないが、The Blithedale Romanceなどはわりと好きである。短篇もいくつか読んだことはあったが、この作品は知らなかった。わずか9ページの作品だが、うまいなあと思わせる。ホーソーンにこんな短篇があったのかと驚いた次第。こういうシブい作品が紹介されているのも『モンキービジネス』の魅力のひとつだろう。バック・ナンバーを見ると、その他にメルヴィル、尾崎翠、中島敦、宇野浩二らの短篇が収められており、選択の妙を感じる。 柴田元幸といえば、とかく現代作家の紹介ばかりしているイメージがあるかもしれないが、ちゃんと(というと語弊があるが)19世紀から20世紀初頭にかけての作家も読んでいらっしゃる。大学教授だから当然といえば当然なのだが、頭が下がる思いだ。最近では、ジャック・ロンドンの短篇集『火を熾す』も出ており、私はすでに購入済みである。現代作家もいいが、私としては次にどんな昔の作家がこの人の手によって発掘・紹介されるのか楽しみでしかたがない。 これはもはや立派な文芸誌である。季刊で十分なので、少しでも長く続くことを願っている。 |
サクラ大戦歌謡ショウ 帝国歌劇団・第4回花組特別公演 アラビアのバラ [DVD] |
アラビアの国を舞台に、兄弟の絆を描く。 今回はマリアとレニ、織姫が中心となり、物語は進みます。 今まですれ違い、間違っていた見方を 兄が振り返り、弟と分かり合うところはこの作品の見所だと思います。 歌と踊り、そして感動。これこそサクラ大戦歌謡ショウのすばらしいところではないでしょうか。 フィナーレのゲキテイでは一緒に踊り出してしまいそうなほど、楽しく感動を覚えます。さくら演じる酒場女の歌と踊りも見物です。 |