彼女たちの時代(1) [VHS] |
見始めたとき、どうもとっつきにくく、さすがの深津絵里でもだめかと思ったが、回を重ねるごとに登場人物のキャラクターが固まってきたようだ。 特に椎名桔平演ずる会社員に取り巻く仕事の重圧はとても重く、女性陣が愛だ、女性の仕事だ、とそれなりの悩みと葛藤をもって生きていくのがとても小さく見える。でもそれでこのドラマの軽重さが保たれ、とてもいいバランスになっている。 深津絵里の些細な表情がとてもうまく、引き込まれていく。 |
コードギアス 反逆のルルーシュR2 Sound Episode3 |
2008/08/23 修正しました。
<収録内容> 1話完結 約10分のドラマ×2本 + キャラクターソング ●「ギアス 百物語」 ・毎度悪乗り生徒会長ミレイさんの先導で、アッシュフォード学園の敷地内にある荒れ寺で、自分たちの経験したこわ〜いお話のリレー(これを称して「ギアス 百物語」?)をすることになったルルーシュ達。リヴァル、シャーリー、アーニャ、ロロ、ミレイ、ジノ、スザクと語り進む…。 背筋が凍るようなスザクの話が終わったあとに本当の恐怖がみんなを襲うのだった。本当にいいのか、こんなに怖いドラマが存在して…。 ●「反逆 学園 ギアス 先生 !」 ・えっ!?ルルーシュが学校の先生に…。 …とこれ以上は、何を言ってもネタばれになってしまうため、粗筋掲載は差し控えさせていただきます。 いや〜、面白いからお伝えしたいのですが…。本当におもろ〜! こんなドラマが存在して幸せ。 出演:福山潤(ルルーシュ)、櫻井孝宏(スザク)、水島大宙(ロロ)、保志総一朗(ジノ)、後藤邑子(アーニャ)、大原さやか(ミレイ)、折笠富美子(シャーリー)、杉山紀彰(リヴァル)、白鳥哲(ロイド)、井上喜久子(セシル)、成田剣(ジェレミア)、渡辺明乃(ヴィレッタ)、若本規夫(ブリタニア皇帝)、名塚佳織(ナナリー)、皆川純子(コーネリア)、 他 ●キャラクターソング/歌:ルルーシュ・ランペルージ [福山 潤]予定 「コードギアス 反逆のルルーシュ R2 Sound Episode3」 税込1,995円/9月3日発売/flingDOG/JVCエンタテイメント 公式より抜粋。 今までのシリーズの中で、一番はっちゃけてるジャケットじゃないかな〜って思うんですけども……正直、期待半分・不安半分って言った所でしょうか? 本編があんなになっちゃって…… またロロに会えるのは、嬉しいかもしれませんー! |
季節の旅人~春・夏・秋・冬~ |
千春さんのCDを何枚も持っていても、このアルバムは、凄い!です。
デビュー当時の千春さんの声とまた一味ちがいます。 迫力のある声・・・ 雪化粧・・・聞いていて感動のあまり泣いてしまいました。 カラオケで・・・なんとか歌えましたよ(笑) |
白い巨塔 DVD-BOX 第一部 |
そんな事ありませんでした
「役者」そういう存在を久しぶりに見た気がしました。 今のドラマはどれもこれもアイドルのPVのようなものばかり。 シナリオもそのアイドルのために作られている。 このドラマはやはり偉大だった・・・そう感じられる作品です |
世界の終わりという名の雑貨店 [DVD] |
「世界の終わり」という名まえのお店があったら、ふらっと入ってみたくなる。そんな感じで3年前に観た映画。誰にでもある倦怠感を高橋マリ子さんが演じている。言葉ではなく1つ1つの表情が素敵だな、と思う。日常のつまらなさがわかるから、映画は自分を見ているよう。でも、ビビアンの服は、映画の雰囲気にとても合っているし、サウンドが少ないのもいい。 |
起承転結VII |
いい曲ばかりです。 私のおすすめは「生命」「それも愛」「君を忘れない」。 |
毒になる親―一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫) |
自分を虐待した親を老人ホームに入れっぱなしで一回も訪問しない。
死体は大学病院に引き取ってもらった知人。 老人ホームに入れてあげるなんて優しすぎ・・・ |
吉田亜咲 プルルンたまご [DVD] |
オープニングのようなビキニで跳ね回るシーン満載か、と思いきや ベッドで寝転んでたり、椅子に腰掛けてたりの バ ス ト ア ッ プ の 静 止 画 がだらだら続く。 ちっちゃ目のビキニで どこが プ ル ル ン た ま ご だっての。 アングルに関しては で、白のワンピースのシーンがウンザリするほど繰り返される。 カメラマンがあまりアイドルと仲良くなりすぎるのは良くないのでは? 亜咲タンは文句なしにカワイイんだけどなぁ。 1.亜咲タンのファンの方 |
翼に日の丸 下 閃風篇 (角川文庫) |
やっとこの作品も完結しました。今回のような完結の仕方についてはいろいろ不満もありましたが、ひとまずは著者への感謝を述べたいと思います。下巻を旧作のラバウル烈風空戦録(14巻で中断)と比較してみましたが、若干の省略と修正を除くと、ほとんど旧作のままのようです。下巻の426ページ以降の部分が、新しい書下ろしの部分です。この部分を読んでみると、なぜ中断せざるをえなかったかその理由が推測できます。それは旧作の前半部分で、1948年を停戦の時期と決めてしまったところに由来するところが多いようです。そして、もうひとつは、話を進めていく中で著者が直面した、戦争の技術革新が航空戦にとって与えた影響です。おそらく、著者は、彼我の生産力の差の中で、どのようにして1948年まで、日本の戦争継続を可能ならしめるかに一番頭を悩ませたはずです。結果としては、今回の新しい書下ろしの部分では、もはや、あまり航空戦の部分は登場しません。むしろ、飛行機以外の武器の技術革新の部分が戦争継続の中でその重要性を高めていくほどです。最後にあとがきで、著者は、思わせぶりに、隠された”より大きな小説的な仕掛け”について、言及していますが、いったいこれは何なのでしょうか? |
吉田亜咲です。よろしくおねがいします。―吉田亜咲1st.写真集 |
実を言うと題名に惹かれて興味を持ったのですが(笑)、「ちんかめ」シリーズの方が撮影とあってかなりセクシーなショット(下乳、ヨコ乳)が盛り沢山で、これは買って正解でした。 天候に恵まれなかったようで曇りがちなショットが多いのは残念ですが、屈託のない笑顔満載で充分にカバーしていると思います。 まだメジャーな存在ではないですが、きっとこれから人気者になるであろう亜咲ちゃんの記念すべき1st写真集、お勧めですよ! |