おなかの赤ちゃんにタッチしようよ―“しあわせな出産”を迎えるための胎児からのメッセージ |
とにかく読みやすかった。文字も大きいし文章も平易で分かりやすく、内容も読み進んでいくうちに幸せな気分にしてくれます。 何より赤ちゃんの気持ちを考えるなんて発想、今までにしたこともなかった。 それだけでも斬新で、まんがで描かれた赤ちゃんの言葉に胸を打たれてしまいました。 お腹の赤ちゃんを励ましながら出産に臨むということは、プレ母になるんだということが実感できました。 難を言うなら本が薄いことかな。 |
ALL JAPAN CEPTER'S CUP 2001 カルドセプト セカンド 新しき伝説への道 |
プレーステーション2やドリームキャストに移植された名作ゲーム、カルド・セプトセカンド。その大会の模様。それぞれの戦術によって闘う様は、将棋の選手権を見ているような醍醐味がある。 |
はやて×ブレード DRAMA CD Vol.2 |
はやて×ブレードドラマCDVol.2内容は学園祭(第6巻当たり)
出てくるキャラクターメンバーも増えて満足です。 私的にはかなり笑えましたwww 値段はこのくらいがベストだと思います。 はやて×ブレードファンなら必衰です |
みきPON53 [DVD] |
正統派アイドルのオーソドックスな出来です。
さらに初々しさが楽しめる人には最適なんじゃないでしょうか。 「肢体でサービスしろ」という人には物足りなさが残るかもしれませんが、セーラー服を脱ぎながらビキニ姿になったりと頑張ってます。 ボディは細いので胸はないですが、お尻に見るものがあります。 動いた映像での顔は、山本彩乃+福田沙紀+かでなれおん、かな。 声優アイドル的な雰囲気も持ってますが、将来の癒し系アイドル女優としてクオリティの高い素材なので要注目だと思います。 |
結婚しようよ 1 (1) (講談社コミックスなかよし) |
田舎に住んでいた女の子の前にある日いきなり かっこいい男の子2人が婚約者としてあらわれる。 2人の男の子のどちらかを選ぶことになり、 けれども、2人の男の子が婚約者となったきっかけの |
結婚しようよ 4 (4) (講談社コミックスなかよし) |
結婚しようよ4巻出ました。 びっくりしたけどこれで最終巻です! どちらと結婚するのか。言いたいけど楽しみがなくなるので秘密にします♪ 自分で買って確かめてください★ 私は読み終えたあと「へぇ~!そっちなんだ。」と思いました。 風と凪どちらもカッコいいからどうなっても納得です! 水上航さんの書く絵はとても可愛く大好きです! また違う連載を楽しみにしています♪ |
サタニスター 5 (5) (ぶんか社コミックス) (ぶんか社コミックス) |
正直いって、納得いかない結末です。
いろいろとこりゃないんじゃない!? と思ってしまう。 あまりの唐突さに打ち切りか?! なんてことも頭をよぎります。 がしかし。 いづみがよいのでオッケー! と思えるのも確か。 まさかあの小娘がサタニスターやバルキリーを上回る存在感を見せるとは! 最終巻になってようやくわかる事実、本作の主役は彼女……いや彼女たちだったのです。 ひとりのいじめっこが語り部だった話が、やがて彼女の成長物語になる。 いやあ、すっかり騙されました。ラストの彼女の表情にやられます! |
結婚しようよ 特別版 [DVD] |
70年代フォークの名曲にのって、頑固一徹に生きる父親を中心に、家族のきずなとこどもたちの自立が、「夕凪の街、桜の国」の名監督の、人間をやさしくみつめる視線から、限りなく暖かく、ていねいに描かれています。
青春時代をフォーク青年として過ごした父親は、利益重視の会社の方針には従わずに、とことん誠実さを貫き通す、人情味あふれる愛すべきオヤジ。煙たがられながらも妻や娘たちに深いところで敬愛されている。オヤジにとっては家族4人がそろっての夕食が最大の楽しみ。だがやがて長女は愛する人のもとへ走り、次女はバンドの夢を追いはじめる。オヤジの心情は悲痛そのもの。だが、実はこれ、かつてかれがとった行動そのものなのだ。あとのネタバレはさけますが。。。 自分もかつては若者だったのが、青春時代はまるで夢のように過ぎて、今父親であることについて、深く考えさせられました。この映画には心豊かに生きてゆくために大切なもの、家族やひととの絆とか、人間としての良心とかが、ごく自然に、ていねいに、詰め込まれているみたいです。笑って、泣けて、そして見終わると、なんとも晴れやかで、人間的なあたたかな気持ちになれる、良品とおもいます。拓郎を知らなくても、これから家族をもたれるかたもふくめてお勧め、多くの方にみてほしい映画です。星文句なしの5つです。 |
めぐり逢い Comme au |
もう15年くらい前だったと思う。まだ「癒し」と言う言葉が一般化されていなかった頃に、「めぐり逢い」という曲に出合った。 CDが欲しくてずっとずっと探し回って、今やっと見つけた。 聞いても聞いても飽きない、いい曲だと思う。 この「めぐり逢い」の曲以外の曲もすべてインストロメンタル。バイオリンとか、ピアノとかが主になっている。一番近いアーティストを挙げれば、ジョージウィンストンかもしれない。 他の曲はいいとして、「めぐり逢い」は本当にオススメです。 |
想い出のフォーク&ポップス |
01.翼をください(赤い鳥)1971年
02.学生街の喫茶店(ガロ)1973年 03.結婚しようよ(よしだたくろう)1972年 04.雪(猫)1972年 05.岬めぐり(山本コウタロー&ウイークエンド)1974年 06.白い冬(ふきのとう)1974年 07.木綿のハンカチーフ(太田裕美)1975年 08.「いちご白書」をもう一度(バンバン)1975年 09.青春時代(森田公一とトップギャラン)1976年 10.迷い道(渡辺真知子)1977年 11.冬が来る前に(紙ふうせん)1977年 12.卒業写真(ハイ・ファイ・セット)1975年 70年代のフォーク・ポップスの名曲ぞろいだが、あえてお勧めをあげると「翼をください」「岬めぐり」「木綿のハンカチーフ」「迷い道」「卒業写真」というところか。 特に「翼を」「木綿の」「迷い道」の女性ボーカルの歌唱力は、今聞いてもすばらしい。 |