高島バロンドールぎんくんのお笑い動画評論

(亀田の連続技) 頭突きフック	【インパルス主演ショートムービ／カラテカほか	徳井義実　kissシーン
ラジオドラマ「乃木坂春香の秘密」第１話	JAG-TOY - 友達に戻れない	インパルス　「Ｇメン」
さんま・たけし with 松下由樹・観月ありさ (1/2)	captainyamaの僕達のレイテleyte 戦記（空撮編）	ヨンジェの全盛時代

Jumpin’Jack Boy/White memories	大活躍した93年の最後を締めくくった作品。同年他の作品がすべて1位を獲得した中、同作のみ惜しくも2位止まりだったが80万強のセールスを記録した。「もっと強く…」や「時の扉」などに比べれば地味な印象かもしれないが疾走感あふれるパワフルなポップスで秀逸な作品である。93年の作品では最も上杉の延びのあるボーカルを活かした作品ではないだろうか？95年のアルバムでは別バージョンが収録され、近年のベスト盤にも収められている。
恋ノチカラ4巻セット [DVD]	憧れだけじゃ生きていけない、そうかな？と思わせてくれたドラマでした。藤子にとっても、事務所の他２名にとっても貫井さんは憧れだったし、この４人の関係がすごく良くて、このドラマがずっと続けば良いと本気で思っていました。 藤子（深津さん）が貫井さんの事務所を貫井さんに告げないで辞める日、一人事務所に残って貫井さんの机を見つめるシーン、笑顔の藤子の頬を涙がつたうシーンは、わけがわからないほど泣きました。貫井さんを好きな気持ちが痛いほど伝わってきた瞬間でした。憧れが人を動かす大きな力に変わる。貫井さんが結構子供っぽかったり、営業の人（西村さん）が最終回ではすっかり変な人になってたのも面白かったです。このキャストでもう一度ドラマやってほしいです。
黒い太陽七三一 2 悪魔の生体実験室 [VHS]	旧日本軍の７３１部隊についての映画です。旧日本軍の行った数々の残虐行為を物語っています。これは「黒い太陽七三一」の続編なんですが、ストーリーが続いている訳ではありません。７３１部隊兵達が何年振りかに再会し、昔を回想する所から始まります。
ステンレスフック2個組 SSサイズ	邪道ですが、ベビーカーに荷物を吊り下げるのに使用しています。 市販のベビーカー用のＳ字フックは耐荷重が２〜３ｋｇで、ちょっとした荷物でもバサッ！とフックごと落ちてきて どうにも使いづらかったのですが、これだと非常に安定して使いやすいです。 ただ荷物が重いとベビーカー転倒の危険性が高まるので、やるなら自己責任で。 赤ん坊をベビーカーから降ろすと、軽い荷物でも転倒することがあります。 あと保健所の集団検診でベビーカーのフックやおもちゃを盗まれたという話をよく聞くので （私の回りだけかもしれませんが＾＾；） これならサッと出してサッとしまえて便利だと思います。 子供がベビーカーを卒業しても、Ｓ字フックはいろんな場面で役に立ってくれる事でしょう。
乃木坂春香の秘密 乃木坂春香 ピンクVer. (1/8スケールPVC塗装済み完成品)	スタイル抜群の春香ちゃんが、エロい衣装で登場という事で、衣装や髪の造形はと ても丁寧ですし、春香ちゃんのスタイルもしっかり造形されていて、まずは良いも のです。 。。。と思いきや、これは結構問題の多い商品です。 まず、フィギュアが台座にネジ止めしてある事。 これではフィギュアを手に取る時台座ごと手に取る事になり、鑑賞しづらい事この うえないです。 ネジくらい外しゃあいいのですが（僕は外しましたが）当然自立しないので、今度 は飾れません。さらに意味不明な事に靴の方は台座に接着されていないので、作業 時に行方不明になり易いです。 それから表情ですね。 更衣室での春香というシチュエーションなので無表情なのですが、アニメであれだ け笑顔が素敵に描かれていた事を考えると、無表情は物足りないです。 綾波や長門じやありませんからねえ。 せめて、「こんな服を着ちゃって恥ずかしい」って表情にできなかったのか、と思 います。 クレイズ版の水着の春香の方が少し表情があるので良いかも知れませんが、僕は持 ってないので断言はできません。
空のまんなか (1) (りぼんマスコットコミックス (1558))	香村先生のほのぼのとした雰囲気が最大限生かされてると思います。 今、一番注目の作家さんですね。 主人公の気持ちが、巧みに描かれてると思います。 買って損はない一品でしょう。 ぜひお勧めします。
たいむとらぶる トンデケマン ! DVD-BOX	日本では知名度が不思議な程低いこの作品ですが、 台湾では、23歳前後の人なら、ほとんどがテレビで見た事ある、 と言っても過言ではないほど有名。 レビューを書いてるのが、台湾人ばかりなのがその証拠（笑） 小学校4年生くらいの時だよね？＞台湾の同志達よ！（笑） DVDになったのは、実に嬉しいですねぇ。 内容を簡単に述べれば、 タイムトリップドタバタアドベンチャー、ってな所でしょうか。 あの浦沢義雄も脚本を書いていた、と言えば、それだけでどたばたぶりが想像できるでしょう？ ヤカン型タイムマシンを巡って、 世界史でおなじみの時代を行ったり来たり。 私の思い出深い話は、「それでも地球は回っている」＠ガレリオを、 宇宙から地球が回っているのを見せた回。 学研秘密シリーズ（中国語版）が一番好きだった私には、堪りませんでした。 当時のファンはもちろん、過去の（隠れすぎた）秀作を見たい方には、 強くオススメしますよ！
はねるのトびら 1 [VHS]	正直、メンバーのことも番組が存在することも知りませんでした。 実は人にプレゼントする為に買ったのですが、魅惑のパッケージに つい開けてしまい、見てしまったのです。 ところが、あまりの面白さに驚き、「こいつら何なんだ？」と思い ネットで調べてみたら、ものすごい沢山のファンが存在し、高く評価 されている事を知りました。 そんなにお笑いに興味の無かった自分もすっかりファンになってしまいました。
feel my soul	セカンドアルバムに付いていたミュージッククリップでこの曲のサビを聴いた時 『えっ！　これってYUIさんが歌ってたんだ･･･。』と初めて気づいた。(失礼な話である。) そう，なぜサビだけを知っていたかは皆さんもご存知の通り何年か前の月９の主題歌 だったからだ。しかしこうして何年か経った後もサビのフレーズを覚えていたという のはそこは楽曲に秘められたパワー(声だとかメロディー)があってこそだったわけで･･･。 あの頃は音楽に興味をあまり示していなかったが当時から気になる曲だった。 そしてしばらくしてひょんな事がキッカケで音楽にどっぷりハマっているわけだが， 今こうしてこの名曲に再び巡り会えた事を心から幸せに思う。 しかもYUIさんが歌っていたんだからその事を知った時はとても嬉しかった。 c/wも名曲なのでアルバムだけ買う派の方々もc/w曲の為だけでもこのCDを手に取る 事を大いにお勧めします！！
Jumpin’Jack Boy/White memories	大活躍した93年の最後を締めくくった作品。同年他の作品がすべて1位を獲得した中、同作のみ惜しくも2位止まりだったが80万強のセールスを記録した。「もっと強く…」や「時の扉」などに比べれば地味な印象かもしれないが疾走感あふれるパワフルなポップスで秀逸な作品である。93年の作品では最も上杉の延びのあるボーカルを活かした作品ではないだろうか？95年のアルバムでは別バージョンが収録され、近年のベスト盤にも収められている。