04年の岩佐真悠子 DVD「cocoon」(0402)<PV>
04年の岩佐真悠子 DVD「cocoon」(0402)<PV>
Hot Dog ホットドッグ
Hot Dog ホットドッグ
史上最大の作戦
史上最大の作戦
きなこのもみもみ
きなこのもみもみ
インタカジノ ブラックジャック
インタカジノ ブラックジャック
Most Powerful Empires
Most Powerful Empires
nothing's gonna stop us now (with lyrics)
nothing's gonna stop us now (with lyrics)
最熱的夏天 / 背叛 / 世界で一番熱い夏  (終回後半--4)
最熱的夏天 / 背叛 / 世界で一番熱い夏 (終回後半--4)
撒隆適 清涼滲透膏貼 - 竹中直人
撒隆適 清涼滲透膏貼 - 竹中直人


ロスト・イン・トランスレーション [DVD]
 この前WOWOWで初視聴しましたよ。そしてとても良かったです。監督自身の投影であるシャーロット、彼女が実際に体験したであろう東京での出来事を通じて「寂しさ」というものを繊細に描き素晴らしい。CMディレクターやマシュー南=藤井隆が典型ですが、出てくる日本人は戯画化されていてだから多くの人が「バカにしている」と思うのでしょうが、これは「人達の喧噪に満ちていている中の孤独感」を表現するための作劇法なのです。彼女は表層的な快楽にとらわれ、精神的・哲学的深みを感じられない人達に違和感を覚えているだけなのです。それはもう1人の女性、A.ファリスを印象的に配していることからも明らかです。彼女は間違いなくC.ディアスを想定したキャラですが、明るく「腸内洗浄」の話をしたり大食いだったり張り切ってヘタな歌を唄ったり、西海岸的な価値の女性です。しかしシャーロットはNY出身。A.ファリスがヨガやカラテの話をしている一方で生け花に興味を持ち、彼女が夫と楽しげに話しているのをブスッとして眺めて、話の中の間違いを後で指摘せずにはいられない。『甘い生活』がサンプリングされるのもこの文脈からです。
 決してボブとシャーロットはセックスには至りません。そんな関係ではないのです。もっと高尚な何か、「恋愛映画」なんていう括りでは絶対に語りようのない次元の高い感情でつながっています。それは「孤独を分かち合えた、気持ちを共有できた」という切ないまでの安堵感、人への基礎的信頼を回復できたという滲むような嬉しさ、とでも言うものでしょうか。でもこのままホテルのロビーで手を取り合って見つめ会釈して分かれるだけで良いのか。両俳優は「どうしてもこういうシーンが必要だ」と要望して最後のタクシーを降りて抱擁し、口づけを交わす場面を作ったそうです。そうです、これが必要です。本当に素晴らしい。きっとこれから何度も見続けることになるでしょう。ある女性との思い出とともに。

 

集中力を高める マーチVol.2 マーチで思考力、記憶力をアップ
 マーチで「思考力、記憶力をアップ」とは、恐れ入りました!なるほど、半分ぐらいは、あまり有名でない曲を入れましたか。しかし、根本的に「マーチ」で「思考力」をアップできるとは、初耳ですね。「行進曲」の基は、兵隊を統率するために作曲されたもの、それは、「個人」を捨てさせて、一兵卒を「命令」に従わせるために「洗脳」する曲だったはず。最初の5曲はズバリそのものでは?
 音楽で「学力アップ」的なタイトルはいい加減やめましょうよ!「音楽」で身に付くのは、「豊かな感受性」これだけで充分でしょう?「頭が良くても、悪い使い方をするくらいなら、感受性豊かな人になりましょう」というタイトルを何故付けられないのですか?現代に欠けているものは、「頭脳明晰」ではなく、「人を思いやる心」ですよね?「良い音楽」には、充分その効果があるはず。もういい加減に路線変更しませんか?サブタイトルを変えるだけの事ですよ?

 

commonplace (DVD付 初回盤) (CCCD)
バラッドをかなりの率で数多く出している
every little thingですが、持田香織がいまなお成長している
こともありますが、これだけバラッドを出しつづけても、
様々なテイストで常に手を変え品を変え、ということができるのは
やっぱり彼女の声が持つ表情の豊かさにあるのではないでしょうか。。

「またあした」なら、笑顔で歌っているのだろう。とか、
「恋文」なら、顔をくちゃくちゃにして歌っているのだろう。とか、
「fragile」では凛としていたり、と、
そんな風な表情が手に取るように体感できるのです。

歌唱法の路線をチェンジしたときは、違和感もあったが
見事に名実共に、浸透させてみせた新スタイル。
もはやお家芸!

ここまでこれたのは彼女の本質的な部分にあるものの賜物では?

このアルバムは持田香織のシンガーとしての現段階での力量が
発揮されッた画期的なアルバムでして、嫌煙せずに、

ご賞味アレ☆




 

ブラック・ジャック21 DVD-BOX
今月、放送が終了して、現在BJシリーズが全発売完了していないので、21シリーズ発売は、まだまだ先と思っていましたが、BOX仕様になって発売とは、、、ビックリ!!すかさず、アマゾンで、予約入れました。残念なことは、BJシリーズが、BOX仕様でないこと、BJシリーズも、単体発売を今も毎月発売ごとに、集めています。6巻ごとの初回版には、特典として、6巻収納BOXが付属しているので、まだ良かったです。。。単体発売終了したら、BOX発売なるのだろうか、、、単体で集めている私としては、複雑な疑問です。

 

山口愛実 情人果 -Lover Fruit- [DVD]
「Aventure」も実用度が高かったが、本作はそれを上回る。
Tバック、手ブラ、超ハイレグ、極小衣装等々、
内容はほぼ着エロと言ってもよい。
清純そうな女優系のルックスとはかなりギャップがある。

 

メダル・オブ・オナー 史上最大の作戦
ヨーロッパ強襲と史上最大の作戦。
どっちが面白いかと聞かれたら私的にはこっちですね。

確かに、ヨーロッパ強襲に比べたらリアルさなどは劣りますが、
敵の会話や、音楽などにとても感動しました。あとミッションは
こっちの方が濃いような・・・。
ただノルマンディー上陸作戦は言葉悪いですが糞でした。

出血シーンや敵、味方の数などを重視するなら「強襲」。
シューティング、雰囲気を楽しむなら「史上最大」だと思います。


 

EA BEST HITS メダルオブオナー史上最大の作戦&メダルオブオナーライジングサン
メダルオブオナーは、第二次世界大戦当時の世界を舞台に「プレイヤーが実質一人で敵のいる場所に侵入し、何十人もの敵を倒してヒーローになるゲーム」です。
パッケージなどから勘違いしてしまいがちなのですが、「仲間と共に戦っていくゲーム」ではありません。
でもまあ、ゲームってそんなものが多いと思います。
たいていのRPGでしたら、強大なラスボスに主人公たちが挑むわけですよね。
それと同じことかなと思います。
もし「仲間と共に戦っていく戦争ゲーム」がほしいのなら、「コールオブデューティー」シリーズをお勧めします。


「史上最大の作戦」はPS2で出ているFPSで一番面白いと思います。
本物から録音した銃声、場面場面で流れるオーケストラ調の音楽は緊張感や高揚感を高めてくれます。
敵のセリフもなかなか面白く、ポリゴン人形を相手にしている感じはしないはずです。
また一本道でひたすら敵を倒すだけのゲームなのですが、場面構成に変化があるので飽きることはありません。
三段階の難易度選択もありますので、この手のゲームに慣れていない方やより高い難易度を求めるユーザーも楽しむことができます。
最後にプレイするにあたってのコツみたいなものをひとつ。
「L3ボタン」(左アナログスティックを押し込むボタンです)を有効活用してください。
ゲームプレイがかなり楽になりますよ。

「ライジングサン」は、前作と比べものにならないくらいダメなゲームです。
で す が ! マルチプレイ(対戦)があります。
最大4人、コンピューターを入れると8人でデスマッチをすることができます。
なかなか出来がよく、対戦する環境があるのならかなり楽しめます。

あと、この商品の説明書はDVDケースと同じサイズなので、DVDケースの中に入りません。
これだけは注意してください。

 

レプリークBis (Vol.1(2005.July)) (Hankyu mook) (Hankyu mook)
今、輝いている舞台俳優の写真とインタビュー記事が満載です。
舞台俳優はあまりテレビでは見られないので、こういう雑誌は
ファンにとってはとてもありがたいです。
とくに、山口祐一郎さんのファンの方、必見だと思いますよ。

 

ピカチュウ・ザ・ムービー ソングベスト1998-2008
歴代のポケモン映画の曲が全て聞けてうれしいCDです。 私はセレビィまでしか映画は見てなくて 昨年のシェイミが本当に久々の映画でした。
でも久々の映画でしたが泣ける内容でした。
特に映画で今まで主題歌に勇気付けられてきたので
ぜひこの機会に購入したいです。
しかし値段が高いです。

 

史上最大の作戦 カラーライズ版 [VHS]
 この作品のオリジナルについては、別にレビューした。

 この作品については、ごく希に「カラーだったらどうなるだろう」と思うこともあった。
 それが、コンピュータを駆使してカラーラーズされたと聞いて、すぐ購入した。
 「ふーんそうかあ」位の感激しかなかったし、モノクロのオリジナルの持つ味が消えてしまったのが残念。

 ☆4つは、苦労したであろうスタッフへのおまけです。