(コメ付)【MAD】 キタキタ最強NO.1 完全版【魔法陣グルグル】 |
アリーmyラブ スティング |
中央東線 EH200 ブルーサンダー |
月は東に日は西に プロモーションムービー |
百獣指令ゴダグオン |
恐竜キング やさしい編 |
怒首領蜂 - 大往生 |
ドーベルマン姉妹のジャレ合い? |
毛繕いをしながらエキサイトベースボール filmo CMコンテスト金賞 |
ELECOM KCT-DOG1S 動物クリーナー(ドーベルマン) |
通話した後の画面の汚れを拭くのに最適です。 また、パソコンの画面を拭くのにもちょうどいいです。 意外とパソコンのモニターも汚れやすいですからね。 携帯に付ける場合は少し大きいので人によってはそれがネックになるかも? 市場価格よりかなり安く買えるので配送料まで料金がいかなかった時に |
EA Best Selections バロックシューティング |
バロックファンとしても、ゲームとしてもまあそこそこ楽しめると思う。 キャラはすべてBAROQUEから。自機(プレイヤー)は天使虫リトルで、 敵を撃つと武器(迎撃手法変更)やイデアセフィロス(ライフアップ)などが落ちてくる。バロックファンはそこらへんでも楽しめるはず。 ステージを自由に選択してのタイムアタックもあり。 ただステージ数が少なく、「これしかないのか」と思ってしまうかも。 |
月は東に日は西に ~Operation Sanctuary~ 通常版 |
オーガスト大ヒット作
夜明け前より瑠璃色な から来た人も バイナリィからの人も、とても楽しめます。 キャラクターも絵も全てが3つ星です♪ 是非、購入を |
STORM!~SHOOTING GAME SOUND OMUNIBUS Vol.2~ |
AFTER BURNERは、流行ってた当時に発売されたCDに収録されているメロディ付きのものではなく、ゲーセンで実際に聞いたベース音から成るバージョンが収録されています。実際に筐体に乗ってゲームしていた世代には嬉しい限りです。 また、各ゲームの画面写真が載った解説も、青春時代を思い出させて泣かせます(私だけ?)。 残念なのは、各ゲーム2曲ずつしか入っていないので、居並ぶタイトルに比して物足りなさが残ってしまうことでしょうか。 とはいえ、これだけのメーカーの音源が1枚のアルバムに納められる企画はまずないでしょう。Vol.1の「BLAST!」ともどもお勧めします。 |
バロック/サウンドトラック |
このアルバムはPS2版のサウンドトラックであり、
岩田匡治氏によるセガサターン・PS版の音源は収録されていません。 版権上の問題で実現がかなわなかったのかも知れませんが、せめてEDロールだけでも ボーナストラックとして旧作と新作のカップリングを実現して欲しかったです。 全体的にペルソナ3に似た曲調です(塔に入って戦い、謎を解く、という設定も類似)。 テクノ・デジロックのような音楽が好みの方は気に入ると思います。 |
心ヲナクセ体ヲ残セ (角川文庫) |
「主人公のいない場所」という題にまとめられた短編集は、いっぺんが4ページほどのとても短いものが24編。短いながら、生がずっしりと重たい。どこかしら、理不尽で、不条理で、死の臭いがはしばしに漂う。本来、生は常に死を傍らにするものだということを思い出さされる。
「渡鶴詩」「雀遺文」「アズマヤの情事」「ジーンとともに」の中編は、私にもぐっと読みやすいものであり、物語に引き込まれた。 人間が発展の名の下に自然破壊を進める時代の野性に生きる不条理や理不尽は、「渡鶴詩」や「ジーンとともに」で痛切にあらわされる。 しかし、「雀遺文」でも「アズマヤの情事」でも、理性という壊れた本能ではどうにも得心できぬ、あの燃え立つ衝動、自分の中にあるもう一人の自分の声を聞かされることでは共通である。この「雀遺文」が私は好きだ。 確かに単なる擬人化ではない。その上、単なる自然観察報告でもない。人間とはまったく異なる肉体を持ち、精神を持つ存在としての鳥。その異なるという感覚がクリアに体験されるような、不思議な文章だった。 2008年、誰かニジドリを見ただろうか。 |
魔法陣グルグル 劇場版 [DVD] |
30分の短編ですが、非常によくまとまってると思います。作画もTV版より気合いが入っており、綺麗で繊細なものに仕上がっていますが、グルグルらしい可愛らしさは健在です。
また音楽も奥井亜紀という訳ではありませんが、OPは原作者が作詞作曲でグルグルの世界観をよく出せており、EDもたいへん良い曲で今でもたまに聴いたりして昔を懐かしんだりしてます。 少し残念なのは、ギャグが少しだけ大衆向けになっていた点でした。TV版はどちらかというと中高生以上だと、よりギャグの内容も理解できるが、十分にお子様でも楽しめる内容でした。しかし、劇場版はギャグの年齢層をほんの少しだけ下げたかな?という感じを受けました。 絵柄もギャグもやっぱり一期が落ち着きますね。三期なんかやる時は一期の絵柄とと声優に戻してほしいものです。。。 |
2006 WORLD BASEBALL CLASSIC 公式記録DVD(通常版) |
この作品は海外メディアが作った大会ダイジェストドキュメンタリー風に仕上がっています。日本びいきなところは無く客観的に構成されているのでこのあたりが公式記録版ということでしょうか。好感持てます。WBCが世界中の野球関係者、国民が待ちに待った大会であったこと、その大会に参加できることへの選手の誇りみたいなものがとてもよく描かれていて昨年の感動が改めてよみがえってきました。しいて注文を言えば、少しまとめすぎかな。。
でも王ジャパンの活躍に感動した方々、一家に一つあってもいいでしょう!とにかく必見です。 |
ドーベルマン [DVD] |
ヴァンサン・カッセル、モニカ・ベルッチ、チッキョ・カリョ他、豪華スター競演の派手で下品で独創的なアクション映画。 CF出身の監督の奇抜なカメラワーク、独特の色彩感覚で、他に類を見ない作品に仕上がっている。 マレーナとは違う、若くて激しいモニカも見所。 |
スティング [DVD] |
46回アカデミー賞で監督,作品賞をはじめ7部門を獲得した名作。原題の「Sting」は「騙す、ぼったくる」等という意味。76年作品なので若き日のロバート・レッドフォード、ポール・ニューマン、そして故ロバート・ショーを観るのが楽しい。この映画のストーリーの面白さは格段だが、映画に大いに彩りを加えているのは全編に流れるスコット・ジョプリンの軽快な音楽。ストーリーにはネタバレがあるので1回観てしまうと2回目以降の楽しみはなくなるが、今ではよくある観客さえ騙す手法の映画は当時ではなかった。ラストに謎解きをもってくる映画の元祖といえる。因みに詐欺師達の手法は、言語学者であるデヴィッド・W・モラーの「詐欺師入門―騙しの天才たち:その華麗なる手口」を元にしているのでリアリティは抜群。 |