月夜烏草紙 2 (2) (花とゆめCOMICS) |
時は明治のお話。 見目麗しい2人の妖怪にとっても 2巻のお話ではその妖怪2人紫紅と若葉の 巻末にはデヴュー作も載っています。 |
ジャングルの王者ターちゃん |
当時のバンダイらしい雑な作りのあまり面白くないゲーム。 ターちゃんの漫画が大好きだったわたしは、このソフトを購入した当時、けっこうへこんだな。 まあ、バンダイらしいなとも思ったけどね。 当時のバンダイのキャラゲーは百発百中でつまらなかったんだよ。完成度が低い低い。 |
ISLANDER Jawaiian Breeze 2 |
まさにハワイアンとレゲエをミックスした感じ。
レゲエ調もあるのだが、全体的にハワイの穏やかな曲調が流れており、 心地よく元気になれる。 |
学園アリス~ドキドキ★不思議たいけん~ |
すごく面白かったです。 自分のアリスを探す所から始まって、そのアリスを成長させていく。 頑張り次第では、プリンシパルにもなれます。 その間、色んなキャラと話しをしたりドキドキなイベントがあったり… アリス好きにはたまらないゲームです! ミニゲームも楽しいですし、内容も濃くていいです。 隠れキャラがいたりして探すのも楽しいですよ。 アリスが好きな人に勧めたい1本です!ぜひー! |
TVアニメ「まかでみ・WAっしょい!」オープニングテーマ「M☆O☆S☆O乱舞」 |
他のレビューでもあるように「サビ」以外パッとしませんが、お祭りソングっぽくノリのいい曲だと思います。
というか、恐ろしく中毒性の強い曲でもあります。 「いけいけ、ハニーハニー♪」 MOSO乱舞が全部で5曲、通常版、カラオケ用ボーカル無し版、主要3キャラ個々人版が収録されています。 曲調が変わるということは無く、基本全て同じです。 私のように、よほど気に入っているのでなければ、レンタルにしておくことをお勧めします。 |
月夜烏草紙 5 (5) (花とゆめCOMICS) |
紫紅を好きな妖怪が、千鶴の周りの人々に危害を加えてきます。 もう周りの人々を傷つけたくない千鶴は、紫紅と若葉に「二度と私の前に現れないで」と、二人に別れを告げます。 しかし、すぐに後悔した千鶴は、二人に謝るために彼らの世界へと出向きます。そして、千鶴は失っていたもうひとつの記憶を取り戻し…。 この事件で紫紅と千鶴の距離がずっと縮まります。 紫紅は惚れ直し、千鶴は恋をすることを意識します。 これで決定的かと思いきや、しっかりちゃっかり修司さんも大事なとこで出てきますし、敬もまっすぐに千鶴のことを思っているので、まだどうなるかわかりませんよー。 修司さんは、出てくるたびにかっこよくなっていますが、存在は薄くなっているような…。 見所は、千鶴に別れを告げられて“荒れる紫紅”かな。 書き下ろし漫画が1ページありますよ。 |
メダロットG 2 (2) (コミックボンボン) |
感情を持っているロボット。メダロット。 この友達と一緒に繰り広げる熱いロボトル。 子供も大人も関係なく大人気なロボトルにのめりこめ! |
まかでみックス せかんど 御義兄様と呼ぶんじゃねえッ! (ファミ通文庫) |
収録内容
・序章 混沌委員会〈賛美歌の娘〉〈偶像破壊者〉と謎の巨人との戦い・・・ ・第一章 魔法学園 遂に千里は魔法学園へ登校、授業開始に現われた教師は・・・そして本契約を迫るクフィールとテジャスから逃げる彼の前に現れたクラスメイトは・・・ ・第二章 義妹襲来 学園に繋がるアンビリカルブリッジに侵入者が・・・その正体は千里の義妹、千里のアジャスタントの座を巡って新たなる戦い(笑)が・・・ 今巻でメインキャラが揃い、次巻からの展開が楽しみです。 しかし原作者とイラストレーターに微妙な戦い(笑)が・・・ それにしてもアニメ「まかでみ」が人気でたらやはりこのまかでみックスもアニメ化するのかな? |
メダロット4 カブトバージョン |
1から続いた主人公イッキ編のラストです(と言ってもこれ以降はネタ切れや作者変更で売り上げ不振に陥り幕を閉じるのですが・・・)。四天王だの独立国家だのという結構だるだるのストーリーで、更にやたら難易度が高くボス戦の度に死にまくっていた記憶があります。ただ1からプレイしていた為か最後のエンディングで泣けてしまいました。ゲームとしては微妙ですが、イッキくんがかわいいのとメイド女装させられている点がポイント高く星3つ。 |
わたしってブスだったの? (文春文庫) |
この本は、私の人生を大きく揺るがし影響を与えた本である。
「自分におきるすべてのことが自分の責任だ」 この言葉は、世の理不尽に嘆く私を、納得させ慰めた。 今は、すべて…とは言い切れない不思議があるけれど。 彼女は自分を客観的に見ることのできる人だし、周りのこともよく分析できてる。 周りが自分をどう思っているかも、時間をかけて解っている。かつユーモアがあり、わかりやすい言葉で表現できる。 自分を知ってるって、すごいことだと思う。そして、苦しいことだと思う。 それを乗り越えながら生きてきた彼女の言葉はほんとリアルで、心にしみる。 この本があまりにすばらしかったので、その後彼女のエッセイを続けて読んだが、どんどん質が落ちていき、また売れて大きな仕事をするようになってから高慢ちきな部分も垣間見られ、いやな気持ちになった私は彼女の本をどんどん手放した。 でもこの本だけは手放さない。たぶん一生。 女性のみならず、男性にも読んでほしい。心に響く、人生を学べる本です。 |