Romancing SaGa MS - 不幸を呼ぶ女 (光のダイアモンド)
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神業!ゴルフリフティング
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千曲川  五木 ひろし    心影   [台灣許仙唱]
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渚にて-センチメンタル・フェスティバル(さだまさし) 弾き語った
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白夜岬編
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キャノンの電卓の裏技テトリス
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グレムリン・ラグ 長浜ベンチャーズ
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ほうしゅん P905i モビー @ さっぽろ雪まつり 「あっマンモスだ!」 (MOL0FB.3gp)
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関根勤【草野仁】
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TBSアニメーション「忘却の旋律」オリジナル・サウンドトラック THE MELODY OF OBLIVION
実は私はこのアニメを観たことがありません。しかし、音楽CDとしてとても内容が充実しているので買ってみて大満足です。今回作曲から参加しておられる桑野聖さんの音楽はいろいろと聴いていますが、このCDは彼の集大成ともいえるのではないでしょうか。全27曲、すべてがオリジナリティーにあふれているし面白く、そして感動的なのであきることなく聞き続けられます。こんな素晴らしい音楽が流れるアニメならぜひ観てみたいとも思いましたよ。

 

渚にて [DVD]
本当に普遍的な人間という生物を描いた映画。まあ職務柄特殊なものはあるが、どこにでも
いる普通の男や、普通の女を描いてる。核戦争で上半分が吹っ飛んで、徐々に汚染が広がって
いく。その中で、希望をもつもの、酒に溺れてグチグチうるさいもの、過去のジレンマにと
らわれるもの、趣味を通じて自分の世界に没頭するもの、と多々いる訳だが、リアルだ。
それぞれにないものを羨む姿の描写がリアルすぎる。
きっと僕は同じ立場になったらジュリアンみたいに死ぬだろうな・・・。

スタンリー・クレイマーの作品からは、総じて先見の明をとれるものが多いが、渚にて、は
まんま未来の世界を暗示してるかの如くだ。

実際問題、北朝鮮かどっかがポチッと押して、バーンってなったら、一瞬でこの映画の中と
同じになるわけで、、、人間は本当に恐ろしいと感じる、いや、感じさせてくれる映画なん
だ。そして後半での何故核戦争が起こったのか?なんて会話のやりとりは総じて哀れすぎる
が、これもまたリアルすぎる人間像なんだなあ。。。

 

コラントッテ アクティブ ワックルネック ブラック L 55cm
現在中1の息子が、小6の頃から度々頭痛を訴えていましたが、これを着けてから頭痛の回数が減りました。
今回は、期末テスト前の大事な時に紛失してしまった(1年程使用し留め具が緩くなった為)ので、慌てて再購入です。

 

渚にて [DVD]
This book was written during the Cold War Era environment. Some characters are predictable or are portrayed as such so we can see how different people face or do not face the inevitable. Even those characters that change easily through some sort of epiphany can be predictable. The basic story in the book is that Albania sends a plan with a major country's markings and we retaliate. In the movie they changed it to some hotshot getting trigger-happy with a weapon that could only cause assured destruction. However the book not a pacifist (don't build bombs story). It could be a speculative fiction or just speculative.

Again the book On the Beach as most books is more complete in the characterization and description of the story. One the people is a cross of characters. The captain, Dwight Towers, is well trained and loyal to the U.S. to the end. He takes the sub out to international waters, as Australia is an ally, but not the U.S. Moira Davidson realizes that Dwight is married and helps him buy a pogo stick for the kid. She also decides to make something of herself by going to secretarial school. Others plan for next year.

The movie On the Beach (1959) stays fairly loyal to the feel, with a few minor changes. Some of the changes were necessary due to the difference in media. However others were a little distracting. They used major stars that overshadowed the character that they were playing. Ava Gardner was just a tad old for the part of Moira Davidson. However the movie still let the characters be real and predictable. Such as Dwight Towers, loyal to the U.S. takes his crew back to the US (not quite the book but still loyal to this command).

It is worth re-wathcing. But defiantly read the book.


 

サウダージ・オキナワ
ネーネーズのCDを久しぶりに購入しました。
お気に入りの真夜中のタクシードライバーもしっかり納まっており、素晴らしいベスト版です。初めてネーネーズを聴く人にもオススメの一品です。

 

今昔うたくらべ
 江戸時代にもあったと知らしめてくれてくれる一枚です。
 だいたい、ジャズとかロックといっても、もともとは民族のリズムです。

 江戸時代から明治にかけて、日本の音曲にもリズムがありました。思い出の
 メロディーって言いきってしまうのは、当時のリズムを我々が忘れかけて
 いるからでないでしょうか!

 たとえば「茄子南瓜(なすかぼ)」これは10ですが、明治期に「薩・長」
 が江戸に来た時、 江戸の姐さんたちが、色の黒い薩摩と話のわからぬ長州
 とそして、金と力のない色白な粋な夕顔(江戸っ子)を出した「プロテスト
 ・ソング」だと、私は考えています。

              梅吉  がんばれ〜!

 

戦闘妖精雪風 OPERATION 4 [DVD]
原作と比較することはあまり意味がない。DVDはDVDとして評価すべき。さてこの回だが、とにかく雪風の機動がすごい。航空工学の最先端の機動だ。現に現有機でも似たような機動の出来る機体は存在する。メイヴはその進化型だ。主翼も動翼面として機動性を高めている上、エンジン推力を利用してホバリングする「コブラ」までやってくれるサービスぶり。最先端の航空工学に興味のある人には十分楽しめるはず。ドラマとしてみれば、地球人と「フェアリー星人」に分化してゆくような将来を予感させる展開になっている。次回作が楽しみだ。

 

忘却の旋律
ストーリーを知ってないと、確かにつらいけど一回見とけば大体わかります。
3人のメロスを、ボッカ、ココ、遠音から一人選んで進めるゲームなんですが、キャラごとに難易度が多少上がっている場合があるように思えました。
必殺技のカットしかアニメーションが入っていないのが、非常に残念です。
よく言えば、もう少しボイスも入れてほしかった。

 

(miss)understood
ジャンルとしてはポップスなんだと思うけど、ロックだなぁと思いました。(軽く聴いた分Secretもですが。)
浜崎あゆみのアルバムは何枚か聴いたことがありますが、その中でも一番の出来だと個人的に感じます。タイトルの意味がよくわかる作品。

 

エコエコアザラク R-page&B-page [DVD]
一見、自主制作映画のような淡々としたタッチ、比較的チープなセットでの撮影で、ド派手なハリウッドホラーを見慣れている人にとっては少し物足りないかもしれない。
でも、R-PAGE、B-PAGEともに、登場人物の心理描写を中心に進められていくストーリー展開は見事で、この点においては、シリーズ最高レベルといえるかもしれない。
大人の映画である。

特撮も、比較的おとなしく派手さはないが、実写との合成が自然で、現実感のある質の高い映像に仕上がっている。

最高傑作と言われた映画第1作(吉野きみか、菅野美穂出演)に比べ、ハラハラドキドキ感はやはり落ちるが、とてもホラー映画とは思えない品のある映像や心理描写の深さは、旧作とは、まったく違ったすばらしいジャンルを確立したと言っても良いと思う。

ちょっとだけ、個人的に難を言えば、主役の近野成美さんが、もう少し痩せてくれていれば良かった。
美人だし演技も非常に良いが、薄幸の美少女『黒井ミサ』を演じるには、あごの周りがポッチャリしすぎており、なんとなく逞(たくま)しい印象を受けてしまった。ハリウッド女優のように、体型つくりから役作りに徹してほしい。