Pentax K20D
Pentax K20D
Gameboy -- Robocop -- Playthrough 3/3
Gameboy -- Robocop -- Playthrough 3/3
First Impression of Takeshi Kaneshiro by Toru Nakamura
First Impression of Takeshi Kaneshiro by Toru Nakamura
神秘の世界エルハザード OP -ILLUSION- FULL
神秘の世界エルハザード OP -ILLUSION- FULL
BLEACH 第3話「死神代行編」(3/3)
BLEACH 第3話「死神代行編」(3/3)
清原和博 乱闘集
清原和博 乱闘集
弐瓶勉先生でウッーウッーウマウマ(゚∀゚)(BIOMEGA・BLAME!)
弐瓶勉先生でウッーウッーウマウマ(゚∀゚)(BIOMEGA・BLAME!)
ロックマン2 おっくせんまんっ!(Hardcore Mix)
ロックマン2 おっくせんまんっ!(Hardcore Mix)
今日の5の2「課外授業」.mp4
今日の5の2「課外授業」.mp4


BLAME ! [DVD]
 自分はBLAME!を映像化した場合、押井守の「天使のたまご」に近くなるんだろーなーというイメージを持っていた。しかし、この作品は自分のイメージしていたものとは全く異なる。人それぞれBLAMEのイメージがあるんだなーと思いましたね。良し悪しでは無く、自分の求めてたものとは違うね。以下に自分の思ったことをつらつら・・・
・BGM流しすぎ。もっと無音のとこがあっても良い。BGM使うんなら天使のたまごみたいな使い方をするべき。
・シボがなんで台詞棒読みなんだよ。あとシボ暗すぎるだろ。キリイが暗い分、シボはもう少しはじけていて良いだろ。
・珪素生物はマシンボイスじゃなくていいだろ。統治局の代理構成体も。あと台詞棒読み。え、なんで?
・せめて作画は真面目にやってほしかった。
・プセル出して欲しかった。本作品中で唯一足音を立ててるキャラだと思う・・・プセルが歩いてるところをMONSTERのヨハンがアンナに変装してる回のイメージで映像化してほしかった。

 

プロローグ・オブ・BLAME!フィギュア付きDVD (Sana-kan) (初回限定生産)
原作ファンとしては映像化万歳!

なのですが、CGのレベルが思っていたよりも低い印象。建造物と言ったらいいのか建物と言ったらいいのか、その巨大さと人物との対比が「BLAME!」の世界観の膨大さを表していると勝手に思っているのですが。その建物の巨大さが余り感じられませんでした。アクションシーンもメリハリに欠けるというか。

私の勝手な弐瓶勉漫画の印象は、「規格外」のパワーバランス。規格外の力が規格外の場所で、という。ある意味で情報過多の世界。そこをどう映像で表現するのだろうと期待していたのですが・・・

このクオリティだとパイロットムービーといった所。一ファンとして見ていて、良いとこ探しになってしまったのは残念でした。OVAに期待します。

後、値段が少々高い気が・・・

一ファンとして映像化はとても喜ばしいことなので、星三つです。

 

コード・エイジ コマンダーズ―継ぐ者継がれる者 公式ガイドブック
ヘイズ編を除いたステージが載っている本です。
キャラの設定、公式イラストなど、絵描きさんとかにとってはうれしい本ですが、やっぱりヘイズ編が載っていないことと、攻略が中途半端な部分が多く、少し残念だな。と、私は思いました

 

ロボコップ トリロジーBOX [DVD]
何故今頃DVD-BOX?と言う声があるのも無理はないですね。こんなの出すぐらいなら「2」と「3」のBD化を急げ、と。もっともな話だとは思います。ただ、まだBDの普及率はそれ程高くはありませんし、3部作のBOXは意外にもこれが初めてなのでそれなりの意味はあると思いますよ。単品で揃えるにしても「1」と「2」が青いジャケットなのに対し「3」だけオレンジで統一感にも欠けていたので、その意味でも「悪くはない」BOXだとは思います。

ただ、早いうちにBD化を実現して欲しいのも事実なんですけどね(笑)

 

みなみけ 4 (期間限定版) [DVD]
このアニメはすごいねぇ〜 脚本(面白いよ!)、演出(すばらしいよ!)、色彩(このアニメに合ってるよ!)、効果音(よく考えられてるよ!)、動画(崩れないよ!)、声優(激しく合ってるよ!)、OP曲(良すぎてヤバーイよ!)、ED曲(素晴らしーいよ!)、OP・ED動画(すっげーよ!細けーよ!おもしーよ!) あの原作をよくここまで完璧なアニメにしたな〜っと感心してしまいます。いや原作はメッチャ面白いです!でもほとんど背景がありません。背景がないということはアニメにする時、製作会社が考えなければなりません、すなわち製作会社の製作力がものをいうのです!だから製作会社しだいで面白くもつまらなくもなってしまいます、だから2期は‥‥‥(泣)‥‥‥(泣)‥‥‥‥‥(泣)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥さておき『みなみけ』はサイコー!っということをわかっていただけたでしょうか!?それでは(^O^)/

 

エルム街の悪夢 プラチナムDVD-BOX(8枚組)
皆さんの言うように、吹き替え欲しいですよね〜、ダーティーハリーみたいにTV版でいいので入れて欲しい! なら買います!!
作品としては13日の金曜日と並ぶ傑作ホラー映画!

 

BLEACH 35 (35) (ジャンプコミックス)
1巻分ほぼ全てが剣八対ノイトラの決着戦。
両手に持ち替えただけの勝ち方に批判がいくつかありましたが、それで良いのでは?と思いますね。
個人的な見解ですが剣八の魅力は卍解せずに(というかやらない?)
隊長という位置にいますし、あの眼帯が外れたらそれこそ卍解並みではないでしょうか?
それよりも気になるのは敵を倒した後。
前に東仙戦でもありましたが、止めを刺さずに戦闘終了しようとしますよね。
まぁ剣八からしてみれば本気で戦ったはずですしその上で死ななかった、そして自分が認めた(かどうかは知りませんが)相手をあえて生かして再戦させる。
というものかも知れませんが。
でもただ単に、相手を殺したくないからという風にも思えます。
テスラだってどうやら生きているようですし。
そして、ようやく藍染に動きがありストーリーも進めて来ました。偽空座町に残りの十刃が来ました…が!
ヤミーは?ワンダーワイズは?

 

ロックマン9 オリジナルサウンドトラック
ロックアレンジだとか、テクノアレンジだとか色々なアレンジされたCDが出ましたが、結局オリジナルのピコピコした音が良いのかも。
ファミコン時代のロックマンの音楽の再現というか、そのものです。
三和音、それもノイズみたいなピコピコしたサウンドの絶妙なアンサンブル。
ある意味プレステ等の制約の無いゲーム音楽より技巧的な側面がある。
そして何より雰囲気がいなたい。ロック風で大半が哀愁のあるメロディになっている。
各ステージのボス紹介のBGM。「テレレッテレーレー テレレッテレーレー テレッテ テレッテ テッテテテレレレー」というお馴染みのジングル。なんだか最後のあたりの音程がはずれて聴こえるけれど、それも狙ってやってるのでしょうか。
ただ、プレステ以降の歌やオーケストラがあたりまえのサントラに慣れている人が聴いたらすごくチープでぶっきらぼうなCDに聴こえるかもしれません。

 

少林少女 コレクターズ・エディション [DVD]
ストーリーやギャグ等の程度は謂わずもがな愚の骨頂だが、柴咲コウ(主にスタイル)が好きならオカズにもなり得る作品ではある。

 

「神秘の世界エルハザード」CDスペシャル“陣内の世界エルハザード”
エルハザードの壊れキャラクター、陣内(声:置鮎龍太郎)のCDドラマ。
ブックレットには置鮎さんのコメントがたっぷり書かれており、
ファンには嬉しい。

1:征服王・陣内克彦
[初っ端から置鮎さんの熱唱。言うまでも無くいい声です!]

2:ドラマ「帝王への道・その第一歩」
[水原誠(岩永哲哉)との出会いに始まる不幸話。]
(笑えますが、憐れすぎる話です。
岩永さんの関西弁があやしげなのも面白く聞けました。
ディーバ役の沢梅陽子さんが先生の声をあてています。)

3:銭の花
[陣内の妹の守銭奴歌]
(残念ですがいまいち。)

4:ドラマ「帝王への道・その第ニ歩」
[陣内の校内放送が特に面白かった!
陣内空回り話、その2。妹の奈々美がちょっと酷い。
そして置鮎さん。とてもかわいい・・・。]

5:バグロム数え歌
[なつかしい声が・・・。まるで
タツノコプロ・タイムボカンシリーズの歌を聴いているようです。]

6:ドラマ「帝王への道・その第三歩」
[エルハザードに来てからの陣内のヤラレ話。
ディーバ(沢梅陽子)に一目惚れした
アレーレ(小桜エツ子)に振り回されるバグロム陣営。]

7:冒険
[水原誠(岩永哲哉)の歌。
話す声はかわいい音域の声だったのですが、
この歌は低めのきりっとした声で歌っていて、
よい声なのですが別キャラのようです。
総じて歌はあまり期待できないCDです。
ドラマ中心なので、まあ良いかと。]

8:ドラマ「帝王への道・その第四歩」
[陣内からのCD終わりの挨拶のようなもの。]

あまり内容はないので置鮎氏の力量で盛り上げているCDドラマ。
それだけに相当力が入っており、聞き惚れました。
置鮎ファンのためのCDです。