卍(まんじ) [VHS] |
何度か映画化やビデオ化されている谷崎潤一郎原作の卍の坂上/真弓版です。
比較的細めのお二人なので、ビジュアル的にはエロティックというよりも綺麗な映像になっています。 ご覧になる方はあまりHなシーンは期待しないで見ていただきたいと思います。 |
X-MEN VS STREET FIGHTER EX EDITION |
昔ゲーセンで死ぬほどやった身であるから愛着を感じる。今でもたまーに友達とやるがにエリアルレイブを決めたときの爽快感は格別だ。しかし続作の方が好きなので星4つ |
大神 オリジナル・サウンドトラック |
大神を最後までプレイして、私は思った・・・・・。物語は曲から生み出されものだと。余談ではありますが、映画に曲が無ければ感動なんてありえない。人は何故涙を流すの?それは物語をより深く感動に導いてくれる『曲』があるからだ! この商品は一曲一曲に何かの凄さが意味深く感じられる商品です。大神を最後までプレイした私にはSTORYが蘇ってきます。時々一人で聴いてみると、大神を作成して頂いたディレクターの方、音楽監督、そして監督の神谷英樹氏の実力が曲と一緒に悠々と唄ってきます。 |
横恋母 ~Immoral Mother~ |
ギルティ社が製作してきたこのシリーズも、今作で最後のようです。
個人的にはこの落ち着いた絵柄と、シリーズの雰囲気が気に入っていましたので残念な気もして おりますが。 さて、それではレビューに入ります。 攻略対象はこのシリーズお約束のとおりに、二人です。主人公の母親(義理ではない)と、彼女が 再婚した旦那の連れ子である義理の姉です。 母親も母親らしいといいますが、優しい理想的な母親像で、義姉も最初はかなり眉を顰める ようなキャラですけど、話が進むにつれて可愛くなってきます(ツンデレみたいなもの)。 声優さんの演技も母親役の方は落ち着きのある声質で演技されており、義姉役の方はツンツン したところも上手く演じられております。 注意点を一つ挙げると、二人のキャラともに主人公以外との行為シーンがあります。 別にNTR(寝取られ)とまではいかないものですが、気になる人は気になることかなと。 ちなみに、ディスクレスプレイは不可となっております。 |
青い炎 テニスの王子様 - THE BEST OF RIVAL PLAYERS V Atsushi Kisarazu & Shinya Yanagisawa |
とにかくかっこいいです!!歌詞の内容の攻めゆく様が二人のプレーを思い出させてくれます!ボイスメッセージ、奥が深いですね。 |
アニメ・サウンド・ミュージアム Vol.1 |
ビクター音源のアニメOP/EDのコンピ第1弾。アニメサントラが「名盤」シリーズとしてまとめてCD再発されるのに合わせて作られたもので、かなり貴重な選曲がなされている(そりゃまぁ、抜けてるのはあるけどさ)。 個人的には「スラングル」の4曲が入ってるのがとても嬉しかったです。特に初代。異常にアクとクセの強いOPもサイコーすぎなんですが、EDの妙にアダルティな…というよりむしろ「ヤらしい」雰囲気はなんとも…ED映像と合わせて聞くと尚の事で、当時バリバリ思春期だった私には刺激的でした。 あとこれは評価にまったく関係ないのですが、本盤収録の“クラフト・ラヴ”は、腐女子の方が頭にお好みのカップリングを思い浮かべながら聞くと鼻血ものかも知れません(笑)。 |
Urawa Reds Magazine (浦和レッズマガジン) 2009年 01月号 [雑誌] |
あきらかにこの一年、周りのレベルが上がったというより、浦和だけが弱くなった事が証明されたと言えるだろう。 |
Where Is Baby's Mommy |
ママとかくれんぼ、というとても身近な遊びで前置詞を勉強できるので
3歳位の子供でもわかりやすいと思います。 絵もお話もかわいくて最後にママを見つける場面では 「ママも真似して!」とせがまれます。 そのためうちでは寝る前に読み聞かせしています♪ |
50回目のファースト・キス コレクターズ・エディション [DVD] |
交通事故にあって、眠るとその日の記憶が消えてしまうルーシーは、事故前日に起きたことしか覚えていない。
その日はお父さんの誕生日で、お父さんをパイナップルととりに行って、ケーキを作って、プレゼントを渡して、夜にはフットボールの試合を見る予定だった。 だから、毎日ルーシーが朝目覚めると、お父さんの誕生日。 それを1年間繰り返したある日のこと、ルーシーはヘンリーに出会う。 1日でヘンリーに会ったことは忘れてしまうけど、 ヘンリーはあきらめず毎日ルーシーに会いに来る。 何も変わらないけど、どこかでルーシーはなんとなくヘンリーと覚えているようだった。 |
大神 ピアノ・アレンジ |
大神というゲームはやったことがなかったが、このCDは、ピアノのアルバムとしては非常に楽しめた。
それぞれの曲に展開があり、ドラマがある。 ピアノの音もライブ感があって良かった。 和風なメロディで、いい曲が多いですね。 遅ればせながら、オリジナルのサントラのほうもきいてみようと思いました。 |