スウィートデビル
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コント あたし我慢できない
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モテる立ち話
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「アルクベイン」PV
「アルクベイン」PV "ALCBANE"PV
Aya Hirano - Unnamed World (Live)
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Hiiragi Aoi - Message 1987
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日大レジェンズ 応援歌
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もえがく★5 第5話 英語編
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2007_0902恐竜大陸最終日 さらばロボット恐竜たちよ・・・そしてだいなそうえもん永遠(とわ)に
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ケンタウロスの伝説 【コミックセット】
まずレディとよばれる女の人がいます。レディはバイクの走り屋やってますが誰にもついていかずにバイクレースで死んだ恋人(主人公のお兄さん)を思い続けています。主人公はそんなレディを好きになってしまいます。しかし同じように男がもう1人いたのです。主人公はその男とバイクで闘いますが結局、負けてしまいます。しかしこの事で主人公はバイクの楽しさを知りその男とも仲良くなります。そして後に、バイクレースにも出るようになります。

 

TVアニメ「二十面相の娘」オリジナルサウンドトラック
昭和の時代の混迷と雑踏の中の活力。
二十面相の娘という作品の中にある人間の魅力や尊厳、生き方に対しての場面によっての表現が、余すところなくかもし出された音楽CDだと思います。
アニメの動画だけでは表現しきれない音楽による世界観は本当に素晴らしいと思います。
ボーナストラックに収録されたよき正義も何度聞いてもいい歌だと思いました。
アニメの作品のファンであれば、是非聞いていただきたいなと思います。

 

猫の恩返し / ギブリーズ episode2 [DVD]
猫の恩返しで出てくる、王子様はロシアンブルーでしょうか。
家は、これでロシアンブルーを飼うようになりました。
名前はAnneで女の子です。

猫好きの人のためのアニメでしょうね。
いろんな猫が出てきます。

ジブリと言えば、猫バスもあるように、猫は豊富ですが、
猫の恩返しが決定版ですね。

 

機動戦士ガンダム THE ORIGIN (18) ララァ編・後 (角川コミックス・エース 80-21)
よくも悪くも、アニメ版との設定がもっとも異なる巻です。

シャリア・ブルのパーソナリティ、テキサスでの攻防、スレッガーの性格など、今まで私たちが抱いていた印象とはかなり異なります。それだけによく言えば、まさにORIGINとしてのストーリーらしさが発揮されていますし、悪く言えば強い違和感となるのかもしれません。

ただこのシリーズ全体を通して言えることですが、アニメ版に比べてじっくりと語れる余裕がある分、ストーリー展開に説得力があることは事実です。

 

新ブラックジャックによろしく 5 移植編 (5) (ビッグコミックススペシャル)
この巻では、まだ主人公は移植しません。
しかし、脳死判定の患者が出て、リアルに臓器移植の現場が描かれています。
少し気持ち悪くなりました。
私はドナーカードは持っていませんが、改めて臓器移植の提供はできないなと感じさせらました。
臓器を移植された側の患者の描写もあり、なかなかの人間ドラマが描かれています。
良書です。

 

ソウルキャリバー レジェンズ
テイルズオブシンフォニアからゲスト参戦したロイドの為に買いました
ロイドの為だけにこの値段は…と思ったのですが、プレイしてみて、純粋に楽しかったです。
Wiiリモコンとのシンクロ性がとてもよかったので、私は思い道理に技が出せました

しかしストーリーはいらないかと…。
少し進めたら大体結末が読めてしまったので、その点がちょっと悲しかったです

それと、ソウルキャリバーシリーズを初めてした人間だからかでしょうか。
キャラの数はちょうどよかったように思います。
あんまりたくさんいても、贔屓キャラしか使わないので…

 

機動戦士ガンダムSEED DESTINY PCアクセサリー集
ボイスが新たに追加されていたのはよかった。
アニメ本編やドラマCDなどでは聴けないキャラクターの台詞が
収録されており、ガンダムSEED DESTINYが好きな人には
中々楽しめると思います。
値段も手ごろなのですが、アクセサリー集によくあるアイコンが
なかったため、★4つ。

 

BRONZE 13 (13) (マーガレットコミックス)
作者はこの作品終わらせる気はないと思う。いつでも続編書けるように作品終わらせてる。。。と、思ったら今年の夏からまた続編スタートだって。それはおいといて、この終わり方はどうか?まあここまで話がぐちゃぐちゃになったらこうなるしかないだろ。2人が生きてるのは(続編書くため)必要だけどでも本当に終わらせるならもっと納得いく終わり方があるはず。でも個人的にはこのまま終わるのもぜんぜんありだと思う。

 

F1 LEGENDS F1 グランプリ 1990<3枚組> [DVD]
個人的に一番F-1にハマッたのがこの年でした。
マクラーレンはシャシー性能の低さ(設計思想が古い?)から絶対的な強さはもはや無く頼みの綱はホンダパワーのみ。
それをマシンバランスに優れるフェラーリが追い掛け回し、コースによってはウィリアムズやベネトンが強さを見せました。
またティレルやレイトンハウスが意外(失礼)な速さを発揮することもあったりでチーム間の戦力差が少なかったんですね。
セナ6勝、プロスト5勝、ピケ2勝、マンセル、パトレーゼ、ブーツェンが各1勝。この結果だけ見ても混戦だったことが解りますね。
(チャンピオン決定のシーンはスッキリできるものではありませんが・・・)
マシンでの注目は何と言ってもティレル019のハイノーズ&アンヘドラルウィングですね。
当時は失笑する関係者もいたようですが、それが現在では当たり前のデザインになってるんですから先の事って読めないもんですね。
(実際には翌年のベネトンの吊り下げ式が良いのですが、こうゆうのは最初にやったという事が立派なんですよね)
エンジンにも色々ありました。ライフのW12は4気筒X3というアイデア倒れのモノでろくに走ることも出来ないシロモノ。
またホンダの影に隠れてほとんど知られて無いようですが「スバル」もF-1参戦してました。
V型主流の中、自社のウリである水平対向の12気筒で挑みましたが途中で撤退・・・残念でした。
スバルに勤めてる友人にこの話を振ると「その話は禁句」って言われちゃいました。
中嶋&亜久里も頑張りました。鈴鹿は2人揃ってポイントゲット、特に亜久里の3位は日本人初の快挙ですから見ていた当時の興奮はスゴイものでした。
まだまだ書きたいことは多いのですがホントに見所満載でキリがありません。
とにかく「退屈しないシーズン」だったことだけは確かです。
買って損はありません。是非とも見て欲しいですね。

 

天までとどけ(DVD付)
性同一性障害を前面に出して出して出しまくる売り方に若干疑問を感じざるを得ないが・・・
彼女が音楽家として優れた一面を持っていることは紛れもない事実。
モロ昭和歌謡なので、あんま若い人にはこの人の生み出す世界観はわからんかも知れない。
結構ターゲットを高めに絞っているような・・・そんな印象をうけた。

彼女の代表曲はなんといっても『友達の詩』だが、私はそこまでいい曲とはおもわなかった。
むしろこの人の持ち味は攻撃的で怨念のこもった、情念的なアップテンポだと思う。
そういうわけでこのアルバムの中では『汚れた下着』『回転舞台』を強く推したい。