プレデター2 [Blu-ray] |
作品内容は非常に微妙なところです。少々ストーリーが抜けています。 しかしBD化するなら話は別、期待大です! 作品自体の映像美は非常に魅せます。アルティメットエディションを持ってますが、映像はかなり綺麗でした。其がFHD&ロスレス音声で蘇るとは…、ファンには涙もののリリースです! 仕様内容 ・1990年作品/108分/2層ディスク ・1080/24p vc-1 ・英語dts-HD MasterAudio5.1ch 日本語dtssurround5.1ch ・音声解説収録 ・予告編収録 |
パチスロ戦国無双 オリジナルサウンドトラック |
こちらのレビューを見て戦国無双は、ほとんど打たなかったけどあまりの評価の良さに即購入! 本当にいい!ノリのいいアップテンポな曲が多くテンション上がります↑ ユーロビート好きならはまります。スロット戦国無双ってこんないい曲入ってたんだとびっくり(≧□≦) 戦国無双の名に恥じぬよう一曲一曲大切に作られた感じが伝わってきます。 2、3曲目の戦国ラッシュ幸村と15曲目の天下無双と16、17曲目の戦国ラッシュ慶次は特に好きです☆ でも全部いいといっていい程よい出来ですね↑↑ いや〜参りました!買って損なし☆ |
おいしく食べて治す胃・十二指腸潰瘍に効く食事―消化のよいレシピ200 (おいしく食べて治す) (おいしく食べて治す) |
単なる料理本にとどまらず
レシピ&胃潰瘍/十二指腸潰瘍の原因や再発防止についても かかれています。 明日からは、ちょっと食材をスーパーに買いにいって いっちょ「男の料理(病人食)」をつくってみるつもりです。 病身になると ・ごはんを食べるという行為は楽しい ・料理もたまにやる分にはイイ と実感がわくのです。 |
ファイナルファンタジーX |
何回やっても飽きません。
何回やっても感動します。 シナリオ、音楽、ムービーの綺麗さどれをとっても一級品です。 PS2のゲームでは最高傑作でしょう。 |
その唇に夜の露 (花音コミックス) |
少年、少女のころって、何かこううまく説明できないけれど、些細なことに怒ったり、笑ったり、怒鳴ったり、泣いたり…。自分でもうまく表現できない気持ちってありますよね。
それに、好きなのに嫌いと、まったく思ってもみないことを口にしたりして。 物語は、バスの運転手になった和田が中学生時代の親友若江に再会するところからはじまります。 和田にされた昔の仕打ちから、若江は誰も信用することができなくなり、その仕返しに和田を苛み始めますが…。 切ない恋のお話です。けっこう激しい描写はありますが、和田が若江に初めてキスするところで不覚ほろりと涙がこぼれてしまいました。 BLって別に男×男の話でなくても成立するなぁ、改めて実感しました。 かきおろしの短編もよくかけていると思います。 深井さんの絵は、とても色っぽくて、そのくせチャーミングなのでとても好きな作家さんです。あまり激しい描写でなくても、読む人を引き込むことができる画力、構成力のある作家さんだと思うので、これからはそのあたり工夫があると、もっともっと心に訴えかける作品ができるのではないでしょうか。ここ数ヶ月のうちの、一押し作品のひとつです。 |
戦国無双2 コンプリートガイド 下 |
「無双演武」「無限城」「双六」「第四武器入手法」らの攻略に必要な情報が詳細に掲載されているのでゲームクリアは勿論コンプリートを目指す方にもお薦め。しかし桐箱以外コンプリートガイド上では掲載されていた他のアイテムの位置が何故か掲載されていない。難易度が高い程、回復アイテムなどクリアするにはかなり重要な物だと思うのだが…。コンプリートガイド上には掲載されているからといってもこの辺は配慮して欲しかった。 |
1/64ダイキャスト 軽カーコレクション 第1弾 DAIHATSU (BOX) |
ダイハツ・ムーヴ(現行型)、それからタント(何故か初代型なのは、二代目発売がまだ新しかった為にモデルとしての取材が出来なかったからであろう)は実車では人気があるのだが、ミニカーというと本当に乏しかった。しかし、この童友社から発売されたシリーズはこの二車をカラーバリエーションで再現している。
こういったカラーバリエーションだと、自分がもしオーナーだったならとか、実際にオーナーである人ならば、自分が欲しいカラー(或いは実際に所有しているカラー)のモデルを欲しくなるだろう。このシリーズではカラーによって人気が集中するのを避ける為、ブラインドボックスとしている。そこがコレクターとしては憎い所でもある。 愚生は初めて購入してみた二箱ではラッキーな事にタントとムーヴ、それぞれ自分が欲しいカラーが入っていたが、やはり悪くは無い出来だった。かつて愚生が初代ムーヴに乗っていた時には想像出来ないもので、もし愚生がこの二車のオーナーだったらもう一台は欲しいところだろう。 さて第二弾はスズキのワゴンR、そしてMRワゴン・Witになるそうだ(これらもモデル化としては乏しい)。第三弾、第四弾と何が企画されているか分からないが、期待したいシリーズだ。 |
賭博黙示録カイジ |
ジャンルはアドベンチャー。カードで敵と対決して借金を返済するのだ。ストーリー内容に関しては、おそらく原作を知っていた方が楽しめると思う(俺は原作は知らない)。 操作性が悪い所はイラつく。。。 |
マインド・イーター (ハヤカワ文庫 JA 194) |
良くわからない敵。確実に人類の敵。宇宙から来る敵。 '80代はレムの「惑星ソラリス」的な理解不能の敵とどう対峙し直面するかというコンセプトが流行った時代でもありました。 それは未だ直面したことのない(日本ではね。オランダとかアメリカとか先達はいたわけですが)「バブル」に対するアナロジーだったのかもしれず、その崩壊とともに時代の急変がSFの方を押し流してしまった感はあります。 著者の勤勉な性格(いくつかの作品プロフィールやあとがきではお茶らけていますが)から、レムは勿論ディックや神林のような理解不能のままやっつけて仕上げてしまうこともせず、正攻法で敵の理解に挑む著者、もとい人類。やがて明らかになる敵の性質というか特徴。この辺がわかりやす過ぎて軽視されるのかも知れません。 助からないとわかっていても魅入られたようにアプローチし続けるパイロット達に、何となく(あっちはカネ目当ての賞金稼ぎなわけですが。カネでも運命でもないところが水見流か)F.ポールの「ゲイトウェイ」(「ヒーチー」シリーズ)を思い出してしまいました。あっちはシリーズ化してズルズル延長戦で決着を引き延ばしていますねぇ。 |
悠久幻想曲 |
すばらしいmoo氏のイラストに惚れて購入しました。豪華な声優陣と個性的なキャラクターたちがとても魅力のゲーム。恋愛シュミレーションというよりも、男キャラとのEDもあるので友情育成シュミレーションですね。キャラ一人一人にしっかりとしたEDまでのストーリーがあり、何度プレイしても楽しめるゲームです。キャラの育成の仕方によって、最後に見られるmoo氏のイラストもあって、キャラ一人につきEDイラストが2枚あるので、ちょっと得した気分かも。オープニングとエンディングがPS版とSS版とでは違いますが、どちらの曲も素敵です。個人的にはPS版の曲の方が悠久の世界にあっているかなと思います。 |