リンダキューブアゲイン 公式×120種動物完全捕獲マニュアル (The PlayStation books) |
リンダキューブのDシナリオをクリアするのはこの本がないとかなりきついです。で、この本には非常に多くのデータが載ってます。モンスターの絵も載っているので、かなり見やすく作られてます!! |
リリーのアトリエ~ザールブルグの錬金術士3~4コマKINGS (DNAメディアコミックス) |
ゲームよりさらにぶっ飛んだキャラたちが楽しめます。 ウルリッヒ様顔の妖精は必見です。 |
テイルズオブファンタジアなりきりダンジョンオフィシャルガイドブック |
頼まれ事の依頼の解決方法やペット キャラクターの性格変化 衣裳の作り方 モンスターデータ等 薄い本ですが攻略本としてはおすすめ。ただ特別キャラの衣裳を作るページのみ伏せ字なのが残念なところです。衣裳を着た時の覚える技等もグラフィックと共に記されているのでソフトと同時購入すると攻略がさくさく進みますよ |
月面兎兵器ミーナ 5 [DVD] |
最終巻です。事件にけりがつき、新しい日常がやってくるという話。
テレビ未放映話は、どこから突っ込んでいいか分からないバカッぷりに大満足。 特典映像に、各ミーナの充実シーンがあるんですが、月面のカタパルトのシーンがカットされて、ちょっとお間抜けな感じになってる。ああいうのはノリが大切なんだから、多少長くても、しっかり収録してほしかった。 |
シルク スペシャル・エディション [DVD] |
日本、フランスともに風景がとてもキレイでしたね。しかし、主人公エルヴェが恋した日本人女性はミステリアスな雰囲気ありすぎで少々イタかったです。役所さん、中谷さんの存在感は圧倒的で見事でしたが、この作品にはちょっと強すぎる感じがします。 秀逸なのは本郷奏多さんではないでしょうか?彼の放つ空気が淡々としたこの作品に一番合っていたと思います。木にぶらさがる彼の死顔はキレイに表現されていました。その美しさがエルヴェの絶望感、喪失感を際立たせ、帰国してからの心象風景に大きな影響を与えていたと思います。 まだ若そうですが、いい俳優さんになられるのでは?って思いました。 |
中谷美紀 「裸婦」 |
ファンならば手に入れたくなるものですが、パッケージだけでは中身がさっぱりわからず、購入したものの中に入っているのはミニゲームと、よくわからないものだったり。彼女のきれいな顔を色んな角度で見られるという利点はあれど、ちょっと高すぎる。 |
ザ・スリー・キングス(2)フレディ・キング レッツ・ハイダウェイ&ダンス・アウエイ |
全曲インストからなるフレディ・キングの最高傑作!
HIDE AWAY SEN-SA-SHUN SAN-HO-ZAY等、踊れるブルースがそろって「どうだー参ったかー」 のデキなのである。やっぱりこの1枚がフレディの1番純な部分を出していて、 「あー、いいなーこれ」と思う。他のブルースマンには無い味があるのでまだこのアルバムを聴いていない人にはぜひ聴いて欲しいと思います。 |
スター・ウォーズ エピソードIII シスの復讐 |
自分的には楽しかったにですが、友達に貸したところ 3人中2人が楽しかったと言ってくれたのですが ひとりつまらなっかたと言っていたので、 どうやらファン向けのようです。 |
グッバイガール [DVD] |
雨の日、外の電話ボックスからの電話でドラマがはじまり、
雨の日、外の電話ボックスからの電話でそのドラマは幕を閉じる。 スクリューボール・コメディと言うんでしょうか、、、 ちょっと癖がある男と女が出逢い、 いがみ合いながらも最後はまとまる、、、 ホントに うまくまとまった作品です。 主要人物は男と女と、その女の一人娘、 しかもその娘は小学生の小生意気な娘で、 これがまた、いい味 出してます。 この三人、美男美女や可愛い女の子なんかじゃありません、 風貌、体型も そこら辺を捜せば居そうな感じ。 印象に残ったセリフがあります。 「リチャード三世」を新しい解釈で演出しようとする演出家が 昔ながらの古い「リチャード三世」に固守しようとするエリオットに 言います。 「そうか 無難にやりたいんだな」 「今までとおりに」 「400年も皆が そうやってきたんだしな」 安全で手堅い道ばかりを選択して、 リスクを犯さない僕自身に言われてるみたいで、 胸にグサリと来ました。 肩が凝らない、何度観ても面白い素敵なラブコメディです。 |
ふたりのロッテ [DVD] |
中学生の頃に翻訳物を読んで感動した作品の映画化。 今回は1994年に制作されたためか、物語の筋運びも極めて現代的で、あのケストナーの原作にただよっているなぞめいた雰囲気、敏感で感受性の強い乙女心、全体を流れるペーソスなどが感じられず、少々物足りなかったが、時代の流れはいかんともしがたいのであろう。 ただ、双生児の演技は一人二役ではなく、本物の双生児を起用したためか不自然さが感じられず、多分それは二卵性双生児だったのか、二人の顔貌も微妙に異なっていて、二人の性格の違いも無理なく表現されていた。また母親役もいかにも大人の成熟したキャリアーウーマンといった感じで、日本のキャリアーウーマン物にありがちな不自然な背伸びも感じられず、すがすがしい演技であった。 |