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Dynasty Warriors 5 (真.三國無双 4) - You're not Here
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レッツタップステージ 東京ゲームショウ2008  3/4
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森下悠里 マッサージ
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Patagonia Video Presents: Red Gold
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OSAKA SHIT feat.WOLF PACK
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【アイドルマスター】護摩会【るくるく】
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同棲時代
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探偵・癸生川凌介事件譚 仮面幻影殺人事件
こんなに早く終わるとは思いませんでした。。
もう少しボリューム、なんとかならかったのでしょうか。
自分で推理しているというより、小説を読んでるような感じ。
進めていけば回答が見えてくるのであまり自分の推理は関係ありません。
このゲームは子供向けなんでしょうか?難易度が低すぎます。
最後はなんとも微妙な終わり方でした。
話自体、しっくりこないものがありました。
まぁ厳しいこと書きましたが、こういう推理物はもっと色々出して欲しいので
今後の期待に星三つ!

 

うるわしき日々 (講談社文芸文庫)
 名作「抱擁家族」の続編、と作者自らが宣言しています。

 今、このように構成員が壊れてしまっている家族は少なくありません。高齢化社会、弱肉強食の新自由主義に基づく社会が進むにつれ、このように「人生の敗者」になってしまっている成員を抱えた家族はますます増加してゆくと思われます。
 この小説は「私小説」なのでしょうか? たぶん、作者自身が置かれたプライベートな状況に極めて近いのでしょう。しかし、少なくともむしろ作者一流のユーモラスな筆致によって、その絶望的な状況は緩和されているようにみえます。
 しかし、それはあくまでも見かけです。このユーモアはどこから来るのでしょうか? 開き直りなのでしょうか? それとも生への信頼なのでしょうか? たしかに、このような救いようのない状況に対抗するのはこの「ユーモア」しかないのかもしれません。しかしわたくしはそれが極めて無気味に見えます。現実が、そのユーモアの向こうに隠蔽されたようにみえる分、かえって「救いようのなさ」が強調されているように見えるからです。

 ということで、個人的にはあまり好きなタイプの小説ではありません。しかし、好悪を理由にこの名作を推さないのは不公平というものでしょう。


 

リバース ムーン(通常版)
IF作品は確かにロードが長めだし、演出、見せ方が下手(ストーリーが悪い訳じゃない気がする)だけど、これをロードが長すぎるとか言うのかな?これくらいのゲームは山ほどある。

確かにアジトでの会話に一言会話と関係ない音声があるが、そのロードは微妙。音声、要らないし、そのせいで会話がスキップ出来ないのは少し苛々…

『敵が序盤強すぎる、防御力が高すぎる』て意見もあるが、満月ではモンスターが強くなるシステムだからであって、想具を使えば満月時も楽に倒せる。もしくは月が欠けてる時に攻撃するか。

システム的に練り込み不足な気はする。(依頼で簡単にお金が稼げる、戦闘後もHP、CPが回復しない、敵味方共スキルが勝手に変化する等)

LVの概念がなくロマサガのような成長の仕方なのは好みが分かれるかも…しかも敵も戦闘中に強くなる。味方の攻撃が普通に味方を巻き込む、敵も同様。

でも、考えてみれば戦闘から帰ってきたら回復してる方がおかしいと言えばおかしいし、敵も成長するのも当たり前な気もする。攻撃が味方を巻き込むのも当たり前か。

移動がマスで区切られてないのも好みが分かれそう。

キャラは思ってたより笑い系?まあ、まだ序盤なんで重くない感じ。実はもう少し重い感じだと思って買ったんだけど(汗)

あれ?悪い点ばかり?でも、やってると面白いんだけど。

 

ラブひな PROCESS 5 [DVD]
おとな、ラブへな、ほらあな
というわけで、新重要キャラの登場する新展開へとかわる転換点

 

オペラ座の怪人 (どきどきミステリーランド)
小学生の頃読みましたが、図書室で友達に朗読するくらい好きでした。『オペラ座の怪人』のロマンチックさや優雅さに、まだよくわからないながら魅力を感じていた思い出があります。児童書だからなんと言っても読みやすいですし。少年少女たちにはぜひお勧めの一冊。

 

ラブひな DVD-BOX ENDLESS
面白いです。

ただラブひなの原作を読んでると
『あれ?』と思うとこがあるかもしれません。


原作のあの独特のハイテンションがアニメではなくなってます。
贅沢を言えば物足りなさがありますが
まぁ気にはなりません。
欠点はそれくらいしかみあたらないですし。。。


あとなるや素子にぶっ飛ばされる景太郎の声がスゴくマッチしてましたw

原作より少しだけ素子の出番が多い気がして良かったです。

 

ラブひな スマイル・アゲイン
前作「突然のエンゲージハプニング」同様、館内を歩きまわり会話を発生させていくシステムが遅く感じるので、テンポが阻害されているような感じはしますが、開発側が安易なノベルゲームにしたくなかったからではないかと推測します。ルーレットの成否判定は面白い反面、運の要素がからむので、失敗すると憤慨します。
全9話、そこそこボリュームもあります。アニメと同じ声優を起用しバリバリ喋ってくれるのはありがたいです。イベントのグラフィックがとても綺麗なのでファンは必見です。前作同様、良くも悪くもドリームキャストでしか味わえない物語。

 

リバース ムーン(限定版)
最近、女の子向けのRPGが減ってきているような気がしていたので、これを見つけたときは嬉しかったですね。
戦闘を含めたシステムはもちろん分かりやすいし、絵も可愛くて良い感じ☆
内容自体も、気合十分のものに仕上がっていると思います。

 

社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論
ただの波乗りの本ではない。
今までの経営学というのは、「いかに儲けて、利益を上げていくか」という事が課題だったが、パタゴニアは、地球があってこその、経営なんですよって話。
パタゴニアの使命は、利益よりも「地球を守ること」
新しい経営学の本だと思います。あまりにも特殊な企業だが、将来はこのような企業が生き残っていくと思った。

また、パタゴニアの日本の本社が鎌倉にあるのは、仕事中いつでもサーフィンができるから。いい波が来てるのに、サーフィンをしないなんてもったいない、仕事に集中できないだけ。この考え方は、日本人にはない。

 

EXPOSED
ブンブンのファンになって10年超...時の流れは早いものです。
私がブンブンのファンになったのは当時、ビックビート、ブレイクビーツ、アブストラクトがキていて
ファットボーイスリム、ケミカル兄弟などをを聴いていたのですが
ブンブンがそれらをも上回る攻撃力を持ってテクノとロックの融合を完璧な配合で行っていたこと、
それがメチャクチャかっこ良くてどストライクで一発でファンになりました。
邦楽に半ば諦めを持っていたのに、日本のユニットがこんなにドエライのをつくっていたとはと、
驚いたものです。

で、今作を聞いた訳ですが、私の感想は、最近のアルバムでみられるバンド的アプローチ路線の
延長線上のものだと感じました。
ハット、キックなどのテクノ的手法をバンドで構築していった感じ。
初期のアルバムはジャンルのごった煮的な部分がありましたが、
今作は良くも悪くも統一性がありすぎる。
(構築をシーケンス、エディットからバンドにシフトしていっている)

確かにかっこ良いのですが、初期のアルバムで感じた驚きや攻撃力はそれほど感じません。
私の期待値が高すぎることだったり、時代性だったり、ブンブンがビッグになってしまったこと
だったり、色々な理由があると思います。
が、それらをすべて飲み込む器のデカさをブンブンは持っていると思っています。
川島さんは歌が巧くなっているし、中野さんはもともと作曲、エディットで天才的な
才能を発揮していましたが、さらに録りの分野まで開拓してしまいました。
これからも停滞すること無く進化していくことでしょう。

世界に誇るユニットなのは間違いないのですから、もっとぶちかましてほしい。