GRANDE TRIANGLE ROYAL(3枚組セット) |
三枚組でオトクだしストレスとかで普段病んでる人にオススメ!
バリ移住本格的に考えます。 |
うーん、最初の「なつかしアニメ・ソングセレクション」で収録した曲と、アニメの観点から見て「一対になっていない」曲がありますね。確か、「なつかしアニメ」の「1〜4」それぞれと一対になるED曲はこちらにはありませんね(-_-;)。それと、こちらの「19」は、対となるOP曲が「なつかしアニメ」にありません。
この点を考えるとこんな評価かと…もし全部の一対ができていたら5つつけていましたよ(苦笑)。その意味でこちらへの追加希望曲を述べると、「なつかしアニメ」の「1:行け行け飛雄馬」と対で「友情の虹(byジ・エコーズ)」、「2:タイガーマスク」と対で「みなしごのバラード(by新田洋)」、「3:アタックNo.1の歌」と一対の「バン・ボ・ボン(by伊集加代子)」、「4:あしたのジョー」と一対の「ジョーの子守唄(by小池朝雄)」、「12:マクロス」と一対の「ランナー(by藤原誠)」、「16:忘れられたメッセージ」と一対の「やさしさをありがとう(by山本百合子)」、この6曲です。 |
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偽りの輪舞曲(ロンド) 特典 アートワークス付き |
見た目はファイアーエムブレムシリーズっぽく見えるかもしれませんが、戦術面では大分違いました。
まず近接戦闘の場合は移動で通り過ぎる事自体が攻撃なので、複数の敵を攻撃できたり、前衛の後ろにおいてるキャラも移動範囲なら攻撃することも出来るので、単純に前衛に硬い壁キャラ置けばいいという従来のSRPGの戦略があまり通用しません。 また味方を通りすぎる事で攻撃力が上がったり体力が回復するなどの応援効果もあります。 他にはLCと呼ばれる、言うなれば敵からの目立ちやすさともいえるポイントがあり、敵将などを討ち取るとかなり上がったりするのですが、これが高いと敵の標的になりやすくなるため、耐久力の高いキャラのLCをあげるなど新しいテクを活かした戦い方が必要になっています。 スキルを育てる楽しみもあり、攻略難度の高い敵を撃破するとレアアイテムが手に入ったりする事もあるので、やりこもうとすると結構遊べるゲームのように思えます。 あとドットアイコンや背景は愛らしく、丁寧に作られていました。キャライラストも美麗でした。(特に親父関係) |
海から見た、ニッポン 坂口憲二の日本列島サーフィン紀行 第二章 春夏篇 [DVD] |
TVシリーズは見れなかったので迷わず購入です。
サーファーにとってサーフトリップは憧れですよね。その夢を坂口君が体験し伝えてくれます。しかもただ波乗りだけではなく、その土地柄まで伝えているのではないでしょうか。前回より内容が薄くなったと感じる人もいるようですがそれは個人の捕らえ方で私はそうは思いませんでした。むしろ 島国を回っていますので私には魅力的でした。このDVDは保存版になると思います。 |
ファイナルファンタジーIV アドバンス |
バグの存在とスクエニによるその後の対応のマズさにはショックを受けたが、グラフィックが美しくなったこと、メッセージに漢字が使われ文章全体が引き締まったこと、クリア後に楽しめるイベントが搭載されたことなど、褒めるべき部分も多いです。DS版の出来があまりにも酷かったものだから、現在入手可能な『FF4』では一番出来のいい物と呼んで差し支えはないと思いました。以下に長所および短所を箇条書きにして記します。
●長所 ・グラフィックが鮮明かつ美麗になった。GBAで可能な限りの努力の形跡が垣間見える。 ・EXダンジョン、新種のアイテムの存在。オールドファンを大事にしている。特にEXダンジョンにおいて、従来の『FF4』の世界観を壊さなかった点は大いに評価に値する。 ・移動スピードやアイテム欄など、これまで不便とされてきたシステムの解消 ・モンスター図鑑の存在。 ・殆ど自由にパーティーを変更できる。キャラが個性的かつ魅力的であったからなおさら。 ●短所 ・BGMが若干変更されている。割れている。 ・バグとその後の対応のマズさ。 ・価格が適正ではない |
海から見た、ニッポン 坂口憲二の日本列島サーフィン紀行 第一章 秋冬篇 [DVD] |
サーフィン=トリップ♪
サーファーならば誰もが憧れるサーフトリップ。 全国には行けないのでせめて映像でもと思い購入しました。 買って良かったです!! 坂口さんの人間性も好感が持てた為、心地よく観ることが出来ました。 サーファーでない方でも 旅番組としてもとても楽しめる内容だと思います。 |
シバ・リー YOGA-Lunar Basics- [DVD] |
ステップアップ用に買うつもりです。
インドではなくアメリカ輸入の流行りのパワー・ヨガはどうも気が進まない(いずれやると思うが)。 このDVDのグルも米国出身らしいがポーズや呼吸法がメニューに入ってることは伝統的なハタ・ヨーガやラージャ・ヨーガに近いものが載っていると推測する。 楽しみだ。 追記 イシュタ・ヨーガはシヴァ・レーさんが独自に編み出したものらしい。 ハタ・ヨーガやアシュタンガ(ラージャ)・ヨーガは習ってないのかな。 こっちの方がリラックスできますよ『ヨガ・ベーシック・初級』より。 『ベーシック・初級』は終わったあと呼吸がハアハア言ってました。 でもこっちも屍のポーズは時間が短いなあ。 片方の鼻だけでする呼吸法はいい! アレなら本当に呼吸に集中できる。 |
破滅への輪舞曲(ロンド) (「テニスの王子様」跡部景吾 デビューアルバム) (通常盤) |
テニスの王子様に登場するアニメキャラクターで、しかもライバル側だというのにヒットしてるのは凄いですね。 アルバムの内容も案外きちんと作ってあり、アニソンのオタク限定なイメージを拭ってくれる作品だと思います。 ですが、あくまでアニメのグッズ的評価の中での話です。音楽的に言わせて貰えばまだまだな部分は沢山ありますが…。 個人的に気になったのが ・ボーカルがまるでカラオケを歌っているようにバックから浮いているように聞こえた ・どうしてもアレンジの拙さが見られるところがある ・雰囲気が似通っている曲が多く、ちょっと流れが悪い ・アニメだけあってジャケットはやはりアニメ絵なので普通の人はまず手に取らない。 (キャラのイラストがあるのがいけない訳ではない) と、このような点を少しずつでもいいので考え直して、セカンドリリースがあれば本当に一般人も巻き込むような内容にして欲しいです。 |
ミスター味っ子 DVDメモリアルボックス3 |
ひたすら明るかった今までと打って変わって、シリアスな展開の最終章。
物語の屋台骨だった味皇を失い、かつてのライバル達もそれぞれの道を進んで陽一君の元を去ってゆく。 超えられない壁、変わっていく身近な人達、戻らない日々、そんな中で苦しみもがく陽一君の姿は、いつも前向きで明るかった分、ズシリと視聴者の心をうちます。 味とは、料理とは? 一人重い命題を背負うことになった陽一君が、どのようにその答を解いていったのか、自身の目でご確認ください。 結局、いつもの陽一君がそこにいる。いつもの陽一君が乗り越えていく。 とても嬉しい気持ちにさせてくれるエンディングです。 「料理の工夫で、もうこれでいいという事はない!」 「食べてくれる相手のことを気遣わなくちゃいけないんだ!」 「熱い思いがあれば、何だってできる!」 ミスター味っ子という作品、仕事に対するスタッフの姿勢や思いが、陽一君という媒体を通して視聴者に訴えかけている。 そんなスタッフのメッセージが密度の濃い形で凝縮された良い最終回でした。 是非、最初から最後まで通して観ていただきたい作品です。 あと余談ですが、オープニングとエンディングの曲は、曲自体が良いというのもありますが、このアニメのテーマを曲を通して明確に表現していて、私は大好きです。 |
ファイナルファンタジーIV |
オークションで攻略本セットで買ったので、あまり難しいとは思いませんでした。
逆に、見ないと途中で挫折したと思います。 本を見てたからわりとサクサクとプレイできたけど、なしだと難しいでしょう。本を見てても、ラストダンジョンなんて全滅しないかハラハラしながら毎回フル稼働の戦闘です。 そんなスタミナ持たなくて嫌になりそう。 攻略本があっても、デカントアビリティの意味がいまいち分からず・・・プレイするにつれて分かってきたかな。で、これが役に立つものと立たないものに完全に二分される。役に立たないものはより強力なデカントアビリティを手に入れるための数合わせくらいでしかない。 やたらたくさんあるが、実際に役立つのはほんの一部。 それに、攻略本やサイトを見ずに手に入れるのは相当困難です。 どうしても気になったのが、3Dの時のキャラクターのグラフィックが雑過ぎる。 ポーチカって使っている人いるのかな?いらないような・・・。 |