Single Collection Hotchpotch (ハチポチ) |
笠原弘子さんを「姉」と慕う「こまどり4姉妹(他に冨永みーなさん・藤枝成子さん)」の末妹格・坂本真綾さん。このCDにある曲の中で「TVアニメ関連曲」を探してみると下のとおりです。
「天空のエスカフローネ(平成8年4〜9月)」:「1(OP曲)・2(挿入歌)・6・14(以上イメージソング)」、「15」は映画版(平成12年6月)のイメージソングです。 「CLAMP学園探偵団(平成9年5〜10月)」:「4(2代目ED曲)」 「ブレンパワード(平成10年4〜11月)」:「7(挿入歌)」 「ロードス島戦記-英雄騎士伝(平成10年4〜10月)」:「8(OP曲)」 「カードキャプターさくら−さくらカード編(平成11年9月〜平成12年3月)」:「11(OP曲)」 まあ私は、「天空のエスカフローネ」(as神崎ひとみ)を見ていたこともあり、また私なりに興味のあったゲーム「北へ-White Illumination」にも声優出演(asターニャ・リビンスキー)したとあって、それなりに注目していたのですが、声優兼歌手としては大成功だと思います。このCDがいわばその活動を収録した「前編」と言う形になるでしょうか。 「EMOTION 20周年記念テーマコレクション-TV編」に「1・8」が、「アニメわんわん」に「11」が収録されましたね。この2枚が登場したことで少し価値が落ちて、この評価です。 |
ラーメンズ単独公演「FLAT」 [VHS] |
ラーメンズにはまりました!片桐仁さんの激しい動き、発言。その隣で知的で的を得た(たまにおや?と感じるそのアンマッチさが最高。)小林賢太郎さんのセリフ。舞台のシンプルな中でふたりはとても楽しそうに動き回ります!!ラーメンズのコント全般をとりしきる小林さんのセンスに圧倒・・・。そのセンスを十分に活かして表現する片桐さんのセンスに圧倒・・・。テレビとは一味違う二人の世界を楽しみたいかたはフラット以外にもたくさんの舞台公演のビデオが発売されているので、ぜひお試しあれ。きっと二人の世界がやみつきになるはずです!! |
エッグモンスターHERO |
【良かった所】うーん・・特に無いかな・・かなり強いて言えばタッチペンを使ったバトルぐらいだと思うなぁ・・。【悪かった所】物語が短い。エッグモンスターをいちいち召喚しないとその卵の経験値が入らない。画面が切り替わると敵が復活している。オヴァ○ウムの最上階から地上への往復。後半のダンジョンの奥で卵が壊れると直しに戻る時がかなりめんどくさくなる事。 |
ロードス島戦記 ― 英雄騎士伝 ― オープニング・テーマ 奇跡の海 |
アニメで最初に気に入ったのがこの歌。 とてもきれいな声と歌詞、それにメロディ。内容ともとても合っていた。 作品を思い出しながらこの曲を聴くのも良いかもしれない。 |
バグズ=ライフ (ディズニー名作アニメ (22)) |
ビデオで見たことのある虫たちの世界に息子は大はまりです。 基本的にはストーリー&イラストはビデオと同じなのですが、 読み聞かせることによってもっと楽しさが増すようです。 ひらがなばかりで(かたかなにもひらがなのルビがふってあります) 文章量は最初「ちょっと多いかな?」とも思ったのですが、 適当に端折ってあげると楽しそうです。 |
+act. mini Vol.1(プラスアクトミニ) (ワニムックシリーズ 109) (ワニムックシリーズ 109) |
ROOKIESが好きな方は絶対に買うべき! 表紙にROOKIESの皆が映っているのに惹かれて買ったのだけれど、ここまで内容もROOKIES一色だとはびっくり。 写真も一人一人が4ページに渡って載っているので、どの俳優さんが目当ての方でも満足出来ると思います。 私は佐藤健さんが目当てだったのですが、まるで写真集のようなカットでとても楽しめました。 |
HERO 特別限定版(3枚組) [DVD] |
TVシリーズよりテンポ良く展開してます。ありきたりな表現で恐縮ですが、最初から最後までス〜ッと観れます。韓国部分が少々ダルいケド。週末に一杯やりながら観るには、ちょうど良いカンジですね。何より、観てる側の期待通りの展開には好感が持てます。私的には、阿部寛のエピソード部分がお気に入りかな。シリーズのファンなら買って損無しの上がりだと思います。 |
HERO 第4巻 [VHS] |
内容はコメディ的な部分も多く、荒唐無稽な部分が多いが。。。 松たか子さんの演技が際立っていると思います。 主役の木村拓哉さんと対等に相手役が出来て、矛盾に矛盾がある内容でも 極端な違和感無く演技していて、お互いをサポートしあっている感じが良く出ていると思います。 この中の通販に関する部分の脚本の目的は、 いろいろなところで、すでに有名になっているので省略します。 最後に、 |
さすらっていこ~ぜぃ! (青のフォトエッセイ) |
読んでいると自然と笑顔になり、時には感動もできる…読み終わったあと心がとっても温かくなる、そんな一冊でした。また夢を持ち、夢を信じて生きていくことの大切さも教えられました。 私は佐藤隆太さんの笑顔が大好きです。本を読んで、彼を身近に感じ、隆太さんの笑顔の源に触れることが出来たような気がします。 癒し効果抜群の一冊だと思います。 |
らんぷの下 (小学館文庫) |
人体の動きや着物のシワを正確に捉える
圧倒的画力。 そして情感をたたえつつ、クールで骨太な語り口。 すごいッス、この人。 寡作な方のようですが、そのなかでも、 表題作の『らんぷの下』はじめ 『裸のお百』『茶箱広重』、そして最新作の『鼻紙写楽』など 近世近代の「絵師」「画家」を主人公にした作品が目立ち またそれがすばらしいです。 創作の喜び苦しみ、クリエイター同士の見えざる火花、 自信と焦り…… といった心理描写に、非常なリアリティを感じます。 このあたりさすが芸大出身というべきでしょうか。 キャリアに比して、作品集は本当に少ない方なんですね。 もっと読みたーい! |