萌えよ剣
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ゼロアカ道場 アポなし突撃 その2
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David Sanborn - Chicago Song
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[MAD] initial D - Let's&GO WGP(GET THE WORLD)
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Zebrahead - Karma Flavored Whiskey
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プチダイハード1  ハンスとの死闘!!
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【電影】嫁入煩家的天使 (w-inds. 部分)
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Aerosmith - Dude (looks like a lady)
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リリカルなのはA's 全員攻撃
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SIMPLE2000シリーズ Vol.45 THE 恋と涙と、追憶と・・・。 ~スレッドカラーズさよならの向こう側~
記憶を無くした主人公をベースに、関わる人によって全く異なるストーリーが展開するのは面白い。
ストーリーは、なかなか面白いものから微妙なものまで様々ですが、一つくらいは気に入るものがあるでしょう。
グッドエンドへの分岐が難しかったり、キャラの描き分けがイマイチ(髪型で特徴付け)なのが残念。
クリア後のおまけも充実していて、値段分は楽しめると思います。

 

TRUE BLUE:THE BEST OF SONIC THE HEDGEHOG
Crush 40のギタリストにしてハードロック・ヘヴィメタルのスペシャリストであるプロの瀬上純さんが楽曲制作、レコーディングに参加されているからでしょうか・・・あまりのクオリティの高さに驚きました!

これはソニックのベスト盤という域を飛び越えもはや洋楽のベスト盤といっても過言ではありません。というのも、クオリティの高さはもちろんのこと、元HARDLINEのジョニー・ジョエリ、TNTのトニー・ハーネル、DANGER DANGERのテッド・ポーリー、NEW YORK DOLLSのスティーブ・コンテ、ZEBRAHEADのアリ・ダバタビィとマッティ・ルイスなど海外の著名アーティスト達が集結しており、もはやゲーム音楽の領域ではないな、と。

A New Venture,Open Your Heart,Live&Learn,What I'm Made of...,Seven Rings In Handについては本作品限定のアレンジが加えられているので、今までのソニックシリーズのボーカル集を持っている方にもオススメですし、スマブラX用に提供したANGEL ISLAND ZONEも収録されているのがおいしいところですね。

もちろんソニックのことをよく知らない人やソニックに興味がない人でも、洋楽に興味がある!ハードロック系の曲は大好物だ!って人にはオススメです。

買って損はないです!買ってみれば分かりますが、むしろ買おうか迷っていた自分が馬鹿みたいに思えてきますよ。

 

ミニ四駆爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGPハイパーヒート PlayStation the Best
ミニ四駆を使ったレースゲームだがレース自体よりもマシンを改造するのが楽しい。
現実のミニ四駆だと改造にもお金がかかるのでゲームで済ませられるのが良い。

 

魔法少女リリカルなのはStrikerS 2 (2) (ノーラコミックス)
作画の長谷川光司さんの絵はアニメの絵と違和感がなく、とてもうまいので
アニメを見ている感覚で読めます。
ストーリーはアニメの補間が強いので、アニメ本編を見ていない人にはわかりにくいですが、
アニメを見ていた、またドラマCDも買ったファンの方にとっては重要なエッセンスが
たくさんちりばめられています。
とくに、本編ではスッパリ切られていたエリオ君とキャロの過去の話は重要。
そして「6課で一番強いのは誰?」
はやて隊長は早々と「ぶっちゃけ私がガチンコで勝てるのはキャロくらい(しかも竜召還禁止で)」と、
おもしろい視点での会話がつづきます。
この話しの時に回想シーンで、なのはVSシグナムの絵があるんですが、
この絵のなのはさんは、シリーズ史上最凶の顔で血闘しています。(シグナムの回想で)

あと、原作の都築さんの世界観の完成度の高さにはホント脱帽です。


 

ミッドナイト・シャッフル
 堂本光一 主演「銀狼怪奇ファイル」主題歌。

 銀狼怪奇ファイル――優しくて頼りない「シスコン」耕助と、天才的頭脳で冷徹な銀狼。生物学者だった父親の人体実験の結果生まれた、「二つの頭脳を持つ少年」が活躍する物語だ。
 SF+サスペンス+学園ものといった内容のこの番組。トリックが科学的・理論的でなかなか面白く、そしてどこか正義感が漂っていたのが印象的だった。今でもDVD化を望む声がやまない、人気の高いドラマである。

 その主題歌がこの「ミッドナイト・シャッフル」。歌うは元アイドルにして現レーサーの近藤真彦。歌手活動は実に久しぶりだが、ミステリアスな雰囲気のこの曲がなかなかの名曲だったため、十数年ぶりにチャートトップ10に返り咲いた。
 ジョー・リノイエの手によるキャッチーなポップ・ロックで、ちょっと不思議な雰囲気のコーラスが印象的。きちんと日本語だけで歌われているのも特徴で、クールな仕上がりである。「アイドル」「ジャニーズ」を超えてヒットしただけのことはある。見事!

 

MFZB~THE DVD~ BANZAI MOTHER F**KER!
このDVDはPV4つ+JAPANツアー中の彼らの行動を追った映像という構成ですが、ZEBRAHEADの日本好きは周知の事実ではありますが、これを見れば改めて彼らの日本好きをグッと痛感させられます。かなりいいですよ。

ただ、値段が安いので仕方がないのですが、もう少し彼らが演奏してる映像がほしいかな・・・って気もしました。


 

スーパー戦隊画報―正義のチームワーク三十年の歩み〈第1巻〉 (B media books special)
ヴィジュアル主体の画報だけに,そこでの資料性高し。小学館の超全集になかったものも多々ある。大全を受けた,悪魔ロボの御子と異なる技能も網羅され読み応え満点。ヤマアラシコングの未使用ニードルガンをさり気なく載せるのには個人的には好感が持てる。各戦隊のイエローなどシリーズの概観コラムも面白く,続刊では第六の戦士のものに期待大。

 

魔法少女リリカルなのは Vol.2 [DVD]
1巻ではCCサクラのぱくりかと憤慨したものですが、2巻以降は「なのは」独特の世界観が広がってきましたね。魔法少女ものにありがちなほのぼのと間延びした空気はなく、お互いの信念の元に傷付けあいながらジュエルシードを奪い合う少女達に哀しいものを感じてしまいました。また主人公と周辺のキャラとの気持ちの距離もじょじょに離れていく様も、見ていてはらはらしてしまいました。もっとこうすればいいのに、と主人公らに言いたくなる自分は、もう大人なんでしょうかね。

 

アメリカなんて大きらい!(1) (モーニング KC)
 あの9・11同時多発テロ以降、行方不明の恋人の消息を求めてアメリカに渡るの舞子。その彼女の等身大の視点を通して現代アメリカの抱える病巣を浮き彫りにしていると思う。

 人種差別、銃社会、権威主義・・・やや、言葉足らずかなと思えないこともないが、問題と真直ぐに向き合う姿勢は好感が持てます。著者のカメラや銃に関する知識、事前のアメリカ取材が活きています。(アメリカ取材珍道中は巻末付録で楽しめますよ)

 「アメリカなんて大きらい」と言うタイトルは意図的なものなのだろうか?私たちはこの「好き嫌い」で他者を攻撃し排除する姿勢を乗り越えない限り真の平和もここに描かれている諸問題も解決できない。なぜなら、あの同時多発テロも「アメリカなんて大きらい」と言う人々によって引き起こされたのだから。

 「アメリカのここが嫌い」「ここが問題だ」と言う視点で描きすすめるのではなく、何かを「大きらい」と言ってしまう自分自身の心と向き合うことが二巻以降のテーマになって行けば素晴らしい作品となる可能性があると思うのです。それが、一番難しいことなのですが。


 

じゃじゃ馬ならし [DVD]
主役のエリザベス・テーラーの演技、彼女の存在感がとても際立っていた。