Musetti(ムセッティー) ロッサ カフェポッド 24ポッド入り箱 |
このカフェポッドほんと!美味しいです!
エスプレッソはもちろん、カプチーノ激ウマです。 おまけに超便利! いい挽き具合だし、適度な粉の量で実に美味しい。 おまけに捨てるのも簡単。 |
Musetti(ムセッティー) クレミッシモ カフェポッド 24ポッド入り箱 |
素人がエスプレッソを入れるには、カフェポッドがおすすめ。
このポッドで入れたエスプレッソはまさしくクリーミー。 我が家では、カフェラテにして飲む事が多いですが、ほぼ毎日飲まないと気が済まないくらい。 コーヒー通を自認する人を除けば、絶対に失敗のない選択と思います。 |
ネイチャーバスソルト ブラジル&ボリビア・ローズソルト 25g |
粉末より岩塩ぽいバスソルトが好きです。この商品はローズソルトという
ほんのりピンクで見た目も可愛く、ローズウッドという森林にいるような さわやかな香りで癒されます。浴槽に入れてもお湯の色が変わらないのも◎。 数分も使ってると汗がだらだら出てくるし、敏感肌の私でも湯上り特にカサつきは 感じませんでした。 ボトルでの販売がないのが残念。。。 |
ファンタジー~パーフェクト・ベスト(初回生産限定盤)(DVD付) |
ドラマ「ラブ☆シャッフル」で使われていて、すごく気になったので購入しました。
聴いてみた感想としては「この曲知ってる!」のオンパレード!! 調べてみたところ、80年代に大ヒットしたグループなんですね。 世代でない私も知ってる曲がたくさんで、買って大満足でした。 独特のリズム感があって、今聴いてもすっごくカッコイイ曲がたくさんあります。 同時発売されたバングルスのベスト盤同様、DVDもついてこのお値段は本当にお買い得です。 80年代に青春を過ごした方も、私の様に今回初めて聴いた世代の方も、大満足のCDです! |
ストリートファイターIV オリジナル・サウンドトラック |
ストリートファイターシリーズは毎回楽しみにして 聞いておりますが、楽曲も当然ながら密かに楽しみにしている のがSEやボイスです。 シリーズごとに進歩しているサウンドにアクセントを加えている SEやボイスはゲームの魅力を引き立てていると言えます。 せっかく素晴らしい楽曲群を収録したオリジナルアルバムなだけに、 SEやボイスが収録されていないのは誠に残念です。 よって減点一つの星4つです。 曲構成はシリーズごとに新曲を作るナンバリングタイトルで行われている 方法と、今までのストリートファイターシリーズのファンに応える 形で作られたアレンジと、幅広く考えられた構成であり、 非常に良いアルバムだと思います。 |
未来世紀ブラジル【字幕ワイド版】 [VHS] |
スペシャルエディションの、Disc1は、通常版と同じ143分のいわゆる「オリジナル版」映像です。違いは2枚目の特典ディスクが付いているかどうか。
[Disc2 特典](29分+予告篇) ●メイキング「『ブラジル』って何?」(29分)※日本初披露のメイキング映像を収録! ●オリジナル予告篇 〈封入特典〉 ●解説ブックレット(8P)予定 公式ホームページより抜粋 買ってないので内容はわかりませんが、30分のメイキング映像を見たいかどうかだけの差で選べ。ということなのでしょう。 |
サッカーワールドカップ フランス大会 ベストマッチ ブラジルvsデンマ-ク ノ-カット完全収録版 [VHS] |
フランス大会屈指の好ゲーム。 デンマークの人々も涙を流しながらこの試合を見たそうです。 |
ディス・イズ・ボサノヴァ [DVD] |
C・リラとR・メネスカルが弾き語りを交えてボサノバ誕生の頃を案内するのがメイン。二人の万年青年振りが微笑ましい。ボサ・スターの演奏シーンも楽しいが、中でもJ・ドナートとJ・アルフが秀逸。二人の個性が良くわかる。しかし最も印象深いのはB・ブランコ。その味わいのある歌声は貫禄ある風姿とともに、よくぞ収録してくれたと感激。
さらに、リラとメネスカルを筆頭にたくさんのギタリストが出演しているので、それぞれ微妙に違う奏法はボサのギターに挑戦している方にとって大変参考になると思います。リオの美しい風景をバックに、ユーモラスな語りや小粋な演出、昔の貴重な映像もあり、私は購入後繰り返し見て少しも飽きません。 |
未来世紀ブラジル [DVD] |
映画に登場するコードのように話がコチャゴチャしていて、一度観ただけでは内容を完全に理解しきれなかった。しかし面白かった。DVDを買ってよかった。観るたびに面白さが増す。
近未来、どこかの国で起こるブラック・ファンタジー。 情報局員、サム(ジョナサン・プライス)の身に次々と降りかかる現実とも非現実ともつかない出来事たち。これにテロリストのタトル役、デ・ニーロが持ち前のアクの強さで絡む。 タトルがテロリストで、たまたま名前が似ていたバトルが逮捕、処刑されるなど皮肉をタップリ効かせながら物語はエンディングに向けて疾走する。 後半活躍するトラック運転手役ジル(キム・グライスト:天使と二役)のキャラクターも素敵だ。 テリー・ギリアム監督自らが「悪夢」と形容するほどのイメージの氾濫とキックに溺れてしまいそうな作品であった。 |
悲しき熱帯〈1〉 (中公クラシックス) |
紀行文とフィールド・ワークのミックスされたような著作。特に前半部を読むと、レヴィ=ストロースが文学を志したことがある、ということも了解される。現在となってはポスト構造主義者たちの標的になってしまった感のある彼だが、彼の「神話分析」は構造主義を知っていればそれだけで自動的に誰でも行えるようなものではなく、彼自身の優れた知性と、入念なフィールド・ワークに支えられたものだ、ということがよくわかる、格好の書だ。 この大部な書を読了して、最後に何気なく記された一文がずっと印象に残り続けている。「世界は人間なしにはじまったし、人間なしに終わるだろう」。これをペシミズムやニヒリズムと取るか、「人間の存在なんて所詮ちっぽけなもの、ならば生きたいように精一杯生きるだけ」とある意味仏教的に、ポジティヴに取るか、それはひとさまざまのように思われる。 せめて後者の意味に取れるような生き方をしてゆきたいものである。 |
フリッチス ふしぎな色の旅 |
とにかく色が美しい。
落ち込んでいる時なら、眺めているだけで元気を貰えそうです。 大人も子供も楽しめる一冊です。 |