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ジョナス・ブラザーズ
(トラックリスト)


1. S.O.S. 
2. Hold On 
3. Goodnight And Goodbye  
4. That's Just The Way We Roll
5. Hello Beautiful 
6. Still In Love With You
7. Australia
8. Games  
9. When You Look Me In The Eyes 
10. Inseparable
11. Just Friends  
12. Hollywood  
13. Year 3000
14. Kids Of The Future 

[日本のみボーナストラック]
15. Take A Breath 
16. We Got The Party / Jonas Brothers And Hannah Montana 

 

ごめん、愛してる オリジナル・サウンドトラック(DVD付)
K−POPのファンでCDは400枚を超えるほど持っています。もっちろんサントラ盤もありますが、このサントラが一番良かった。普通サントラは気に入る曲が何曲もないので敬遠するんですよ。でもこれはいい曲ばっかりで大満足でした。やっぱ韓国の音楽って素晴らしいよね。日本語じゃないから何言ってんだか解らないけど、うーん、たまんないね。これじゃあ、日本の音楽はレベルが低くて、くだらなくて聞いてらんないや。さあ、日本人の皆さん!こんなCD聞いてごらんよ。我が国の音楽の情けなさに気ずくから。

 

DOWN THE BARREL [DVD]
この作品を見るとケリー・スレーターがいかに偉大な人かわかります。
9回も世界チャンピオンになるなんて、作品の中にあるように本当にバスケットボールのジョーダンやF1のシューマハに並び証されてしかるべき人なんだなと思いました。
一方でコンテストを引退したロブ・マチャドは、リラックスしてサーフィンをする姿が本当にカッコいい!! 庭に昔取ったトロフィが打ち捨てられたりして、、フリーサーファーカッコいい!!
対照的な二人だけどなんだか共通するところもある・・・。
サーフィン界のトップの二人が出演しているけどそれだけじゃない、ストーリー性と映像美が融合した名作です!!!

 

ピアノ・レッスン [DVD]
音楽と映像が素晴らしい。

切なく激しく心を掻き立てる旋律は、ナイマンの映画音楽の中でもこれが最高だと思う。現実のようで現実離れしたような自然の景観は、ジェーン・カンピオンの芸術性をフル発揮している。

ストーリーについては商品の説明にあるような「息をのむほど美しい恋愛映画」とは言い難い。人間の本能、嫉妬、愛情、性欲、憎悪などが非常にドロドロと絡み合い、あらすじだけ説明すると昼メロ宛ら。しかし、それを映画だからといって敢えてお綺麗に処理せず、ありのまま描き出しているのがいいところ。男女の愛を美しいだけのものと捉えていたいのならば、嫌悪感が沸くと思う。

もとより女性に共感されやすい映画だと思うが、音楽や絵画など芸術方面を志す方は、余計に感情移入してしまうのではないだろうか。そういった方々にとって非常にショッキングな場面もある。その意味の重さが分かるだけに、私はそのシーンは悲鳴を上げました。

タイトルに関しては邦題の「ピアノ・レッスン」は的外れだと思う。原題の「The Piano」の方が、この映画の本質を表すものとして良かった。

 

ザ・ガーリー・ショウ~fromオーストラリア [DVD]
ザッツ・エンターテイメントです!
歌・踊りどれをとっても非常に素晴らしい作品だと思います。
マドンナのベリーショートとても可愛いですよ。
私は『Horiday』のところが大好きです♪
軍服(コート)のような衣装で全員で1列に並び踊るのです。
お客さんとのやり取りも有り、観ていてとても楽しくなってきます。
“コマネチ”風の踊りも必見ですよ!?
毎回、観ていてとても体を動かすやる気といいますか、“鍛えよう”という気持ちが湧いて来ます!!
一度は観てみる価値有りだと思います〜!

 

1/700 ウォーターラインシリーズ オーストラリア海軍駆逐艦 ヴァンパイア 31910
実艦は太平洋戦争初期に日本海軍と対戦したオーストラリア海軍の駆逐艦です。
キットは部品は細かいものの、甲板にもしっかりとダボ穴があいており、小さな部品でもしっかりと接着可能です。
主砲を完成後にも旋回可能にしているのも楽しいギミックです。船体は左右分割になっているので、落ち着いて箱組みをしてやることが綺麗に仕上げるコツだと思います。

 

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

本書は各業界において長年に亘って最も成功して、かつ尊敬されている会社を18社選んで(その会社を本書ではvisionary companyと読んでいる)、同じ業界のvisionary companyには至らないライバル会社と比較することにより、永続して発展し続ける組織に共通する特徴を表すことに成功した労作である。

調査の対象となったvisionary companyは内17社が北米の企業であり地域的な偏りはあるものの(唯一の例外はSony)、緻密かつ広範囲に亘る調査に基づく分析結果には納得性がある。

結論を簡単に言うとvisionary companyにおいては、バックボーンとなるcore ideology(企業の存在意義・価値観)を頑なに持ち続ける一方で、そのcore ideologyの範囲内においては絶え間ない改革と時には無謀といえる大胆な挑戦(BHAG)を行うことが従業員に求められる仕掛けが設けられている組織ということだと思う。

この観点から自分が今働いている会社を振り返ってみると残念ながらcore ideologyというものが希薄になっており、利益や成長だけが目標となっており、それがために従業員にとって働き甲斐のある組織にはなっていないと考えさせられた。

但し、それは現在のGlobal企業を見ても同様の傾向が見受けられると思う。近年の特に欧米企業の状況を見ると、ファンドなどの大株主は企業を単にキャッシュフローを生み出す道具としてしか見ておらず、将来の発展を犠牲にして現在のリターンを得ようとする行動様式が一般化している気がする。このような企業は中長期的には活力が衰え競争力を失っていくのであろうと、本書を読んで感じた。

では、その認識を基に自分は今所属している会社・組織において、何ができるかということになるわけだが、大変ではあるもののまずは自分の所属する部署のcore ideologyを改めて考えてみることから始めてみたいと思った。

 

金融大崩壊―「アメリカ金融帝国」の終焉 (生活人新書)
 53年生の著者は早大の経済で修士を終え、証券会社に就職している。現場で叩き上げた人だが、70年代半ばに経済の院に進んだということは、研究者をめざしたこともあるのだろう。TV出演時の発言や本書での議論の組み立てを見ても、かなりスパンを大きく取った歴史的展望に参照する印象があって(たぶんウォーラーステインなんだが)、そこが他のエコノミストや金融ジャーナリストと一味違う。実際、リオタールに言及する証券マンなんて、あんまりいそうもない。

 ただし歴史や思想を扱う著者の手つきは、かなり素人臭いと思う。実務家が、鉄火場のシッチャカメッチャカを整理するために既存の枠組から使えるものを援用したという風情で、枠組そのものについての検討はなされていない。経済の現場に関してはプロなので、単なる衒学趣味に陥らずに一定の説得力はあるものの、不徹底さを感じる部分もある。

 たとえば著者は、今回の金融危機によって「国家」と「国民」は打撃を受けたが、95年以降に増加した100兆ドルの金融資産は残っており、新たな投資先を窺っていると言う(p150)。他方、小泉内閣が新自由主義政策を採ろうとしながらマネーサプライ増という誤った指針を立て、金融資産を増やし損ねた(p97)。そのため今後始まる「本当のグローバル時代、グローバル競争」に向けて、「欧米の企業は潤沢な資金を持っており、日本は(中略)最初からハンディを負っている」(p183)、と。

 しかし著者の主張にしたがえば、金融経済の肥大化によって国家‐国民‐資本の三位一体は崩れ、資本は国家‐国民を踏み越えて動き始めた。ならば、今後始まるという「本当のグローバル時代」において貫徹するのは資本の論理であり、欧米が有利だとか日本がハンディを負っているとかいうハンパにナショナリズム的な状況判断は不適切ではないか? 著者が身を置く三菱UFJ証券は日の丸を背負い、会社の存亡を賭しても日本の国家と国民を護ってくれる、とでも言うのだろうか?

 

アメリカが隠し続ける金融危機の真実
「謀略本」で名高い著者の最新作。
金融危機を引き起こした原因は、「闇の権力者」の正体である米国の「軍産複合体」と「金融資本家」の内部分裂と説く。
一般の読者には著者の述べる話が本当なのかどうか調べるすべがないが、「こういうストリーで読み解くと現在の金融危機は旨く説明できる」という意味で、「あってもおかしくない話」と受け止めて将来に備えておくべきなのだろう。
しかしながら、古来より「秩序」なるものは、誰かが自分に都合の良いように、そのコストを負担して維持している国際的な権力構造そのものなのであって、一般市民にとってはどこの支配下にいるのが一番ましかというレベルの話でしかない。その意味では、著者が悪者として描く「米国の闇の支配者」さえ排除すれば、ばら色の未来が生まれるという論調には疑問が残る。
ジャーナリストの書いた本なので、新聞や雑誌で読み聞いた常識の轍に乗っており、すいすいと読めてしまう本でした。

 

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