ランチの女王 DVD-BOX |
竹内結子さんが美味しそうに食事する顔が、とっても輝いているのです。
男性陣も個性豊かで、決して上手いとは言えない頃の姿も映っていたりするのですが、でも全く嫌味じゃなく、さらっと観れるドラマです。 主人公なつみの台詞に毎度毎度頷いています。ランチを楽しみに生きているとか、1000円超えたら駄目とか、変わらない味が変わらずにそこにある幸せとか。 このお話に出てくる「キッチンマカロニ」のようなお店に行ってみたい! |
プライド DVD-BOX |
木村拓哉が主演してるドラマの中でも特にプライドはおもしろい。 まったくファンではないが、男から見てもやっぱかっけーなって思う。 どのドラマを見ても役がキムタクそのものって言ってる奴もいるけど、なんだかんだでお前ら見てるやんww このドラマを見ればきっと熱くなれるはず。 Maybe!!!!!!! |
feel my soul |
「いつも単純なほど苦しんで生きていく意味を知りたいから」 この言葉に、強く心を揺さぶられたような気がしました。 落ち込んでいても、あきらめちゃだめなんだと教えてくれるような気がします。 きれいなメロディーとYUIさんの芯の強い歌声が好きな曲です。 |
ランチの女王 2 [VHS] |
★10点あげてもいいです。竹内結子さんの可愛らしさがタマリマセン。役者さん方の妙技といいましょうか。料理を撮影なすったカメラマン様,香りが届きますよ。なんつわならん。最高であります。 |
プライド 1 [VHS] |
野島伸司、木村拓哉、竹内結子、吉俣良。
とにかく、よいものを結集させて視聴率をねらった感じのある作品。その割には1話目は安っぽい感じ、どうもしっくりしない感じがしてしまう。どうしてなのかよく考えた。原因は木村拓哉と竹内結子の組み合わせが不自然な感じがするのだ。個々にはよいのだが、この2人が互いに惹きあわされる感じがどうもしてこない。 だが、それは野島ペンのねらいなのか、演出によるものかはわからないが、さすがに野島ドラマだけのことはあって、徐々におもしろくなってきた。ハルと亜紀(春と秋)という四季を題材にしたものは、「愛という名のもとに」で四季の歌を江口洋介が歌うことに始まり、「世紀末の詩」では全く同じテーマを出している。よっぽど野島伸司は好きなのだろう。 |
チーム・バチスタの栄光 [DVD] |
’06年度「第4回『このミステリーがすごい!』大賞」大賞受賞作で、ベストセラー小説の映画化。
私は原作を読んだ上で鑑賞しましたが、田口が竹内結子演じる女性医師に変わっている以外は、ストーリーが忠実に再現されていました。 彼女と阿部寛演じる厚生労働省の調査官白鳥とのかけあいは、この映画の見どころであり、単なるミステリーという領域から逸脱したバラエティムービーを彷彿させており、シリアスでサスペンスフルなテーマと違和感なく融合していました。 また、原作でディテールまでしっかりと描かれた心臓外科バチスタ手術の場面は、こうして映像化されると一層の臨場感があってスリリングでした。 ともあれ、この映画では、原作を読んで、ミステリーとしての高い完成度の面白さを堪能した時とはまた違って、映画らしいキャラクタームービーとして笑い、怒り、スリルを満喫することができました。 |
たびぼん 竹内結子タヒチ旅日誌 (Angel Works) |
私は女ですが、同姓の意見としては…いまいちだったです。彼女、ホントに痩せすぎです。何かふんわり柔らかい笑顔を期待してたのに残念。 彼女は話をすると難しい事ばかり言ってるし何となく若さがない気がします。きっと生真面目なんでしょうね。 |
ニオイふぇちぃ |
結子ちゃんの私生活を覗くかのようなエッセイ。 ツッコミたくなるような結子ちゃん的なボケなど満載です。 買って損はナシ! ラベンダーのニオイはお気に入り。 |