みんなのテレビ・ジェネレーション アニメ歌年鑑1988年 |
それにつけても、「1・2」が「Myこれ!クション」の「西田ひかる」に収録されなかったのはどうしてでしょうね…。私もこの年のTVアニメの曲はあまり持っていませんね、「魔神英雄伝ワタル」がせいぜいでしょうか?
まあ、これに対する「2枚目推挙9作品」は以下のようになりますね。 「闘将!!拉麺男」「宇宙伝説ユリシーズ31」「F」「つるピカハゲ丸くん」「いきなりダゴン」「どんどんドメルとロン」「鉄拳チンミ」「ハーイ!あっこです」「名門!第三野球部」……どうでしょうか?? |
輝け!週刊少年アニメ王80’s |
この「週刊少年ジャンプ」発アニメの結集というのは、私としては「結集の際のパターンの1つ」として認めていて、他の漫画雑誌出版社にも企画して欲しいかな、と思いますよ(^_^)。
題に書いた「その理由」は、まさにこのCDと「アニメージュ・魔法少女・コレクション」とに、「アニメ・ホットウェーブ」シリーズの収録曲が多数あるためです。実際にこれでも「1・2・4・7〜10・15」の実に8曲までが「アニメ・ホットウェーブ」シリーズに収録されているためです(「アニメージュ・魔法少女・コレクション」も、そのシリーズと「8曲」共通しているんですよね)。 それにしても、前半が「原作・北条司」の作品ばっかり…しかもそれ以外も「日本テレビ系放映」が多いですね、これは^_^;。といっても、「日本テレビ系」での放映でなかった「キャプテン翼」と「魁!男塾」は、「アニメ・ホットウェーブ」シリーズに無かったので、それに注目ですね。 あと、車田正美氏作のOVA「風魔の小次郎」関連曲を収録したようですけど、私としてはそっちじゃなくて、寺沢武一氏原作の「スペースコブラ(昭和57年10月〜昭和58年5月)」の関連曲を推挙したかった所ですね…(^^ゞ。ちばあきお原作の「キャプテン(昭和58年1〜6月)」(その次番が「キャッツ・アイ」)は……、うーん、「キャプテン翼」と混同されやすいので遠慮しておきますよ^^;。 あと、さらに追加希望曲として、「きまぐれオレンジ・ロード」のOP曲のうち「オレンジ・ミステリー(by長島秀幸)」が収録されていなかったことを指摘しておきます。 |
ANIMEX 1200シリーズ99 魁!!男塾 音楽集 |
かつてアニメ化された時の、男塾の主題歌・BGM集です。 アニメに使われた曲全てが入っているわけではないので星4つの評価なのですが、 アルバムとしてのまとまりは非常によいと思います。 全体に和楽器が使われ、独特のリズムで「熱い、男くさい」曲調に花を添えています。 原作のイメージアルバムとして聞いても全然違和感はないと思うので、原作派の方にもオススメ。 特に『嗚呼 我らが男塾』はあの男塾塾歌が歌えますのでその辺も一押し! |
魁!!男塾 TVアニメシリーズDVD-BOX |
アニメの男塾がリアルタイムで放送されてから約20年になりますが、当時ご覧になっていた方々は勿論のこと、初めての方も確実に楽しめる作品だと思います。今の堅苦しく理屈ばっかりの腐った軟弱な御時世…そんな中、とても頑固で不器用ではあるものの、強く、熱く、激しく、仲間のために筋と信義を貫き通す男達!!この作品を知ることができ本当に良かったと思います。当時様々な事情があったため、コミックより話が短いのが残念ですが、この熱き男達の生き様をぜひご覧になってください! |
魁!!男塾 プレミアム・エディション(2枚組) [DVD] |
映画としては、まあよくあの大作をコレだけの時間の中に収めて、ひとつの話にキチンとまとめたという点において、坂口監督意外と頭良かったんだねって。原作にないオリジナル話も、キャストも、はじめ発表を見て、はあ〜?だったけど、そのオリジナルストーリ、富樫役の照英など最高。他の松尾や田沢もよく演じてたと思います。坂口氏のアクションも見ごたえがあるとは思います。ただ、私は坂口拓ファンなので満足ですが、原作ファンがコレで満足なのかどうかは疑問ではあるかと。4凶‥が3になってるとか(原作ファンならおわかりか) 特典に関してはちょっと物足りない感がファンでも拭えない。映画パンフとポスター撮影のスチール写真のちっこい写真集でも足してあれば納得できたかも。 ということで全体的にまあまあということで。 |
魁!! 男塾 |
格闘ゲーム的には言われている程悪くないが良くもない。
可もなし不可もなしといった感じ。 ゲームとしては昔、バンプレストから発売されたウルトラマンやウルトラセブンに一番近い。 つまり「原作との近似感が楽しい」といった感じ。 男塾が好きな人にとってはデモ見ているだけでも楽しいし、ファンアイテムとして面白いグッズ。 しかし、どうせファンアイテムなら、下手に格闘ゲーム性やバランスを重視しするよりはファンアイテム性を徹底したほうがいいと思った。 つまり必殺技がボタン一つで出せるようにするとか、難度を下げるとか格闘ゲームやアクションゲームが苦手な人でも楽しめるようにして欲しかった。 |
SIMPLEキャラクター2000シリーズVol.10 魁!!男塾THE怒馳暴流(ドッヂボール) |
ゲームとしては単純です。HARDでも30分あれば余裕でクリアできます。 ボールを持った相手を投げる前に攻撃して奪ったり、となんか男塾らしいです。COMとの戦いではすぐに飽きてしまいます。このゲームは対戦する相手がいて初めて面白さがわかります。キャラごとの特徴もかなりちゃんと作っています。ほとんど駆け引きなので初心者でも操作になれれば勝てます(笑)なにより大切なのは男塾大好きの友人と遊ぶことです |
魁!!男塾 (16) (集英社文庫―コミック版) |
「魁!!男塾」は1985年から週刊少年ジャンプに掲載された格闘漫画。その面白さはとにかく試練、死闘、死闘の繰り返し。理不尽なことこの上ない前半から後半の大会まで、男の熱い生き様を描いて当時の子供にかなりの支持を得ていた。個性ある登場人物達も大人気で主役の桃太郎より、脇役の方が人気があった。次々現れる相手チームの面子も実に不可思議だが、なぜか不思議な説得力で、その画風のように強引なまでに読む側をひきつけていた。個性あるキャラクターの技の数々も謎の解説(中国拳法大武鑑や中国日本武術交流秘史・・・等など)でなぜか説得されてしまい、それぞれ自分は○○の技が好きだとか、この中国拳法は○○だとか、話題にことかかない漫画だった。また名言が多いのも人気の一つ。そ!の本巻、ついに果てしなき激闘にピリオドが打たれる。コロシアムに舞台を移し、多くのギャラリーが見守る中、天挑五輪大武會、最終決勝戦が始まった。桃、邪鬼、伊達v.s.紫蘭、スパルタカス、藤堂豪毅、3対3の最終闘の勝者は・・・。 |
魁!!男塾 (14) (集英社文庫―コミック版) |
「魁!!男塾」は1985年から週刊少年ジャンプに掲載された格闘漫画。その面白さはとにかく試練、死闘、死闘の繰り返し。理不尽なことこの上ない前半から後半の大会まで、男の熱い生き様を描いて当時の子供にかなりの支持を得ていた。個性ある登場人物達も大人気で主役の桃太郎より、脇役の方が人気があった。次々現れる相手チームの面子も実に不可思議だが、なぜか不思議な説得力で、その画風のように強引なまでに読む側をひきつけていた。個性あるキャラクターの技の数々も謎の解説(中国拳法大武鑑や中国日本武術交流秘史・・・等など)でなぜか説得されてしまい、それぞれ自分は○○の技が好きだとか、この中国拳法は○○だとか、話題にことかかない漫画だった。また名言が多いのも人気の一つ。そ㡊??本巻、梁山泊十六傑を撃破して、ついに決勝戦に駒を進めた男塾チーム。決勝戦の相手は主催者、藤堂兵衛のひとり息子、豪毅率いる冥凰島十六士。冥凰島こそ彼らの本拠地だった。 |
魁!!男塾 (17) (集英社文庫―コミック版) |
「魁!!男塾」は1985年から週刊少年ジャンプに掲載された格闘漫画。その面白さはとにかく試練、死闘、死闘の繰り返し。理不尽なことこの上ない前半から後半の大会まで、男の熱い生き様を描いて当時の子供にかなりの支持を得ていた。個性ある登場人物達も大人気で主役の桃太郎より、脇役の方が人気があった。次々現れる相手チームの面子も実に不可思議だが、なぜか不思議な説得力で、その画風のように強引なまでに読む側をひきつけていた。個性あるキャラクターの技の数々も謎の解説(中国拳法大武鑑や中国日本武術交流秘史・・・等など)でなぜか説得されてしまい、それぞれ自分は○○の技が好きだとか、この中国拳法は○○だとか、話題にことかかない漫画だった。また名言が多いのも人気の一つ。そ㡊??本巻、『天挑五輪大武會』の勝利に酔う暇もあらばこそ、息をつく間もなく新しい闘いが始まった。秘密組織、「闇の牙」によって誘拐され宇宙空間に幽閉された塾長を救うため、桃は新しい仲間を引き連れて、『七牙冥界闘』に参戦するが・・・。 |