JW~ジョン・ウィリアムズ 吹奏楽ベスト! |
演奏は素晴らしいと思います。ただ、私が買ったディスクだけなのか、あるいは私の勘違いなのかも知れませんが、トラック2(「スターウォーズ」メインタイトル)の 0:30 付近で、2回音飛びがあるように感じます。皆さんのディスクでは気になりませんか? |
ザ・ベスト・ミュージック・オブ・ジョン・ウィリアムズ |
収録曲が載っていないので...
1.スタンピード 組曲 2.ジェーン・エア テーマ 3.ポセイドン・アドベンチャー 序曲 4.タワーリング・インフェルノ メイン・タイトル 5.続・激突!カージャック メイン・テーマ 6.ジョース メイン・テーマ 7.ファミリー・プロット エンド・タイトル 8.未知との遭遇 組曲 9.フューリー メイン・タイトル 10.スーパーマン メイン・タイトル 11.ドラキュラ メイン・タイトル&嵐の航海 12.スター・ウォーズ / 帝国の逆襲 帝国のテーマ(ダースベーダーのテーマ) 13.レイダース 失われたアーク レイダース・マーチ 14.E.T. 地上の冒険 15.ザ・リヴァー メイン・テーマ&ラブ・テーマ 16.イーストウィックの魔女たち 悪魔の踊り 17.7月4日に生まれて エンド・クレジット 18.推定無罪 エンド・タイトル 19.JFK アーリントン / エンド・タイトル 20.フック プロローグ / 最後の戦い 21.ジュラシック・パーク メイン・テーマ 22.シンドラーのリスト メイン・テーマ 23.プライベート・ライアン 戦没者たちへの賛歌 24.A.I. ホェア・ドリームス・アー・メイド 25.ハリー・ポッターと賢者の石 ヘドウィクのテーマ 26.ハリー・ポッターと秘密の部屋 不死鳥フォークスのテーマ 27.キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン 28.スター・ウォーズ メイン・タイトル 演奏はザ・シティ・オブ・プラハ・フィルハーモニック・オーケストラ。かなりオリジナルに近いアレンジで楽しめる。「Greatest Hits 1969-1999」との比較となるが演奏的には「Greatest Hits 1969-1999」の方がよい。しかし、重複してない曲も多いので個人的にはこちらの方がマル。「フューリー」や「ドラキュラ」が入っているのは結構涙もの。 |
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」オリジナル・サウンドトラック |
ジョン・ウィリアムズはかつてクラシックのコンサートピアニストを 目指したジャズ・ピアニストだ。スピルバーグとのコンビのなかでジ ャズの作風でかかれた作品は「1941」などがあるが、今回は全編 プログレッシブ・ジャズの手法で描かれている。 「ハリーポッター」も勿論いいが、たまにはこういうジャズ・サントラでお洒落に決めてみてもいいのでは。 2曲目の「ザ・フロート」を聴くと未知との遭遇の五音階を思い出すのは私だけだろうか。 |
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン (DHC完全字幕シリーズ) |
あまり評価がよくないようですが、英語を総合的に深く学びたい人にはとってもお得な内容になっています。圧倒的なページ数、訳だけではなく、英語を学ぶ上で必要な語句の文化的な意味まで書いてくれているという親切な内容。字幕の勉強をする人のためにと、いろいろな角度から台詞を砕いてくれています。何故、こう訳すのがよいのか、深く読めば読むほど意味のある内容に仕上がっています。ここまでして、この値段。お買い得です!!他の映画もDHCで買いたいのですが、残念ながら種類が少ないですね。 |
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン [DVD] |
本作は、NYで成功した両親の元で暮らしていた16歳の少年が、
父親の脱税をきっかけに崩壊していく家庭を飛び出し、 偶然と運の良さを味方に、全米を股にかけて詐欺を繰り広げていく様子を描いています。 1960年代の稚拙な科学技術や緩い犯罪捜査に助けられているとはいえ、 主人公は膨大な偽造小切手を振り出し続け、 パイロットや医者、弁護士を騙る(弁護士資格は取った模様)悪質な犯罪者。 それなのに全体が温かくほのぼのと仕上がっているのは、 16歳で犯罪に手を染めた主人公が常に父親を愛し、 失われた家族愛に憧れ続けているという描写が至るところに挿入されているからです。 また、撮影当時20代後半であるはずのレオナルド・ディカプリオの上手さ! イノセントな青年を演じさせたら、やはり向かうところ敵なしといった感があります。 さらに、物語の結末の後味が良いことも、本作のセールス・ポイントだと思います。 |
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン [DVD] |
軽快な音楽と、おしゃれなデザインの登場人物紹介から、まず引き込まれます。レオナルドデカプリオ扮する主人公のきれいな容姿と若いくせにあまりに度胸のある知能犯ぶり・・・に思わず「ばれないだろうか」とはらはらして、映画はテンポよく進んでいきます。(この主人公が、実在の人物と知って、思わず彼の著作を買うことに決めました。) 犯罪者とはいえ、同情してしまう家庭環境。心の行き場のなさ・・・も同時に示されていきます。 この犯罪者を追いかけるのは、トムハンクスと来れば、最後の方の二人のやりとりの会話が面白いのは、必然でしょう。未曾有の大詐欺師にFBI捜査官が魅了されていく、これこそ何より凄い「騙し」のテクニックかもしれませんが・・・。 |
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン [DVD] |
デカプリオ扮する稀代の詐欺師をFBI捜査官のトム・ハンクスが追う。
昔映画館で見た作品だが、結構テンポが良く面白い。 でもフランク・アバグネイルJrは、実話だそうだけど本当に機転が利くし頭が良い。 |