桜 |
ファンキーモンキーベイビーズさんの10thシングル“桜”は優しい感じのバラード曲です。
全体にゆったりとしたテンポの調べに書き込まれた歌詞には、愛しい人と何時までもいたい気持ち、大切にしていきたい気持ちが書き込まれていて、桜咲く季節、いや、そのほかの季節でもほんのりと心温まる気持ちになれる気がします。 カップリングの、“君の手でダンス'09”は、ややコミカルなアップテンポの曲が面白さを誘います。 CD全体の感想としては4thシングル“Lovin'Life”を思い起こす構成がとても良い好感をもてましたし、pvもお笑いのチュートリアル徳井義実さんを迎えての心温まる内容がとても良かったです。 |
清塚信也 plays 天国はまだ遠く[composed by 渡辺俊幸] |
☆★。.:*:・★☆心落ち着き癒されるCDです☆★。.:*:・★☆
静かに響きわたる繊細なメロディは心に響き癒されました。 清塚信也さんが渡辺俊幸さんの優しいメロディを心を込めて演奏されてる様子が目に浮かびます。 ★特に「光につつまれて」は美しいメロディーで広い大地を想像させる音色で涙を誘います。 これらの曲が、映画のストーリーの中でどの様に流れるのだろうと映画の公開が待ち遠しいです。 ★熊木杏里さんが歌われる「天国はまだ遠く」エンディングテーマも素敵です。 しっかり聴き、覚えて映画を観に行こうと思います。 |
R-1ぐらんぷり2007 [DVD] |
Disc1(決勝戦)はおいといて、
(もちろん皆さん面白かったです) 2006はDisc2(準決勝)がすごいボリュームで 大満足だったのですが、 今回は大幅ボリュームダウンです インタビューを入れるぐらいなら ネタの部分を増やしてほしかった。 それはさておき個人的には 井上マーのネタがおもしろかったです。 あの人、尾崎豊ネタだけじゃなかったんですね。 |
アンナさんのおまめ DVD-BOX |
アンナさんのおまめの原作(鈴木由美子の)を良く知ってますが、それのファンでこのドラマ見ました。原作を考えずに見るのならこのドラマはベッキーのキュートさと芸の広さ、柏原君のカッコよさと演技の上手さ 最高です。原作より面白く作ってあるとも思います。でも原作のリリを知ってる人はベッキーのリリとの違いのギャップに最初苦しむかな・・・原作のリリはベッキーのリリよりとてもワガママで(いい人のときもあるがアンナにアレ作れコレ作れと命令したりもする)容姿もはっきりいって誰もがブサイクという人です。キュートなんて言葉は間違っても出ません。(ブサイクといってもしずちゃんや青木さやかみたいにゴツイのでなく 山田花子か久本雅美みたいな 赤塚不二夫が書くタイプのギャグ系の感じですね。でもスタイルだけはベッキーですが)
最初は 10歳年の若くなった久本さんか花子がやればぴったりなのに ベッキーはカワイイ過ぎと思ってみてましたが、原作の垣根を取り払ってみたら その面白さに結構はまりました。原作のファンは私のようにギャップしながら見る人もいると思います。なお、恭太郎は原作では白いマルチーズ飼ってますが、テレビではチンチラ猫を実家に飼ってましたね。それと間さんは原作ではヨン様のようなルックスですがテレビでは関西系のハンサムでしたし。それとアンナも杏さゆりさんのような清楚なヤマトナデシコでなく、現代的なエビちゃんや山田優ちゃんみたいなモデル系(といってもツンツンはしてない)でしたよね。 原作に忠実なのは リリの勘違い度とリリの両親だけのような気がします。 |