がんばっていきまっしょい DVD-BOX |
かつて観た映画版は、瑞々しい感覚で撮影された良い作品だと思っていましたが、
‘悦ねえ’以外の4人の性格を描くには2時間という時間ではあまりに短すぎたように感じ ました。 ここではこうした映画の弱点を見直すとともに、部員たちの心情をうまく捉えた素晴らしい ドラマに仕上げられたと思います。最初はバラバラかに見えた皆の心が、ボートを通じてや がて一つになっていくのですが、とりわけ、悦ねえがポイントとなる終盤では涙無くしては 観ることはできないでしょう。 とにかくクルー5人の姿が実に生き生きとしています。石田ゆり子さんのコーチ役も映画版 中嶋朋子より親しみやすいと思うのですが、何より、‘悦ねえ’役の鈴木杏さんの演技が素 晴らしいですね。彼女の言葉・表情・視線すべてに私はぐいぐいと引き込まれていきまし た。気が付けば涙がボロボロといったことも何度かありました。さすがに映画監督・山崎貴 に「天才」とまで称されてきた彼女だけのことはあると思います。 また、ハイビジョンの長所を存分に生かした風景も見逃すことはできないでしょう。海・ 夕焼けのみならず、望遠での人物描写、シルエット、季節感までもが本当に美しく、雰囲気 を盛り立てる吉俣良の音楽もまた聴き逃すことはできません。 これほど素晴らしいドラマに巡り合えたのは久々でした。有難う、5人のクルーたち! このレヴューのタイトルはこのドラマのどこかで交わされる言葉なのです。過ぎ去った学生 時代を振り返るとき、私にとってこれほど痛い言葉はありませんでした。 |
勝手に侵略者 |
ケロロ軍曹から、またまた迷曲の誕生です! あのグラビアアイドル岩佐真悠子とハッスルハッスル小川直也のデュエットで、ディスコビートに乗った傑作コミックソングです。 スモーク・オン・ザ・ウォーターのフレーズがもろ70年代してますなぁ。 ドスの利いた小川のボーカルと到底歌手デビューは無理と思われる岩佐真悠子の声のアンバランスさも、何だか好感が持ててイイスね~(*^_^*) もち、CD買わせていただきました!! |
さよならみどりちゃん [DVD] |
漫画が原作の、割とリアルな恋愛ドラマ。無茶な男性を演じている西嶋秀俊、平凡(?)なOL役の星野真里がとても良い。
星野真里は金八先生の娘として知って、その役がとても好きだった。まったく違うこちらの役を見て色々なタイプの演技がこなせる女優なのだなあと思う。最後にカラオケを歌ってはしゃぐシーンは、演技はあまりしていないけれど、ほんとに生き生きとしていて良いカットだと思う。 とても楽しく見ました。 |
ダイナミック通販 [DVD] |
くだらない商品笑える商品色々ありますが 、「見つけて桃ちゃん」の峰のヤラシイ目付きとしつこい追及に思わず笑ってしまいました。 あまりの下らない商品に絶叫されないように… 話が渋滞しますのでヒューマノイドでお願いします。 |
ミスマガジン2003 岩佐真悠子 [DVD] |
胸は決して大きくないのですがピンクのビキニやその他のシーンで胸揺れが見れます。この頃はカメラ馴れしてないのか無防備なところも良いです。マイナス点は所々入る効果音が、かなりうっとおしいです。入れる必要は無いように思いますが。 |
岩佐真悠子写真集「SIX TEEN BLUE」 |
テレビで島田伸介さんの番組に出ている彼女を最近見た。・・・19歳で、なぜ・・・・。生い立ちなのか、現在の境遇なのか!? スレてるのを通り越していた・・・なんと言っていいやら。
が、この写真集は顔は美形。バディーはメリハリがありA級。出し惜しみもなく、飯豊木田と思う。水着などのセクシーなカットの間と間に、制服姿が挿入されているのだけど、こんなA級グラビアモデルなのに「ちゃんと女子高生」に見えるのがみょ〜に不思議。 |
岩佐真悠子写真集「M.I.2」 |
思いの外、寝ている写真が多いです。このせいでスタイルの良さが死んでしまっているように思います。 顔が半分で切れている、見開き2ページが水泡だけと、アイドル系としては「?」なページもあり、 帯に書いてあるキャッチの話半分と思った方ががっかりしないかも…。 |