グレイテスト・ヒッツ |
新曲のインソムニアがNE-YOのクローサーに激似だったのが最初少し残念でしたが、流石のクレイグ慣れれば完全にクレイグの歌です。
これはクレイグの代表曲を一気に聴けるってことで、オリジナルアルバムを全部持っててもファンなら買いでしょう。 そして意外とボニーピンクとのコラボは大成功だったと思います。 ただ個人的に大好きな「Once In A Lifetime」「Time To Party」(ともに1st収録)「Unbelievable」(3rd収録)「Officially Yours」(4th収録)が入っていないのが残念でした。 まあ「お前の好みなんて知るか」って話ですが(笑) でも「Un〜」と「Officially〜」はシングルなので収録して欲しかったです。 もしこのアルバムで初めてクレイグを聴き、「良いじゃん」って思った人はオリジナルも買ってみてください。 |
ディズニー・ベスト |
毎日きいてます。
ジャケットかわいいし気に入ってます。 あたしのようなディズニー音楽初心者さんにおすすめです。 でもすでに何枚かディズニーのCDをお持ちの方は 曲数が多い分いろいろ重複して無駄がでてくると思います。 しょうがないことなんですけどもったいない気がします。 カラオケでディズニー歌ってるコってなんかかわいいし ここらでちょっと覚えてみるかぁ って感じの人にお勧めします。 あと、このCDをずっとかけてたら 7歳の妹が英語でホールニューワールド口ずさんでました。 「アラジンの歌やー」って喜んでたし・・・ 小さい子が英語に親しむチャンスにもなるのでは?? |
スティング [VHS] |
1936年のシカゴの下町。詐欺の師匠ルーサーとペアを組んでチンピラを見事ひっかけて金を巻き上げたジョニー。ところが、巻き上げた金は思いもよらぬ大金。それもそのはず、大金はシカゴ・ギャングのボス、ロニガンの組織の金だったからさあ大変。ルーサーはロニガンの組織に殺され、ジョニーも追われる身となる。師匠の復讐を誓ったジョニーは詐欺の名人ヘンリーを訪れ、ヘンリーの口利きで集まった詐欺仲間と共に一世一代の大掛かりな仕掛けをロニガンに仕掛ける。・・・ あの、のほほんとした名曲『エンターテイメント』と共に画面に登場する渋い色使いの絵とタイトルは、まるでノーマン・ロックウェルの絵本のよう。呑気なオープニングに比べて殺人というショッキングなシーンもある。さすがギャングが絡むとストーリーもシビア。詐欺仲間を集めての大掛かりな準備、アッと驚く展開にびっくり、びっくりの連続。ラストには思わず誰もが息を呑み、そして心の中で叫ぶことでしょう。私も思わず叫びました。「やられた!」 報酬が欲しいのもあるけれどここで黙っていたら詐欺師としての名が廃らァ、とばかりに集まってくる詐欺師仲間たちもいい味出してます。この映画でだまされなかった人はお気の毒。だまされたはずなのに感じるすがすがしさは、この映画でなければ感じられない。幾重にも張り巡らされている伏線は、何回も見直しては発見できる喜びをくれます。さあ、あなたもだまされましょう! |
スティング [DVD] |
ジョージ・ロイ・ヒル監督ロバート・レッドフォード・ポールニューマンの「明日に向かって
」のコンビが放つ 断然嬉しい傑作映画犯罪サスペンスで詐欺師が詐欺師を裁いていく。 暗い作品かと思えばそうじゃないんですよ とても陽気で愉快な音楽が流れて楽しい映画です ストーリーの展開もお見事の一言に尽きる ホント面白い映画です。 そしてあのラスト皆さん全員騙されること必死 見出したら目が背けられない傑作です。 |
Broken Music: A Memoir |
私はスティングがとても大好きである。 そのスティングの自伝が読めるなんてとても信じられない。 アメリカ・イギリスですでに話題になっているとの事だが、 確かになると思う。 自分の中ではミステリアスな人だっただけに、これを機会に もっとスティングという人を理解出来る良いチャンスに恵まれた事に 感謝する。 ファンの人、ファンでない人も必読の本だと思います。 |
アンディ・サマーズ自伝 ポリス全調書 |
不思議なことに本書に記述が無いが、アンディ・サマーズは1942年生まれ。すでに老境だが、森、ドリトル先生、ラジオなどが登場する少年期の記述は、マーク・トウェインの文章かと思うほど魅力的。
彼に影響を与えた音楽と、The Animalsなどのバンド遍歴が語られる。バディ・ホリーなどの他、ジャズにも大きな影響を受けており、デューク・エリントン、ケニー・バレル、セロニアス・モンクなどが取り上げられている。ジャズの他には、サン・ハウスなどのブルーズマンやバッハなど。ラモン・モントヤ(フラメンコ・ギター)など私の知らない音楽家もいる。 同年代のギタリストとして詳しく書かれているのは、エリック・クラプトンとジミ・ヘンドリクス。 アンディがAnimalsのメンバーとして来日したときの体験は、冒険活劇のようである。他にもThe Police時代も含めてメキシコ、アルゼンチン、ネパールなど多数の国を訪れており、旅行記としても面白い。 The Police初期の苦闘時代も興味深い。また、この頃にスティングがジョン・ダウランドに興味を示していたことも記されている。 The Police解散までで本書は終わる。原書は2006年に出版されたものであり、再結成については書かれていない。 ゴーストライターがいるのかもしれないが、全体として素晴らしい完成度で、私がこれまでに読んだ音楽関係の伝記・インタビューなどの中でも、指折りの出来である。 残念なのは、私が気づいただけでも10箇所はタイプミスがあること。特にローリングストーン「ズ」誌という間違いは、音楽関係の出版社から出たものとして情けない。また、”One Train Later”という優れたタイトルが、商売上仕方ないとはいえ、「ポリス全調書」となったのも失望。 |
グラデュエーション デイ―未来を変える24のメッセージ |
映画大好きっこなため、スティーブン・スピルバーグやジョディ・フォスターなどの考え方などを垣間見れるのはとっても刺激的でした。
著名人のジャンルが偏ってないので、新たなヒトを知るきっかけになったり、あまり興味を持っていなかったヒトもさらに知りたくなったり、反対になーんだ、こんなヒトだったのか、とがっかりもしたり。 米国の第一線で活躍している人たちが、いや、時には尖りすぎちゃっている人たちが、卒業式でスピーチするという文化もとってもステキだなぁ、と思いました。そういえば、一時期スティーブ・ジョブズの卒業記念講演がYouTubeで話題になっていましたね。 |
スティング |
成功の裏には苦労の歴史があるの良い見本。この世界的スターでさへ、辛酸を舐め続けた時代があったのかと驚きと同時に、このくらいの経験とセンスが必要なショウビズ界の底力を知った。 訳者の切れ味鋭い文体も、ロック界のスターを連想させ、秀逸の出来。 自叙伝は数多ありますが、本書は『フレディー・マーキュリー伝』と並ぶ傑作です。 |
バロック/サウンドトラック |
公式ではサンプルで少し、ゲームでは再生モードで曲をまるまる聞くことが出来ますが、それらを聞いた上で自分の好みに合うと言え、じっくりと聞きたいならば買いだと思います。
個人的には特典の書き下ろしタロットカードも魅力的ですし、全体的に好みなだけでなくバロックシンドロームで大好きだった「タランテラのメロディ」アレンジ版ありならば買うしか!と思い即行買い物カートに入れました。 |
EA Best Selections バロックシューティング |
このソフトは、「セガサターン版のシューティングゲーム「BAROQUE」のPC移植版。」で”はない”。
同じ世界観、関連するキャラクターを用いた、完全な別作品である。 バロックの開発元のスティング社は、コンパイルに所属したスタッフが幾人もいたことが知られているが、この作品はむしろ、コンパイル社開発のPCエンジンの名作シューティング『スプリガン』に似たものになっている。 ちなみに、「バロック」は、米光氏、氷樹氏という『ぷよぷよ』『魔導物語』という名作にかかわった人がスタッフに名を連ねた作家性の高い作品。 このソフトは、もともと低価格帯で販売されていたことからもわかるように、単品パッケージソフトとして存在しうるほどの作品性はもちあわせていない。 コンパイルの『アレスタ』や『ザナック』、『スプリガン』ほどの名作として名を連ねることはできなかった。 しかし、販売された値段から考慮すると、それ相応なものにはなっている。 気軽に縦シューティングを遊ぶにはもってこいだろう。 |
DVD対応ソフト CinePowerシリーズ スティング 特別キャンペーン版 |
何もこの映画の知識を知らずに見たほうが絶対、楽しめるので、書くことがないのですが・・・。見て欲しい!!!!見終わった後の満足感が、最高です!!!!! |
ナイツ・イン・ザ・ナイトメア D・H・E シリーズ スペシャルパック(GBA版ユグドラユニオン同梱) |
さすが!と言わんばかりのSTINGの世界観、複雑なシステム。初心者にはかなり敷居が高いゲームだがはまるとかなり楽しめます。
しかし!同梱されいるのがGBAのユグドラ・ユニオンなのが理解できない! 売れ残りの製品をただ抱き合わせで売っているだけにしか見えない(証拠に同封されていたクラブニンテンドーのポイント登録カードの有効期限が切れているからして売れ残っている製品を同梱させたと言わざるを得ない。) でもGBA単体で売っているところもあまりないので買いではある・・・ だったら廉価盤でもいいから新品で販売してもよかった もしくはDSのメディアで限定版として同梱させたほうが価値は上がっていたと思う。 |
ナイツ・イン・ザ・ナイトメア(通常版) |
確かに弾を避ける等、弾幕的要素があるので
人を選ぶかもしれませんが、敵の弾を避けな がら敵を攻撃するのは非常に面白いです。 あと音楽もこの頃のゲームはあまり耳に残 らないものが多い中、このゲームの曲は 独自の雰囲気があり、良い曲だなと思えます。 システムも最初は複雑そうだと思いましたが、 そうでもありませんでした。世代の問題もあるかもしれません。 ただ、子供がやるとしたら難易度ノーマルでは難しいかもしれませんね。 物語は戦闘の合間に多少あるだけなので、あるようでないようなものかもしれません。 私は戦闘目的だし、戦闘の面白さで十分カバーしてるとは思いますが。(私的には DSで一番戦闘が面白いです)ですが星はストーリーを考慮してー1とさせていただきます。 |
ユグドラ・ユニオン |
PS storeで配布されている体験版をプレイし、大はまりして購入しました。
システムが独特なので、慣れるまでに少し時間がかかりましたが面白いです。 体験版だから?と思っていた装備の変更不可はそのままでしたが 戦闘を重ねる事によって、装備アイテムが消費していき 次はどれをつけようかと考えれるのは面白かったです。 戦闘→話→戦闘→話の繰り返しなので、町によって買い物ができるゲームや もっと自由度の高いゲームを求めている方は、がっかりするかもしれません。 行動力というものが存在していて、それに合わせて移動範囲がきまるのですが それが足りなくて悔しい思いをする事もあります。 しかし、イベントはスキップで飛ばせるのでサクサク進めるので 同じ戦闘でも、そんなにストレスは溜まりません。 まずは、購入前に一度体験版をするのをお勧めします! 体験版は中々ボリュームがあるので、ゲームの雰囲気を掴むのにはもってこいだと思います。 |