ブリトラゴールデンベスト |
このCDには青のりが入っています!!この曲は人気があり、一部中学生の中で人気があります。ブリトラの一部の曲には特徴があり、題に注目。もし青のりに題をつけるなら彼女のいやな所でもいいと思います。ですがあえてこの始めに出る青のりを出すところが特徴です。青のり前歯についてるよ!! |
翡翠の雫 緋色の欠片2 ドラマCD |
最初に言いたいのが珠洲の声ですが個人的にはぴったりだと思いました。
女の子らしさもありながら、時に意思を含んだ強さもあって。 なのでドラマCD聴いてても違和感なくすんなり聞き入ることができました。 トラック1〜4までがメインのシナリオで、綿津見村に蔓延した疫病を 何とかするために奮闘する珠洲と御子柴含む守護者のお話です。 守護者それぞれが闇に囚われそうになりながら心の葛藤を繰り広げるので、 それぞれの弱さやコンプレックスなどを乗り越えるいい材料になってます。 珠洲が玉依姫として守られるだけじゃなくて信頼され、自ら動いて、 みんなの道を指し示す役割を担っていたのが個人的によかったと思います。 ここにきてようやく姫らしい行動をしてくれたなって。 ゲームではそんなところが全くなかったので。 本編ではあまりいい扱いを受けてなかった真緒姉さんも、 このドラマCDではみんなのために行動しようと健気に頑張ってるし、 最後なんて珠洲や守護者とともにあんなことをしてくれたので、 真緒姉さんにもちゃんと存在意義があるってことを知らしめてくれました。 で、このCD、一番の聞き所はトラック5のラブレターは仙人掌にですね。 特に克彦は…もう、おかしすぎておなかが痛い。思い出すだけでうける(笑)。 本編とは大違いの挙動不審やら珍行動に笑うこと必須。 ちょろちょろする御子柴の行動と所々でしでかすことの可愛らしさもよかったし。 あと、最後の最後、克彦のセリフ「貴様〜!絶対に殺〜す!」は必聴かと。 その他も晶のコレクションやら陸の自慢のものやらもぜひぜひ聞いて欲しい。 あんたら、どこまで珠洲が好きなんだ!と絶対言いたくなりますよ。 翡翠には限定版やら予約特典やら店舗別CDやらいろいろあったけど、 このドラマCDが一番出来が良かったと思いますね。このCDは翡翠好きなら買いですよ。 |
ベスト・オブ・ベスト/日本の名歌 |
瀧廉太郎作曲の「荒城の月」「花」「箱根八里」、山田耕筰作曲の「この道」「からたちの花」など日本の古典的歌曲を始め、珠玉の作品を集めたと言える歌曲集です。この4枚組に収められた115曲は、後世に歌い継いで欲しい曲が沢山含まれていました。懐かしの小学唱歌や童謡も多く含まれていますので、幅広い年代に愛される企画だと思いました。
収録されている声楽家も素晴らしいメンバーでした。立川清登、伊藤京子、中沢桂、松本美和子、澤畑恵美、中村邦子、木村宏子、中村健、永田峰雄、斎藤昌子、吉田浩之、本宮寛子、そして関西を中心に活躍しながら、今や全国的な活動を広げている三原剛、畑儀文、そして日本の声楽界における重鎮・畑中良輔の「沙羅」の名唱を聞くことができます。ここに収録された何人かの声楽家の声を聴きましたが、CDとして聞くとそれぞれの発声法における個性の違いが結構分かり、新たな発見がありました。 録音年代が書かれていません。結構幅広い年代にまたがっているとは思いますが、聴感上の支障はなかったですね。ピアノ伴奏は、声楽、合唱伴奏に多くの録音を残している三浦洋一、浅井道子によるものが大半ですが、他に青島広志、塚田佳男、藤井孝子という名も見えますので、安定した音楽が展開されています。 これらの録音の貴重さは、何人かの方がすでに鬼籍に入られていることから日本の声楽家の歩みという点から見ても歴史的な価値を見出します。 全曲とも解説が書かれていますし、小山晃氏による声楽家の紹介も詳しいものでした。ただ出来れば伴奏のピアニストの紹介があっても良かったかな、と愛好家の一人として思います。 |
兎 - 野生の闘牌 - THE ARCADE 山城麻雀編 |
このゲームに出会うまでは、ゲームセンターの麻雀はクズだと思っていました。リーチは一発でツモるし、エロいのが目的ならばそれでもするのでしょうが、そんなものに没頭するほど性欲が強いわけでもなし、そもそも2人麻雀なんてつまらない。 しかし、このゲームを見た途端、虜になってしまいました。 なんと言っても、「カッコイイ!」のです。 イカサマ麻雀には変わりありません。相手の待ち牌が分かるキャラも居れば、リーチを数巡以内にツモ上がるキャラも居る。しかし、それを「キャラ固有の能力」とすることで、イカサマに制限を設けています。どのキャラを使うかはプレイヤー次第。相手も能力を使ってくるので、上手く使わないと勝ち抜けません。 能力以外の点では敵味方は平等で(ボスは能力が異常に強いですが)、大負けすると勝負手が入る、というのも敵にも味方にも起こります。 普通の麻雀を楽しみたい人には向いていないでしょうが、ゲームとして楽しみたい人にはなかなか良い出来なのではないかと思います。 リーチや鳴きの際に軽くカットインが入る。 これらが上手く静止画を使って構成されており、下手に動きがあるよりも非常に劇的な演出効果を果たしています。 以前アーケードの移植ではないもの(サミー版)が発売されていたのですが、やはりアーケード版の方が演出効果では優れています。 |
オトメイトパーティー in メルパルクホール Live DVD |
DVD収録内容
1.オープニング 2.オトメイトパーティーLIVE 「守るべきもの」重森晶(cv野島健児)&高千穂陸(cv伊藤健太郎) 「ファーストデート」壬生小太郎(cv成瀬誠) 「Becomes The Wind」鴉取真弘(cv岡野浩介) 「孤独な叫び」狗谷遼(cv野宮一範) 「SILENCE BLUE」高千穂陸(cv伊藤健太郎) 「Autumn Fair」犬戒慎司(cv下和田裕貴) 「OATH〜誓い〜」重森晶(cv野島健児) 3.声優陣オールキャスト(13名)による生オーディオドラマ 4.オトメイトパーティー特別企画 「違いがわかるオトコたち」 5.アーティスト藤田麻衣子LIVE 「今でもあなたが」緋色の欠片DS OP 「水風船」翡翠の雫OP 「横顔〜わたしの知らない桜〜」緋色の欠片DS ED 6.エンディング ボーナスディスク ・出演者13名の撮りおろしメッセージ映像収録 ・オトメイトパーティーリハーサルダイジェスト版を収録 オトメイトパーティーには行っていないのですが、気になっていたのでDVDを買いました。あまり良い内容のイベントだとはそんなに聞いてなかったので期待せずに見たんですが、やっぱり、聞いた通りだったな…というのが見終わったあとの率直な感想です。わたしは、乙女ゲーム系のイベントは殆ど見たことがないので、色々制覇してるという方には参考にならないかもしれないですが個人的な感想を言いたいと思います。 終始ぐだぐだ感があり、盛り上がりにも掛けるなあ〜と感じました。でも悠久組と翡翠組に助けられていたので、笑えるシーンも多少はあります。乙女ゲームのイベントなので、甘〜い言葉を囁いてくれるような場面もあるのですが時間の都合上か、司会の岡野さんが言ってるように「明日の分もあるからね!」らしく、DVDに出演されてるキャスト全員が言ってくれる訳ではなく…。ところどころでちゃんと美味しいシーンはあるんですが。だったら別の日の分も(せめてそこだけでも)収録してDVDに入れるかしてくれよ、と思いました。他の公演にしか出演されてない声優さんたちの映像も見たかったし、全ての公演をDVDに入れるまではしなくても少しは入れて欲しかった…。もう少しやる気を見せて欲しかったです。 DVD2枚組ですが、ボーナスディスクの方は別になくてもよかったんじゃないかと。声優の撮りおろしメッセージは嬉しい、と思ったんですがほとんど全員が同じようなことを言っていたので特に美味しさは感じませんでした。(本編で感想を聞く場面が何度もあるし…)リハーサルダイジェスト映像も、オトメイトのゲーム音楽をBGMにパッパッパーと映像が流れていくだけなのでえ、これで終わり?という感じでしたし…。この内容なら、本編ディスクと一緒に入れてくれたほうが見やすくて楽だったと思います。 全体的に、司会の岡野さんがとても頑張っているのはわかるのですが、もう少し盛り上げていろいろ拾ってあげれる方のほうが良かったんじゃないかなぁと思いました。そこだけじゃなく、色んな演出面などなど下手糞だったとは思うのですが。またこういうイベントをやるなら頑張ってほしいです。特にキャスト面を強化して欲しい…!オトメイトパーティーという割に、このDVD収録内では4作品のゲームの中で主役が2人しか出演されていないのが残念すぎます。全キャストはさすがに無理があるにしろ、もう少し華のあるメンバーでのパーティ映像が見たかったですね…。個人的にはすごく地味に見えてしまいました。 それでも、このDVDに出演されてる声優さんがものすごく大好きです!という人なら楽しめると思います。誰か一人だけが凄く好き…という方にはあまりお勧めは出来ないかと。 個人的には、成瀬誠君がものすごく可愛かったので、買ってよかったかな…とは思っていますが。全体的には★2つでもいいくらいじゃないかとも思うんですが、藤田麻衣子さんのライブ映像がとても良かったので★3つにしました。ゲーム内で聞くより、ずっと綺麗な歌声で鳥肌がたちました。このライブ映像だけ何度でも見たいと思えましたよ…!素の麻衣子さんも可愛くて、とても素敵で更にファンになりました。 ただそれ以外は一度見ればもういいかな、という内容なので…。 何度もも見れば見方も変わりそうですが。 これからイベントを行うなら反省点を生かして、乙女全員が満足出来るイベントを開催して欲しいです。 |
超凡思考 |
これから、生きていく上で必要な考え方が詰まっていると思う。
いわば知っている人にとっては、当たり前のことが書かれてある。 ただ、今の自分には響いた。 「己を知る。」 当たり前のこと。 「目標と、目的を混同しない。」 当たり前のこと。 「論理的に話すこと」 当たり前のこと。 ただ、できているのか? と問われれば、できていないと思う。 この本は、基本に回帰させてくれる。 自分は、この本の内容を自分の立場に置き換えて、噛み砕くという作業を繰り返している。 スルメ本になる予感。 よって☆5つ。 |
アイシテル~海容 前編 (1) (KCデラックス) |
ショッキングなエディターレビューの文言に惹かれ、買っていたのですが…。 パラパラめくってみて、嫁姑系レディコミにありそうなタイプ(←偏見か?)の少し苦手な絵柄だったので、 実に1年以上、しまい込んで読まずにいました。 模様替えで本棚を整理しようとした際、なんとなく読んでみたらストーリー展開が実に面白い!! 今の子はちょっと使わないかな?って台詞回しもありますが、気になる表現は最初の方だけですね。 模様替えそっちのけで、前編後編一気に読んでしまいました。 個人的には、 殺害された清貴ちゃんの、姉=美帆子の台詞、 「キヨタンが死ぬまえだって、ママはキヨタンのことばっかだったじゃん」と、 被疑者として補導された少年Aの、母(パート主婦)の、 「遊ぶのもがまんして、勉強して、いい大学にはいって、いい会社に就職したのに、 なのに、家庭のためにやめてしまったら、すべてゼロ、リセットですよ」の台詞とで、 この2人の女性に感情移入しちゃいました。 それから。小4の子を持つ家裁調査官の富田さんの存在は圧巻ですね。 母親として、また働く女性として、外見も含めて少年Aの母とは対称的(←あえて対称の字を使う。笑)に描かれています。 被害者と被疑者の合わせ鏡の母親2人、母の愛の注がれ方が対照的な男児2人、歳の離れた不平等な姉弟…etc.。 もの凄く深いドラマを生み出す登場人物の配置をしているのが、分かります。 作品の構図が凄く美しいな…と思います。 読んで損無し!! 絵柄で敬遠気味な人、ずいぶん勿体ないことしてますよ♪ |
アイシテル~海容 後編 (2) |
漫画と侮る無かれ、本当に内容の濃い本でした。
自他共に認める本好きで、よく掘り出し本を見つけては友人に紹介していますが、 久々のヒットです。犯罪者の家族、被害者の家族、心情がとてもよく書かれていて 何度も何度も泣きながら読みました。 母になった今だから、感情移入も凄いのかも知れませんが、本好きな人はもちろんですが、 思春期の子供(年齢によっては難しいかな?)や母親・父親、啓発の意味でも とてもいいと思います。 ワイドショーのその先が漫画で分かりやすく読めます。どんなことも自分に降りかからないと 分からないものですが、疑似体験が出来ました。 早速、子を持つ父である旦那に読んで貰ったところ、夫婦満場一致で 自宅に2000千冊以上ある小説・漫画の書物の中でお勧め5本指にいれました。 友人に早くお勧めしたいです。(内容は決して明るくない話ですが、身になるので・・・) |
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