Captain Marvel |
Chick Corea作の名曲をがんがん吹きまくるスタン・ゲッツ.ゲッツってこんなに熱い演奏する人だったっけ?と思わせてくれる稀有な一枚.Chick Corea (elp),Stanley Clarke (b),Tony Williams (ds),Airto Moreira (per)と競演陣も見事で,さながら彼らとゲッツの熱い音の戦いのよう.どの曲も痺れます.すばらしい. |
ヘイト船長とラヴ航海士~鈴木慶一 Produced by 曽我部恵一~ |
レコード大賞優秀アルバム賞おめでとうございます!!
昔からのファンからするとちょっといまさらこんな大きな賞を 慶一さんが貰って気恥ずかしい気もするのが不思議です。 これでもっとファン以外の人にも聞いてくれるチャンスが増えましたね! 聴いたこと無い人はぜひとも聞いてみてください。 |
銀魂 オリジナル・サウンドトラック |
この曲はどこの場面で使われた!とか、聞いてわかるくらいじゃないと楽しめないと思います。収録されてない曲もあって、少しガッカリしたので☆減らします。キャラの絵も全くないです。全体的に短めで、すぐに聞き終わります。でも、ゆるーい感じの曲が多いので、銀魂の世界に浸れる感じがしますよ! |
R-1ぐらんぷり2006 [DVD] |
とうとうDVD化されたR-1ぐらんぷり。
DISC-1を観た時点では正直 質、量ともに物足りなかったのですが DISC-2は圧巻です。M-1のDVDは準決勝者の ネタはダイジェスト版でイマイチですが、 R-1は半数以上の全ネタが収録されています。 (上手く編集しているのかもしれませんが) また、あくまでも私の主観ですが 決勝進出者より明らかに面白い芸人が 何人もいらっしゃいました。 DISC-2だけでも元は取れてると思います。 |
FUJIROCKERS~THE HISTORY OF THE FUJIROCK FESTIVAL~ [DVD] |
日本における野外音楽イベントの先駆けであるフジロックフェスティバルの歴史を綴ったドキュメンタリーDVD。
DVDは2枚組みで、収録時間約5時間という大ボリューム。登場するアーティストも実に多い…のだが、アーティストのライブ映像目当てでこれを観ると、肩透かしを食らうかもしれない。というのも、ライブ映像の多くは短く、丸々1曲収録されているのはごくわずかだからだ。 このDVDは、タイトルが示すとおり、主人公はミュージシャンでもなく、フェス主催者の日高氏でもなく、「フジロッカーズ」…つまりフェス参加者なのだろうと思う。オーディエンスがフジロックの魅力を語っているシーンが、このドキュメンタリーの肝であるという感じだ。もちろん、そのフジロッカーズに出演アーティストも含まれているわけで、故ジョー・ストラマー氏がフジロックを楽しそうに語っている場面は印象深い。 細切れではあるが、ライブ映像は見ごたえのあるものが多い。もはや伝説と化したレッド・ホット・チリ・ペッパーズ@嵐の第1回目フジロックの映像は言うまでもないが、パティ・スミスの殉教者のごときパフォーマンスには、とにかく圧倒させられた。また、オーデイェンスの凄まじい熱狂を感じる映像が多いのも、他の映像作品と異なる点かもしれない。 言うまでもなく、このドキュメンタリーには参加者視点による会場の映像が満載だが、改めて感じるのはフジロックのスケールのデカさと多様性である。フジロック参戦経験者でも、あのドラゴンドラの到着地やオートキャンプ場の風景を見ていない人は多いはず。また、出演アーティストも、テクノからジャズまで、恐ろしく幅が広い。 イギリスのグラストンベリーフェスティバル等を目標に始まったというフジロックだが、もはやグラストをも凌ぐ、世界最強のフェティバルであると確信してしまう…そんな、フェスの魅力を十二分に伝えてくれるドキュメンタリー作品だ。 |
キャプテン★レインボー |
まったりのんびりと楽しめます。 マニアックな任天堂キャラが登場するので任天堂ファンには嬉しいです。 独特のグラフィックや世界観は人を選びますが、ギフトピアやちびロボ、moonが好きな人にはハマると思います。 アクションパートは仲間とスターを敵を避けて運ぶのですが、これが地味に楽しい。 サブイベントや釣りなどやり込み要素もあります。 ただ欲を言えば、2周目以降の特典が欲しかったです。興味があるなら買って損はないと思いますよ。 |
キャプテン翼4 |
テクモシリーズ第四作目(GBとMDあわせると 6作目)で SFCでは2作目である さて システムについては Ⅱから対して変更は無いので 割愛するとして 変更点を中心に 述べていくと ●パスコース選択の際 3D画面が表示されるようになったこと だが はっきり言って あまり必要性は感じない ●対戦で チーム同士の対決ができるようになったこと ●若林と ミューラーに PA外からのシュートを 能力値に関係なく 95%ほど止められるという ざっと こんなところだろう ●「競り合う」のコマンドが 新たに追加されたが 明らかにcom有利の設定の為 無い方がいい 通常の能力も やたらとcomびいきなものが 多かったりする ●「浮き球バグ」というのが 発生し下手すると 敵の○番クラスの敵のボレーシュートが ドリブルからの必殺シュートより 強かったりする と言ったところである 今回は 登場するキャラがやたらと多くなっている グラフィックに雨が追加されたが(GB版では 武蔵FC戦に 雨があった)それが「ただの背景」にならないというのは 面白い オールスターは チーム同士の対戦ができ チーム数・キャラ数楽しめるが |
ファイアーキャプテン2 ~ 緊急!!消防最前線24時 ~ |
このゲームは前作をクリアした人を対象に販売されているために難易度は前作の後半のミッションレベルから始まります。
例を挙げるなら ・いきなり複数の火災が発生する ・時間がシビア ・救助者がいきなり炎に包まれている 難易度が上がっているので初めての人は開始後5分で収集不能に陥るでしょう・・・ なので初心者には前作からの開始をお勧めします。(一応チュートリアルは付属しています) 前作の経験者は歯ごたえを感じる事が出来るでしょう。 また前作よりマップの関係上複数の進入経路を選択でき思考する楽しみが増えています。 |
ファイアーキャプテン~ファイアーデパートメント2~ 日本語版 |
消防を扱った珍しいゲームです。
操作性は戦争シュミレーションのような操作ですが初心者でも楽しめるようゲームの難易度が順に上がっていくのでクリアできないと言うストレスを感じさせないです。 また初級・中級・上級と選択があり1ミッションごとに変更できるのでクリアできなくても難易度を下げたりまた上げたりという事も可能です。 上級は炎の回り方が早く予想が付かないのでクリアできた時の達成感は最高です。 またゲーム中は使う機会もしばしある近距離での視点もリアリティーがあり見とれてしまいます。 ただ炎を消すだけでなく被害者の救助や建物の焼失を防ぐなど幾つものイベントが発生するのもマンネリ化を避けるので飽きないですね。 さらに迂闊にドアを開けようものならフラッシュバックやバックドラフトで焼死するなど忠実に再現しています。 また火災にも通常・電気・有毒などがありそれにあった対応が必要です。 クリア時の評価は救助者や消防士が死亡したりすれば非常に低くなりシビアです。(現実重視なので当たり前ですが) これだけ読むと非常に難しそうですが上記の通り順番に難易度があがるので気軽にトライできます。 自分も苦手ですがコツをつかんで全てのミッションで金メダルを獲得できました。 |
The New Captain Underpants Collection (Captain Underpants) |
多読学習中に出会った本です。 小学生のワルガキコンビが校庭で売ってる自作のマンガの主人公が タイトルの Captain Underpants 。その正体は実はわけあってこんな姿になってしまった××××。 彼らの作ったマンガがそのままページになっていたり、ぱらぱらマンガ?のようなページがあったりと、英語圏のお子様がうらやましくなるような楽しい児童書。 1冊ごとに完結していますが、次の巻には前回までのお話が前提にあるので、やはりシリーズで読むのがオススメ。 |
Persuasion (Penguin Classics) |
オースティン晩年のこの作品、それまでの作品の若いヒロインたちとは違い、ヒロインのアンは、最愛の人との別離という苦い経験をそっと心にしまいこんだまま、花の盛りを過ぎてしまった20代後半の女性です。知性と良識のある彼女に愛情を向けることを知らない家族の中で淡々と生きてきた彼女の前に、昔の恋人ウェントワース大佐が再び現れたときから、彼女の心にさざ波が立ち始めます。 その微妙な心の動きが、全編を通して静かに語られていくこの作品は、オースティン作品の中では一番ロマンチックなのかもしれません。 最初は冷淡な恋人の心が自分に戻ってきていることを、彼のちょっとした言葉や行為に見出し、少女のようにときめいている女性の心の機微が細やかに描かれています。 「高慢と偏見」ほどは多くの人の共感を集める力はないかもしれませんが、私は円熟期のオースティンの作品の中では、「マンスフィールドパーク」よりも柔らかで、「エマ」よりも静かなこの作品が大好きです。 このreissue版ペーパーバック、従来のpenguin classicsより幾分厚みはありますが、フォントが大きめで読みやすいです。 |
キャプテン・アメリカはなぜ死んだか 超大国の悪夢と夢 |
コラムニストであり映画評論家である辣腕ぶりが十分発揮されていることがしっかりと伺える本です。
三面記事的なコラムに対して、自然な流れに沿って、作者の主観を交えた評論へと持っていっているのがよくわかります。 それと映画ファンなら、製作意図や背景をここまで深読みするかというほどまで掘り下げた評論には感服しました。 今置かれているアメリカ社会での数々の問題を三面記事や映画製作から吸い上げてアプローチしており、多少は偏った考えがあるにせよ、アメリカの実情を知るには格好のトレンディーな本です。 それにしても、この本の価格の割にはボリューム満点、膨大なコラムが掲載してあり、お買い得かもしれません。 興味のあるところだけ読むのもよいし、ざーっと目を通すだけでも全般的にアメリカ社会を見渡せるのではないかと思います。 |
おもいでエマノン (リュウコミックススペシャル) |
1967年にサンフラワーに乗船するところから始まる本書は、1974年にフェリーで沖縄に行った自分には、同時代としてかぶる雰囲気から、一気に物語に入っていった。 ジーパン姿のフーテン娘という言い方といい、何とも懐かしく、それ自体は本当は本書の中核のストーリとはまた別な気がするけど、大事な時代性を感じた。 そう、本書主人公のそのフーテン娘にみえるエマノンは、この地球の始まりからの記憶を持つ人という設定だから、「時代性」があるというのは変だよね。 でも、こういう不思議な女性に、何となく純朴で時間だけはたっぷりある男性(当時の自分のような)が、出会う、というシチュエーションは、あの70年代前後、という時代なら、素直に受け入れることができる。 だから、この物語の導入に、その時代性が必要だったんだと、僕は勝手に思うんだ。 今、60代にさしかかった、シニアの皆さん。 これは、あの時代の匂いがする、そして、今、新しい思いでもう一歩踏み出す力を与えてくれる、実に不思議な書物です。 漫画に抵抗感を示せないで、ぜひ、大人買いで手に取ってみてくださいな。 |
キャプテン翼の必勝!サッカー (満点ゲットSPORTS) |
サッカーを始めたばかりの小1の息子に この本をプレゼントしました。 息子は、あまり本を読むのが好きじゃなくて プレゼントした当初は読むことをせずに 本棚に入れっぱなしの状態でした。 しかし、サッカーを始めて数ヶ月が経ち サッカーに対する考え方が変わってきたのか 急に、この本を取り出して読む回数が増えました。 試合で負けた時、練習が上手くいかなかった時 |
アルミロールテーブル<コンパクト> M-3713 |
シンプルなデザインなので部屋で使っても飽きが来ないんじゃないでしょうか?
軽量小型でアウトドアにおすすめなのは当然ですね。 自転車のリアキャリアに積んでますが、専用袋は口がしまるので安心できます。 |
ジュール リクライニングラウンジチェア(ブラック) |
キャンプに行く予定で、1脚だけ購入しました。
値段の割には座り心地はなかなかです。 ただリクライニング機能を使うには、パイプ脚部分に空いている穴を選んで角度を調節する構造で、 3段階のリクライニングになります。その為、穴の部分に砂などが入り込みやすい構造です。 また、色が黒なので夜などは照明が無いと椅子が分かりにくいという面もあります。 ただ、純粋に値段と機能を比べるとお買い得だったと思います。 |
CS フォールディングベンチ(グリーン) M-3879 |
非常にシンプルな作りで頑丈そう。重さは見た目ほど程度重くない部類でしょう。腰掛の生地の反対側に手持ちできるような手提げがついています。 |