The Carpenters - Please Mr. Postman
デクスター シーズン1 コンプリートBOX [DVD] |
Jcomでシーズン1とシーズン2、全部見ました。
これ、あまりにも、おもしろすぎます。 どんな人が脚本書いたのか、のうみその中、見てみたい。 斬新なストーリー、予測のつかない展開、個性あふれる役者陣、 それに、なんといっても、連続殺人が題材なのに 暗さとか、憂鬱さとか、残虐さを感じないところが摩訶不思議、 ラテン系のリズムにのせて、複雑怪奇、へんてこりんな話が テンポよく軽々と進んでいく。 ほんまに、今までには、見たこともない、おもしろい連ドラです。 シーズン2も早く発売してほしい。 シーズン1は、もちろん即、予約しました。絶対おすすめ!!!!! |
青春の輝き~ヴェリー・ベスト・オブ・カーペンターズ |
このCDはカーペンターズのアルバムの中で一番聴きやすいです(*^□^*)♪ 高校生んとき、『Yesterday once more』を聴いてから好きになりました♪このアルバムの一曲目の『I need to be in love』は名曲です!!何か辛いことがあったとき、この曲聴きながら泣きます(笑)あとは『I won′t last a day without you』訳せば「あなたがいないと一日ともたない私」そんなこと言ってみたい! 私のオススメのCDなんでよかったら聴いてみてください♪ |
遊星からの物体X (ユニバーサル思い出の復刻版DVD) |
画面が問題である。DVDを見る消費者側は、今や4:3の画面サイズなど望んではいない。 いきなり4:3で映されたら不満だろ? 多くの家庭用テレビが16:9になってるのに。 同じユニバーサルのDVDでも「ザ・カー」の出来は素晴らしかった!! 1,500円で'70年代B級映画にもかかわらず素晴らしい出来だ!! アレぐらいでいいんだよ!! |
遊星からの物体X 【ユニバーサル・Blu-ray disk 第1弾】 |
数ある名作、傑作ホラーの中でも、一番のお気に入り作品だっただけに、待ちに待ったBD発売。
ボッティンのクリーチャーが目玉の作品ですが、個人的には、閉塞空間でのピリピリした雰囲気、 特に女性が一人もいないというシチュエーションと、不気味さをこれでもか!と醸し出す モリコーネの音楽、そして疑惑と絶望だけを残す、いかにもカーペンターらしいラストが、 他の作品群では味わえない大きな魅力だと思ってます。 画質は、解像度、S/Nともに特に優秀というわけではありませんが、北米版スクイーズDVDでも 潰れ気味だった暗部階調が、比較的良く出ていて、暗がりで蠢くクリーチャーの姿を、 しっかり確認できます。 ちなみにラストの「白い息」が色々言われてますが、カーペンターは鷲巣義明のインタビュー でこのことを聞かれたときに、「撮影時の光の加減で、そういう風に見えるだけで演出では ない」と応えてますので、念のため。 |
ヴァンパイア~最期の聖戦 【字幕版】 [VHS] |
「フロム・ダスク・ティル・ドーン」に先を越された感じもありますが、ジョン・カーペンターのアクション重視のヴァンパイア映画です。めずらしくジェームズ・ウッズのヒーローぶりが堪能できるし、ずっとラリってるシェリル・リーのやぼったさがとても魅力的。ちょっと軽い感じもしますが、エンディングはかなりかっこよくキメてます。 |
マクルーハン理論―電子メディアの可能性 (平凡社ライブラリー) |
マクルーハンを扱った本は数多く出版されていますが、値段と分かりやすさの点で、私はこの一冊を入門書としてオススメします。 マクルーハンの解説書の中には(本人の言葉よりはるかに)難解なものも多く、マクルーハンの生の言葉に触れたい者にとってはときにわずらわしく感じられることがあります。その点、この本にはマクルーハン本人の言葉が載せられているため、じっくり本人の言葉を噛み締めることができます。また、それを補足する他の学者の言葉も難解ではありません。 近年、日本でもメディア・リテラシーという言葉が聞かれるようになり、私たちを取り巻くメディアに対する関心は高まっています。巷間に溢れるメディア・リテラシーの入門書を手に取る前に、まずはこの本で「メディア」概念に触れておいてはいかがでしょうか。 この本の中で私が特に関心を持ったのは、J.M.カルキンの「マクルーハン理論とは何か」とマクルーハンの「壁の無い教室」です。学校に入学する子供たちは「白紙」で、教育の仕事はその白紙状態の人間を「人格」に育て上げることだ、と言う教師はたくさんいると思います。でも、この二つの小論文を読んだ後で、そういった教師たちは同じことを言えるのでしょうか? メディア論だけでなく、教育論の参考書としても読める本だと思います。 |
Raise High the Roof Beam, Carpenters and Seymour: An Introduction |
日本では、ライ麦畑がどうしても先行してしまいますが、サリンジャーを知る上では欠かせない作品です。英語で読んで、翻訳で読んで、角度を変えて見つめたい作品です。 |
Andreoli And Carpenter's Cecil Essentials of Medicine |
読みやすさ、適度な深さ、カラフルな装丁、そして何よりリーズナブルなお値段。
日本で言う「STEP」とよく比較されますが、STEPの内容を少し浅めにしてアクを抜いた感じでしょうか。 日本人とはいえ、今後は英語の読み書きも必須科目です。日本語の参考書(≠教科書)でお茶を濁す前に、まずはこういうとっつきやすい洋書に親しんではどうでしょうか。 |