CM デュープリズム DEWPRISM
デュープリズム オリジナル・サウンドトラック |
曲目構成に問題があるが、いまなお高い評価を受けている、スクウェアの名作。メロディーより曲の雰囲気に重みをおいた、この曲群を聞けば仲野順也氏の力量がわかるだろう。
それにしても、再販されたことは、非常にうれしいです、なにせ、いままで定価の10倍ぐらいで取引されていましたから。 |
デュープリズム |
サントラ2006年 7月19日 再発予定ですよ!!なんだかもう嬉しすぎて浮かれまくりですみません;でも、もうユーズド商品の法外な値段に憤ることはありませんね。中身の説明として、Disc1にはルウの、Disc2にはミントのアップ(ブックレットのラフ画)がプリントされてます。パッケージの裏は、ルウとミントの背中あわせで立つ画。曲のおすすめはやっぱりテーマ曲ですが、「ファンシーな気持ち」がけっこう素敵です。わくわくする感じがすごく好きです。今回の再発で、デュープリゲーム復活の願望が強まって、この先待つ気力がわいてきました。攻略本も復刊してほしいところ。デュープリ愛は永遠ですが、この頃そこに火がつく勢いです。 |
レジェンダリーヒッツ デュープリズム |
ストーリーや爽快なアクションもですけど、キャラ重視のわたしは特に主人公二人の掛け合いが好きです。優しくて真面目なルウと、わがままで暴れん坊なミント。片方が主人公でもお互いが活きてます。笑えるミントのストーリーでミントの格好よさに泣いて、泣けるルウのストーリーで燃えました。終わった後の想像もできて本当に楽しいゲームです。 |
デュープリズム |
作り手とのコミュニケーションを楽しむ気さえあれば楽しめるゲームだと思う。
90年代のゲームなので、2008年現在のような親切設計で世界観の描写も細かい、というワケにはいかないし、ポリゴンも荒いので目を細めて想像で補っていくしかない。 おとぎの世界に自分から足を踏み入れる少しの勇気さえあれば、十分に楽しめるゲームだと思う。 |
デュープリズム PS one Books |
部屋の整理をいているとき偶然発掘し(笑)数年ぶりにプレイしてみました。やっぱり面白いですね、これ。キャラクターの個性が輝いているし、ストーリーのテンポもいいし。なんといっても気軽に楽しめるところがいいかと。笑いあり涙ありでなかなか楽しめますよ。
ただ個人的に残念だったのがジャンプなんかの操作性がやや悪いところではないでしょうか。あのメルさんのアトリエの小人たちのミニゲームでひどく苦戦したのを覚えています。(当然今回も苦戦・・・)単に私が下手なだけかもしれないですが(汗)あのパステルカラー調の背景色で見づらいこと限りないですし・・・。とはいっても十分に楽しめるので個人的には満足ですね。 なんでも続編を出してほしいという声が多いようですが、私はあまり出でほしくはないですね。下手にいじるとなんかFF7やFF10みたいなことになりそうな気がして・・・笑 |