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#12.3 The Kooks - Ooh la




Konk
 バンドの中心人物であるルークはコールドプレイに例えていたが、個人的にはストロークスが『ファースト・インプレッション・オブ・アース』で見せた飛躍に似ていると思う。それは単にバンドの存在がよりビッグになったということだけではなくて、メンバーの突破への意志が作品に見事に反映され、それが音そのものに強烈な鮮やかさを与えたという意味において、である。
 ゆっくりと、でも確実に支持を増やしジワジワと売れ広がっていった前作『インサイド・イン/インサイド・アウト』は結果的にダブル・ミリオンを獲得したという。あのアルバムの時点でザ・クークスの鳴らす音はすでに完成していて、個人的に彼らのキモはわかりやすいメロディをそれだけでは終わらせないクールな「効き」だと思っている。“マッチボックス”や“ナイーヴ”を聴けばわかっていただけるのではないだろうか。本作は、その「効き」をメロディに維持させたまま、熱い普遍にグッと近づいた良いアルバムに仕上がっている。今なお勢いを失わないUKインディ・ギター・ロックの中で、前作のクークスのイメージにはどこか冷めた態度で他のバンドからは距離をとっているような感があったのだが、本作の熱気はすごい。“ドゥー・ユー・ワナ”“ギャップ”“スウェイ”などではこれまでのクークスにはなかったダイナミズムが爆発していて、思わずむせ返りそうになる。それはもう「インディ」なんていうこぢんまりとしたシーンのものではなくて、明らかに「メジャー」なものだ。本作でクークスはコールドプレイやオアシスのいるイギリスの正当なロックの地平にまで一気に漕ぎ出した、と言っても過言ではない。アクモンだケイジャンだと騒がしい今のUKロックの中で、ロックの正当性を感覚的に叩き出せる若いバンドいるのは非常に頼もしい。年内に新作リリースの噂が囁かれるザ・ヴューにも期待です。

 

Inside In/Inside Out
THE KOOKSは今年の新人。あの「サル達」なみにこれからかなり期待できるバンドだ。UKを引っ張っていくというタイプではなさそうだけど。
アコースティックギターを多用してて、最近ではあまりいないタイプ。曲も2分〜3分半までのものばかり。でも60年代的な古さはない。ついこの間行われたサマーソニック06にも登場し、アコギがかなりかっこよかったのを覚えている。知名度は低そうで一人で盛り上がってた。
曲はバラエティに富んでいて、アコギを使わず普通に疾走してるEddie's Gun、If Onlyや、ピアノ入れてるCalifornia、ポップなOoh La、最後フェードして行って、終わったかと思いきやまた戻ってくるTime Awaitsなんかもある。最後の曲Got No Loveはビートルズを彷彿とさせる。For No OneやNorwegian Woodっぽい。でもコールドプレイっぽいとも言えるかも。

 

THE KOOKS 動画


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