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シャッフルラジオ

Bonnie Pink




グレイテスト・ヒッツ
2000年にデビューして初のGreatest Hitsとなる今作。
これまでリリースした4枚のアルバムから、代表曲が満遍なく選曲されています。
(1stから3曲、2ndから4曲、3rdと4thからそれぞれ2曲ずつ)
それからCraigがデビューするきっかけとなったArtful Dodgerの「Rewind」と、
各国のアーティストとのコラボ(日本はBONNIE PINK)が1曲、
そして何といっても新曲が4曲も収録されているのが嬉しいところ。
この新曲がエライことになっていて、生音重視だった4thから一転、
エレクトロ全開のダンス・チューンになっています。
「今さら2Stepなんて」と思っている人もいるかもしれませんが、
今聴いても全く色あせることのない、良質な曲がつまったアルバム、
まずは試聴してみてください!

 

m-flo TOUR 2007「COSMICOLOR」@YOKOHAMA ARENA [DVD]
出演者全員のレベルが異常に高いです。

特に日之内エミのチャプター03は
クリスタルケイへの提供曲のセルフカバーですが、
こちらの方が遥かに良いです。歌上手すぎ!!

ライブDVDとしては最高レベルの音質や、
180分近いボリュームも含めて、絶対に損はしません。

 

鐘を鳴らして(通常盤)
Bonnie Pink、なにげにお久しぶりのSingle♪

ゲームのテーマソングといった訳で、聴いてるだけで何故だかハートが高鳴るような
ポジティブな感覚に溢れたナンバー。
ライターとして。シンガーとして。ほんとに“錆びない”人だなぁ〜と、改めて広がるセンセーション。
キチンと前を向いて突き進み続ける姿勢は、音楽ファンにおっきな安心感を与えてくれている。

ただひとつ言うと、最近の。。((というか♪A Perfect Sky以降。。))作品は大型なタイアップがついていたりして
良い意味でも嫌な意味でも、力の入った作風が続いていて
もっともっと気楽に、安心して聴けるようなPopsというのも
彼女の魅力だったハズ。。
あまりチマチマしたコトに囚われる必要なんてないぐらいの人だと想うから
もっともっと、のびのびして欲しい。。☆
しかしそれが今の彼女のモードならなにも言わないケドね。

それでも、ただの流行歌では絶対に終わらない
良質な、それでいてever green的なコトは間違いないのはちゃんと知ってる!
いやらしさのないポップ・ミュージックを武器に出来る
類稀な彼女の存在自体には
文句なんてひとっつもない。

 

TOUR 2007 "Thinking Out Loud" Final at 日本武道館 [DVD]
将来こんな成熟したミュージシャンになるなんて誰が予測できたでしょうか・・・
素晴らしいです。かっこよすぎです・・・
この武道館ライブにはアルバムをプロデュースしたBurning Chikenのメンバーやトランペット、サックス、ストリングスの方々がゲスト参加しているのですが、これがたいへん効いてます。私はこのツアーの他公演に行きましたが、音の厚みが全然違い、「ああ、やっぱり交通費使ってでも武道館行けばよかったなあ」と見ていて後悔してしまいました。
私的に一番の見どころはこのツアーで最も意外な選曲で「あっ」と思わせた「再生」、この曲のイントロでBONNIEが体のラインがぴったり見える黒のドレスで出てくるところはぞくぞくします。また、それに続くBONNIE流ハードロック「Imagination」でしょうか。
全体的に過去の曲よりも「Thinking Out Loud」からの曲のほうがテンションが高く、このアルバムへのBONNIEの思い入れが感じられます。また、このアルバムのよさを再発見できるライブです。
途中のトークでBONNIEは「自分はきいてくれる人がいればそれが1人でも100人でも全力で歌う、今日はそれが武道館なだけ・・」というようなことを言っています。以前、小ホールでのBONNIEのライブに行きましたがその言葉どうり、最初から最後まで一切手抜きのないど迫力のライブで感動したことをありありと覚えています。
Bigになっても謙虚さを失わない、人間としても素晴らしい人です。
だからこそBONNIEの曲は、「一体いくつもの角曲がったら幸せが待ち構えてるの、教えてShooting Star」(「Catch the Sun」)、がんばる人への応援歌なのでしょう。
ひとつ残念なのは名曲「Ocean」がカットされてしまったことです。
新しいファンの方はさかのぼってBONNIEの過去のアルバムをきいてみてください。
ベスト盤にも入っていない名曲がたくさんあります。

 

TOUR 2005“Golden Tears” [DVD]
まさしくシンガーソングライターのボニーを見る事が出来ます
基本的にギターを弾きながらの演奏が多くライブというよりコンサートに近いような感じがしました
初めての試みでダンサーさんが入ったり………

一番の見所はコメンタリーとoff shotでしょうね

全部合わせて★5です!

 

BONNIE PINK My life's in the bag
10周年を迎えシングル、ベスト、ライブDVDなどリリースラッシュが続いてる彼女。この単行本もおそらく10周年を記念して刊行されたものでしょう。

正直BONNIEファン以外に勧められるかというと、ちょっと無理があるかな。しかし、今から聴いてみよう!とか、なんとなくしか聴いたことがない・・・という方なら読む価値ありではないでしょうか?彼女のナチュラルな魅力や、人となり、SEXYさ(?)等も垣間見れ、更に彼女を好きになること請け合い。

内容は、ミュージシャンにあってミュージシャンにあらず(失礼?)のような彼女なので予想していたとおり、音楽のほかに雑貨、料理、人生、映画と大まかに分類、そして目玉となる中谷美紀との対談(5ページかよ!)も収録されています。個人的に一番いいなぁと思ったのは、やはりLIFE(人生)です。今では懐かしい赤い髪時代の真相、トーレとの密接な関係、第2期BONNIE PINKの誕生など、つくづくいい人生だなぁと思いました。

大げさだけど、なんとなく自分の価値観も変わった気がするんですよ。後は彼女の歌詞が一際目に付くようになったり、彼女のアルバムと一緒に活用(?)すればさらに効果アリ!

 

BONNIE PINK 動画


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BONNIE PINK 情報