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松岡正剛「立川談志」と語る01




ひとり会(5)
家元十八番『芝浜』之を聞けば十分ですが、ついでに現代落語論!もついている。 ひとり会のなかではこれがおすすめですねぇ。

 

立川談志プレミアム・ベスト落語CD-BOX(芸歴50周年記念)
第1巻 饅頭怖い(1999)/ねずみ穴(十八番 談志自薦録音 1993)
第2巻 風呂敷(初商品化演目 1997)/笑い茸〜胡椒のくやみ(初商品化演目 1999)
第3巻 金玉医者(2001)/白井権八(談志のみ演じる講談ネタ 1999) 
第4巻 与太郎噺三本立て:かぼちゃ屋・豆屋・孝行糖(初商品化演目 1999) 
第5巻 らくだ(最後の国立演芸場「ひとり会」トリネタ 2000) 
第6巻 勘定板(初商品化演目 2002)/五貫裁き(2001)
第7巻 芝浜(十八番 談志自薦録音 2001) 
第8巻 二階ぞめき(十八番 1989)/やかん(無礼な客を怒鳴る事件入り 2002) 
第9巻 千早ふる(イリュージョン版)(1998)/浮世床〜女給の文(初商品化演目 2002) 
第10巻 松曳き(初商品化演目 2000)/九州吹き戻し(スタジオ録音 初商品化演目 2002) 
特典盤 初席の思い出(1989)

ほとんどが独演会のライヴ録音。ライヴの落語録音の常として、噺の流れでの声の大小、マイクと口との距離による声の大小、があるので、ダイナミックレンヂは特に広い。ちゃんとした再生機械で落ち着いて聞いた方が、臨場感が増す。

 

立川談志 立川談春 親子会 in 歌舞伎座 ~伝承というドキュメンタリー~ [DVD]
初めてDVDで見る談春、親子会が見れるとは!歴史的ドキュメンタリーだな。。
家元、のどの調子悪そうです。完治して09年も親子会、DVD出して!!

 

立川談志 ひとり会 落語ライブ '92~'93 DVD-BOX 第一期
ひとり会のチケットが全く取れないのでこのDVDを見ました。

引きのカメラのピントがあってなかったり、不意にガタついたり
ちょっと気になりますが、話に夢中になってくればそれほどは
気になりません。(もったいないけど)
WO○OW志の輔らくごの 懲りすぎなカメラワークよりはましかも。

2話で1時間前後なのですが、1話に聞き入って時間を忘れると
2話目は短いので「アレ?もう?」という感じになります。
 (ほとんど枕で落語は短かった小三治の高座を思い出しました)
6巻目のまくら特集はちょっと長めでお得。時事ネタと家元のひげ・
髪型の変化に時の流れを感じました。
毎回最後の談志の表情が興味深いです。

 

立川談志~「落語のピン」セレクション~DVD-BOX Vol.1
待ってました!!当時高校生だった私は、深夜放送を聞きながら受験勉強をしてました。 そんな時、放送禁止用語と様々なジョーク、ギャグを連発する談志師匠の落語に腹を抱えて笑い転げました。 「セレクション」と銘打ってますが、カレンダーで見てみると、vol.1は4〜5月にかけて全部収録! 脂の乗りきった師匠の威勢のいい高座が9席。 談志信者(笑)は絶対買いです! という事で星5つ!

 

続・働く理由 99の至言に学ぶジンセイ論。
 待望の『続』がでました。よーく見ると、サブタイトルが、名言から至言へ、シゴト論からジンセイ論に変っています。

 『働く理由』→『続・働く理由』とくれば、ふつうは基礎編→応用編、または基礎編→実践編という順番だと思うのですが、応用篇→基礎篇という順番だと思いました。

 つまり、こういうことです。

 前作『働く理由』は、誰もが日常的におぼえる仕事上の迷いや悩み−−これに対する解決策のヒントや手がかりを与えてくれました。それに対して、この『続・働く理由』は、「そもそも、なんで働くんだろ?」「仕事って、結局何?」「どうして働かないといけないの?」という根本問題がテーマです。

 日常問題は根本問題に支えられています。根本問題に対して自分なりの回答を持っておくことが、日常的な問題をひとつひとつやっつけていく秘訣ではないでしょうか。そういう意味で『続』は基礎だと思いました。

 例えば、<第5章>は、著者は「われわれは成功と幸福を同一視していないか」という問いをたてます。それに、「成功と幸福は異なる」と説明します。そして、最後を三輪明宏氏の至言の手引きで締めています。それを読むと、「そういえばそうだな」としみじみしてしまいました。

 そんな調子で、著者はさながら“名画を適切に配置する学芸員”のように至言を並べて、導線をひいて、出口という結論へと読者をいざないます。

 今回の『続・働く理由』は、傍に置いておきたくなりました。
 なお、私は<第3章>《行き詰まりは展開の一歩である(吉川英治)》が好きです。

 

人生、成り行き―談志一代記
家元の本はけっこう読んでいるので、ほとんど知っているエピソードが多かった。高座でも好きなジョークは何年も言い続けるし、まあそれも愛敬。時系列通りに順序立ててここまで語ったのは初めて、という意味では集大成の観はあります。とりわけ談志落語の「イリュージョン」について、ここまで噛みくだいて自己分析したのは活字では読んだことがなかった。ゲストに志の輔を呼んだ最終章、志の輔さんのいい思い出になるだろうなあ…。

 

赤塚不二夫対談集 これでいいのだ。 (MF文庫ダ・ヴィンチ)
漫画家赤塚不二夫の対談集です。各界の才能と対談しています。がんの末期の時期のようで、本来体調不良の中での対談のようです。お酒を飲みながらの対談のようで、身体的には、ギリギリの様子が伝わってきます。それだけに、迫力の様な輝きが見られます。常人にはない生き方の魅力が伝わってきます。

 

立川談志 動画


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