Talking Heads - 11.Naive Melody(This Must Be The Place)
Worrisome Heart |
ノラ・ジョーンズを初めて聴いたときも、かなり衝撃的でしたが、Melody Gardotはその上をかなり行く。
声がとっても個性的な色気があって良い。 このアルバムを買ってから半年以上たつけれど、いまだに飽きない。どの曲も素晴らしいけれど、Goneはとくに良い。 淡々とした歌い方の中に説得力がある。それはやっぱりちょっとだけカントリーテイストが入った彼女の声のせいなのかな? ノラ・ジョーンズ、スティシー・ケントやブロッサム・ダイアリィなどが好きな方におすすめ。 キャス・エリオットなどが好きな方にもきっと満足していただけるはずです。 |
The Melody at Night, With You |
三人で、このCDを聴いて、三人ともに深い感銘を受けました。
極めて繊細で、純粋で、それでいて優しさにあふれた精神性を感じます。 『旅人Jのひとりごと』というブログに、慢性疲労症候群についても少し書かせていただいています。 |
ef - a tale of melodies. 2 [Blu-ray] |
(総合5.5/10点)
#3「union」★★★☆☆6/10点 前作の核でもあった千尋を一種の忠告者として立たせることで 久瀬の持つ秘密、苦悩、振る舞いに説得を持たせており感心しました。 淡く光る色彩と音楽の織り成すラストも相変わらず美しく、 想いの丈を真っ直ぐ伝えるミズキの躍動感溢れるラストシーンは必見。 過去と現在を混在しながらも展開が滑らかで、ようやくお話に弾みが付いた感じです #4「turn」★★★☆☆5/10点 今回一番特徴的だったのが、前作と同じ「邂逅場面」を匂わせる構成で 元主役二人の成長ぶりを晴れやかに魅せていた点です。色彩感も実に爽快で 奇抜さとは無縁。欝と闇に包まれたかのような毒のある心境描写が冴える 今期の主人公達との差異を明確に演出しているかのようでした。 凪のさばさば感(?)もさらに際立っており、前作を踏まえた話の土台作りに 感心しました。 |
ef - a tale of melodies. 2 [DVD] |
(総合5.5/10点) #3「union」★★★☆☆6/10点 前作の核でもあった千尋を一種の忠告者として立たせることで 久瀬の持つ秘密、苦悩、振る舞いに説得を持たせており感心しました。 淡く光る色彩と音楽の織り成すラストも相変わらず美しく、 想いの丈を真っ直ぐ伝えるミズキの躍動感溢れるラストシーンは必見。 過去と現在を混在しながらも展開が滑らかで、ようやくお話に弾みが付いた感じです #4「turn」★★★☆☆5/10点 今回一番特徴的だったのが、前作と同じ「邂逅場面」を匂わせる構成で 元主役二人の成長ぶりを晴れやかに魅せていた点です。色彩感も実に爽快で 奇抜さとは無縁。欝と闇に包まれたかのような毒のある心境描写が冴える 今期の主人公達との差異を明確に演出しているかのようでした。 凪のさばさば感(?)もさらに際立っており、前作を踏まえた話の土台作りに 感心しました。 |
ef - a tale of melodies. 3 [Blu-ray] |
(総合5.5/10点)
#5「utter」★★☆☆☆4/10点 前作のエピローグとしての意味合いが強いお話です。 その人の過去の映像と今とを上手く絡め、新藤姉妹の復縁を 遠巻きに見る彼女との間に挟むような位置に置くことで 未来に惑う少女の気持ちの不安定さをそれとなく描いています。 あいかわらず奇抜というか、不穏さが抜けないようなあざとい演出が 鬱陶しい感じです。話の流れは単調なので若干見栄え不足。 #6「flection」★★★★☆7/10点 虐待から心身の陵辱へと急降下する半壊の心の描写が圧巻。 黒と赤で塗りつくされた暴力的な色彩表現と反芻するセリフの気味悪さは まるでホラーのように心に突き刺さります。人の持つ業のおぞましさを 垣間見るような映像演出だけでも一見の価値ありですね。 活字のみで描く意識の混濁という異様な奇抜さで観る者を圧倒した 前作#7「I...」を彷彿させられました。いや、これはマジ怖いわ・・・ |
プーリップ/Pullip My Melody プーリップ マイメロディ F-587 |
ジュンプラのホームページ掲載画像より、実物の方が可愛かったですv
独特のメイクの子が続いていたので少々お腹いっぱいなところがあったのですが、 この子のメイクはそんなに主張せずにナチュラルな印象を受けます。 良く見るとラメの入ったシャドーが入っていて、お顔が明るく見えます(^v^*) お洋服もとても可愛いですvふんだんに使われたレースが全体のふんわりとしたシルエットに マッチしていてとても素敵ですv 不安な事はいろんなお店でこの子を見てきましたが、眉の位置や瞳孔の大きさが左右違う子が多く居ることです('∀`;) ズレが無い子も居ましたが…やっぱり怖いですね。 ネットで買うとズレが無い子を選べないため星4つで。 でも長所が沢山ある本当に可愛い子なので十分買う価値があったように思いますv |
この青空に約束を -melody of the sun and sea- 海己セット(限定版) |
この作品はめっちゃいいです。それはそれは言葉にできないくらい各キャラクターも個性ありまくりであきずに最後までやれました特に全ストーリーが終わると追加ストーリーがあってそれもグッドです。本編のストーリーをみると笑いあり感動ありで完成度が高いと思いました自分がやってきたゲームの中で1番良いものだと思います 是非買ってみてください。 |
この青空に約束を -melody of the sun and sea-(通常版) |
羽山海己、沢城凛奈、浅倉奈緒子、桐島沙衣里、六条宮穂、藤村静と好きなキャラ順にクリア
やばいですホントに もう何回泣いたか覚えられないですよ・・・・・ ねこにゃん&丸戸史明 with 企画屋はホントに凄いです・・・ 学園もので、あと一年で閉校とかそういう同じ様なシナリオ結構多いですけど、これは違った まぁ、人によって良い悪い分かれる作品でもありますけど 自分の場合、良い意味で裏切ってくれました シナリオ最強、キャラ最高、サウンド最高、システム最高!!!! 俺はとてもハマってしまった(;^ω^) 実はこれ、好きなキャラ順にクリアしていったんですけど・・・ 結構泣ける場面が多くて・・・・・・ 元々感情移入しやすい性格のせいか、泣き場面弱いんです・・・・・(;^ω^) そうじゃなくても泣く人になってしまいました なんと言いますか、ホントに感動シーンには我ながら弱いなぁと 最終的に好きなキャラの順位も変わりました 浅倉奈緒子、羽山海己、桐島沙衣里、藤村静、沢城凛奈、六条宮穂の順になりました 浅倉奈緒子と桐島沙衣里は個人的に反則だと思う エピローグの藤村静が以上wwwww プレイ最初の頃は一番嫌なキャラだったのに・・・・・!(笑) ただ、最後の最後に攻略可能になるキャラはシナリオとしてかなり曖昧だったので好きになれませんでした(途中の"ある意味"強烈的なシーンも含めて) いやぁ、でもホントに良いゲームに出会えて良かった・・・ なんか、心が温まった感じがします なかなかこういうゲームはないよなぁ このゲームを作った方々に感謝です 買って損はしない作品だと思います |
夏めろ オリジナルサウンドトラック SUMMER MELODIES |
ゲームのほうにハマった方は、買って損はないと思います。
サントラもそうですが、それとは別のエクストラディスクのほうも、ヒロインのシステムボイス他が入っていて結構楽しめます。 サントラのほうは、曲数は少ないですが、曲を聴いていてゲーム内のシーンが思い出されたりして、心温まったり、切なくなったりします。ゲームをプレーしてそういう感情を抱いた方や、そういうのが好きな方は買ってもよろしいかと。 個々の質は高いほうだと思うのですが、全体的に見ると多少物足りなさを感じたので星1コ分減らさせてもらいました。 |
Mandolin Chord Book (Mandolin) |
巻頭の簡単なマンドリンの説明2ページ以外は各キーごとにまとめられたマンドリンのコードフォームがずらり。
愛想のない本ではあるがマンドリン初心者にはありがたい。 マンドリン、特にコードを弾くフラットマンドリンを学ぶなら持っていて損はないと思いますよ。 |
ピアノソロ YOSHIKI/Eternal Melody 2 (E M 2) (Piano solo) |
「ETERNAL MELODY 2」最高です。その最高の曲がピアノソロになって楽譜になりました。簡単に弾ける曲もありますが、レベル的にはかなり難しいです。長い曲は初心者じゃ絶対無理。一番ムズなのは「Without you」。曲自体が長いし、長くて速くてテンポが変化するアルペジオはたくさんだし、テクニック的にも大変なところが多々あります。次いで「Anniversary」、3位は「I'll be your love」かと。
残念なのはCDのDISC1の最後に入っているアノ曲の楽譜が入っていないこと。素晴らしい曲なのに載っていないのが非常に残念です。ですので星4つです。 |
共依存症 いつも他人に振りまわされる人たち (講談社SOPHIA BOOKS) |
私は精神病になってしまいました。 具合の悪い時は「ありがたい」と思いこそすれ、回復してくると「お前は子供だ!」と頭ごなしに叱り付けてくるようになった、ミッション系大学の同窓生。彼女とは学生時代には挨拶程度の関係で、バイトを通して知り合い、「病」を得てから明るみになった、彼女の「信仰心?」から来る、弱者に対する支配欲。 彼女自身の生活はボロボロなのに、ヴォランティアだけを心の支えに生きる姿に恐怖を覚え、縁を切らせて頂きました。 他人の純粋な幸福を嫉妬する姿は、それは恐ろしい「悪鬼」の形相。 |