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インドネシア独立戦争




GRANDE BALI ROYAL
1980年代〜90年代初頭にかけて憑かれたようにリピートしたバリ。
その後は十数年訪れていませんが、たまに無性に「どこでもドア」が欲しくなります。
ただ、私が知っているバリと現在のバリは、べつの世界のような気もします。
昔クタで買った音の悪いミュージックテープを聴くのも懐かしくて良いですが、
このCDで 自然音 に包まれるのも、とても心地よい。
現実逃避するにはもってこいです。しかも、安っ。

 

クラン・ドゥイユ
 ジャケットを見ると、ブラジルかどこかの路地裏で少年がサッカーかなにかの練習をしている写真で、これを見て、中身のサウンドが想像できる人は誰もいないと思う。いったいなんでこんな写真を使っているのか、僕の音楽センスがまだまだなのだろうか。

 ヒップホップジャズ(ジャズヒップホップ?)は、Madlibくらいしか知らないが、これは、あらゆる音楽ジャンルを飛び越えて、ひさしぶりに「スゴイ」と思ったアルバムだ。なにせこれを聞いてしまうと、普段聞いているハウスが、女どものチャラチャラしたフヌケの音楽に思え、ラップが、ストリートの悪ガキの強がりに見えてしまう。それほど、「大人の男らしさ」を感じさせる極太でなおかつものすごい洗練されている。

 途中でセリフが入っていて、「Jazzは歴史に残る音楽ジャンルを開拓した。ヒップホップも同じだ。でもラップは違う。ヒップホップは、親父から伝わり、子供達につたわる。しかしラップはどうではない」なんてことを言っているのが面白い。別にラップを否定しなくても、十分カッコいいのに。

 解説を読んだわけではないがどうやら、エリカ・バドゥーがさりげなく出ていてソウルな味付けもされている。Madlibよりもヒップホップの要素が強いような気がするが、とにかくこれ以上かっこいいアルバムはいまのところない!と言えるほどスゴイです。

 

ムルデカ 17805 スペシャル・エディション [DVD]
 
この映画をDVDで見てしばらく経ちますが、感想を少し。

10年ほど前のこと、現地での工場建設のため1年半ほどジャカルタに通いつめました。
この映画で語られている話の内容についてはあちらでも断片的に聞いておりました。
インドネシアの人達は現在でも日本人に対して親近感を抱いてくれています。決して過去の行為を全て肯定しているわけではないでしょうが、戦後の賠償も含めて事実は広く伝わっていると感じます。

同じような顔をしていても、華僑が現地経済を牛耳っているせいか中国人は人気がなく、また韓国人はその言動の激しさ(大声でしゃべるので怒り口調に聞こえる)故嫌われています。
(モスレムの影響も有り、現地の人は基本的におとなしい)
(あくまでも一般論ですよ。もちろん立派な方々も多いでしょう。)

大きな歴史の流れの中で、それが結果論であったとしても夢破れた大東亜共栄圏の残したものとして、アジアの各国は白人の植民地支配から脱することができたことは紛れもない事実であります。

日本の中に留まって与えられる情報のみに没していては過去と現在の日本の姿は見えてこないでしょうし、その意味でも本作は勇気を持って作られた良い映画であると思います。

インドネシアのみならず、多くの国や地域で日本人として尊敬を受けることができるのは、過去多くの先達が歴史に残らないところでも身を削って努力された結果であると思います。

朝日ににおう山桜花 の様に。
 

 

Bonne Vacances! -Le Paradis au club med- 4 バリ(インドネシア) [DVD]
鳥のさえずりを聞きながら椰子の木の木漏れ日
ハンモックに揺られながらお昼ねしたくなっちゃう!!
他にもサーフィン、ライステラス、ホテル、寺院などの映像、特にタナロットの夕日は最高!
旅に行ってもこんなに美しい夕日には、なかなか出会えませんよ。
このDVDは1枚持っていると、バリが恋しくなったときに
のんびりとした癒しのバリにタイムスリップ出来ます。
よくを言えば1時間、見ていたい。

 

ビューティフル・デイズ デラックス版 [DVD]
久しぶりのインドネシア映画です。(しかも明るい)
昔は公共放送局が月一回アジア映画を放映していて、おかげで
イラン映画は市民権を得ましたが、インドネシアは国の経済状況
もあり ちょっと下火のようでした。

日本人には感覚的によくわかりにくいところではありますが、
インドネシアで通いのお手伝いさんがひとりいるのは中流家庭。
詩が好きで、詩のコンテストや朗読会も普通。
政治に対する抑圧やいやがらせもよくあることです。
その辺を知っておくと、この映画がインドネシアのふつうの
女の子のふつうの恋の物語だということがわかります。

(昔のインドネシア映画ほどは)深刻ではないけれど、日常に
ある影も映し出されている。

確かに今の女の子たちを主人公にした映画ですが、タイトルや
空気感など20年前の映画「追いつ追われつ」と同じです。
 
DVDには今年映画公開した時のインタビュー映像がおまけで
ついています。

こんな映画がもっと増え、インドネシア映画がもっと栄えると
いいですね。(だから★は4.5くらいだけど おまけで5つ)

 

ユニバーサルウィング 10ヶ国語音声付翻訳機(アジア地域用) WINGVOCALA-2
ベトナム旅行の際、とても役に立ちました。
私はベトナム語はもちろん英語も苦手で、根性で現地の人と話すのですが、分からない言葉や表現など「ちょっと待って」と調べて何とかできました。(相手が辛抱強いとき)
ただし、買い物や食事の時の表現などは紙の辞書の方が役立ちます。

しかし、友人になったベトナムの人があまりにも欲しそうだったのであげてしまいました。
難点は本体が分厚くなんとなくスマートでないところです。

 

世界が愛した日本
2005年から調査している『良い影響を与えている国』で3年連続でトップを維持している国『日本』

その日本の国内にいると平和な事を含め当たり前なことが当たり前に過ぎ去り日本人自身が日本に誇りを持てずに見失っているような気がする

全7章からなるストーリーはどれもが感動的でカネをバラまく事だけではない本物の外交を知る・・・。

こんな大切な史実をなぜ教育の現場では伝えていかないのか?
授業のコマ数が足りないからか?
受験では点数になり辛いカリキュラムになるからか?

ハッキリ言って知らなかったのが日本人だけという事実を恥じるべきで道徳の時間や世界史・日本史の中に組み込むべき大切な話でしょう

年号と事件の表面的な暗記だけの歴史教科書なんか窓から投げ捨ててなぜ世界に日本が愛されたのか?
その時に日本人の先祖は何を想いどんな行動をしてきたのかを歴史から学ぶべきであろう

通読中は熱いものが込み上げて来るので読む場所には注意が必要です。自分の場合・・・(汗)

 

D25 地球の歩き方 インドネシア 2008~2009 (地球の歩き方)
版を重ねて、この「インドネシア編」もかなり良くなってきましたが、残念なのは、リアウ諸島州のバタム、ビンタンの両島が掲載されていないこと。実際、シンガポール在住者が訪れる地域なので、「地球の歩き方:シンガポール編」に掲載されているのは納得できるが、何故インドネシア編では取り上げられていないのでしょうか?残念です。

 

新装版 CD付インドネシア語が面白いほど身につく本 (語学入門の入門シリーズ)
一ヶ月後にインドネシアに仕事でいくので、本屋で見つけてこの本を買いましたが正解でした。後半の日常会話から勉強をはじめましたが、内容が絞られているので、とりあえず片言でもインドネシア語が必要な人にはよい本だと思います。他の本は内容が多すぎて、とても短期間では終わりませんが、この本は基本会話を勉強するには最適です。CDを何回も聞いてがんばっています。

 

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