狼と香辛料OP - キノの旅 Ver - Spicey Wolf x KinoTabi
all the way (「キノの旅」 OPテーマ) |
いい曲です。いかにもキノの旅という感じがしてきます^^ なんだか旅にでたくなりました^^ |
night fly |
肩肘張らずに素直に作られた一枚。 それが功を奏してか、初アルバムでいきなり前田愛の世界が確立している。 表題曲?の「Night Flight」は彼女の可能性が予想よりずっと広がりを持っていることを実感させてくれる。 聴いてみて損は無い。 |
キノの旅-the Beautiful world-IV(廉価版) [DVD] |
4巻には『魔法使いの国』と『本の国』の2話を収録。 廉価版には通常版に付いていたストーリーカードは付いてはいませんが 小説の8巻にいくつか収録されていたので、買おうか悩んでいる方は 迷わず、廉価版を購入することをお勧めします。 個人的に、この巻収録の『本の国』はお気に入りです。 |
キノの旅-the Beautiful world-III(廉価版) [DVD] |
キノの旅-the Beautiful World-のDVD廉価版第3巻。 第6話:「コロシアム(前編)」 第7話:「コロシアム(後編)」 の二つの話を収録。 この第3巻の「コロシアム」は特に好きな話の一つなので、前編・後編の二話構成なのはとても嬉しいです。 |
劇場版 キノの旅 何かをするために-life goes on.- [DVD] |
テレビシリーズと独立して映画版として上映されたものです。
キノが大人の国を脱出したあとに師匠の家で暮らしどの様にして旅立っていくようになったのかと言う謎の一端が分かるようになっています。師匠の家で暮らすうち、旅立ちの必要に迫られパースエイダー(直訳すると説得者?)と呼ばれるピストル(銃火器)を訓練し、その天才的な才能を磨いていくようになります。最初の旅立ちはなんと魔女退治から始まります。 同時収録に「塔の国」があります。これはテレビ版の1放送分に相当する内容です。人はなんのために生きているのかと言うキノの旅の永遠のテーマを象徴的に表現しているように思えます。ストーリーは空しさを覚えるような生産と破壊の繰り返しからなっていて、「レールの上の三人の男」などと同様にもの悲しく、見方によっては一種の虚脱感を覚えることになるでしょう。 |
キノの旅 キノ (1/8スケールPVC製塗装済み完成品) |
とてもとても素晴らしい完成度だと思います。手作りのコートを着せる楽しみ方なんかもアリかと思います。今回はフォーマルな衣装のキノ様ですが,もし次も発売してくれるのなら,コートverなんかも出してもらいたいです。贅沢を言わせてもらうなら,同スケールのエルメスもぜひ。 |
キノの旅〈12〉 |
「キノの旅」の最新刊です。
ここんとこ、「学園キノ」という番外編が入っていたので刊行ペースが落ちていましたが、これで通常サイクルに戻ったのではないかと思います。 さて、今作ですが、、ちょっといつもと感じが違って切れ味が悪かった様に思います。いつもが素晴らしいだけに、一般論でいえば及第点に達してはいるんですが、少し物足りないというかキレが悪いというか何かが足りない感じがします。 いつもと同じように、キノとモトラドのエルメスのコンビが世界各地のいろいろな国を回り、その国でいろいろな事件を見たり、巻き込まれたり、傍観したりするシリーズ構成はいつもと同じで、積極的に事件に関与しないスタンスも変わりませんし、どちらかというとシニカルな設定が多い中でちょっと感動するネタを入れてくるのも変わりません(←ただし、今回はその感動ものは最後にひねりを聞かせて感動になりませんでしたが)。 しかし、どことなくキレが悪かったです。ディーとシズなどのサブキャラの回や、売られた奴隷の話などが結構長かったりしたのもあるでしょうし、ひょっとしたら、キノのガンマンとしての腕や旅人としてのスキルを活かしたアクションシーンとかがなかったのが原因かも知れません。個人的には、キノが巻き込まれながらも事件を解決する話や、腕を買われて戦うような話もたまに読みたいです。 さて。キノの旅シリーズといえば、毎度毎度あとがきが予定外なところにのっていたり、変則的なものだったりというのが読者の恒例のお楽しみなんですが,今回もいつもとは一風変わったあとがきになっています。ある意味で正当派といえば正当派なんですが、今回は長さが違うし、意外な発表(?)もありますよ。 |
キノの旅〈11〉the Beautiful World (電撃文庫) |
十巻もそうでしたが、読んだ後に拍子抜けした様な気持ちになりました。 キノの旅の魅力は旅の一場面から浮かぶ文章の詩的な美しさや、人間の持つ可能性から引き起こされる出来事(特に悲劇)の描写などにあると、僕自身は思っているのですが... まず詩的な美しさはかなり失われてしまった様に思います。 そして、後者は最新の巻でも多く打ち出そうと心掛けて居るのは分かりますが…それを狙い過ぎたために人間の自然な反応や行動が失われ、話全体が多少稚拙なものに見えました。 「学園キノ」という本が出ているらしいですが、それを執筆した事が色濃く影響しているのでは無いでしょうか…。 面白おかしい話を作るのは良いですが、キノの旅本編ではしっかりと意識を切替えて欲しいです…。 |
キノの旅―The beautiful world (電撃文庫 (0461)) |
1話1話ジクーリ考え 読みマスタッ(*'д`*) 一回読んでも リピートで また読んだりねッ 初心者にも 読みやすいと思われ。 次ゎ 二巻読むッ★ |
キノの旅II |
今回もゲームではなくサウンドノベル的な感覚で進行していくのではないかと。 ファンなら買うべきですネ ファンでなくても面白いと思うので買うべきですネ ミニゲームもありますし 原作に忠実だと思いますので、ストーリーは期待していいカナと思います。 エルメスのボケにも期待です |
キノの旅 -the Beautiful World- |
せっかくのPS2ソフトで、サウンドにもこだわりを見せているのに、 声の抑揚がなさすぎるのと、画面の動きも乏しすぎるような気がする。 例えば、1話でもキノ視線で、エルメスが延々と同じスピードで走って あと、案内人の性別が原作では、書かれてなかったと記憶するが、ここ ノベルズにしては、演出するサウンドや声が乏しく、アドベンチャーと しては、中身が薄い…ある意味「新しい」が、どちらかと言えば「中途 それでも、原作と同じ黒星紅白氏の新しいイラストが、新しい世界観を とりあえず、時間とお金に余裕があり、自分の築いた「キノの旅」の世 界と違っても許容できる方は、ファンディスクとして良いと思う。 |
キノの旅 -the Beautiful World- 電撃SP |
ゲームではなくサウンドノベルといった感じです。 若本則夫氏朗読の店の話は面白いのでキノファンで若本ファンなら 店の話のためだけに買っても損はないかもしれません。 |