Jinki:EXTEND Ending
 未来とゆう名の答え |
深夜で放送していた番組のオープニングで引き込まれました。
タイトルのGravitationですが、これはもう、80年代くらいの歌謡って感じですね。 懐かしげなメロディラインが何とも。 しかし、壮大なコーラスが創聖アクエリオンをイメージするの私だけかな。 |
 JINKI EXTEND Phase01【期間限定生産盤】 [DVD] |
アニメは、それままでも充分おもしろいが漫画のように伏線の説明を入れた方がいいと思う。漫画は話が少し違うけど、根本的なものは同じだから漫画を見ていた人と同じくらい初めてアニメを見た人もわかるように説明的なものを入れた方がいいと思う。この頃アニメの増加により放送回数が減っているから仕方ないとは思うが |
 SRDX ジンキ・エクステンド 津崎青葉 |
なんで普通の服装にしなかったのか・・・ それが残念 しかし、ユージンのSRDXは毎回一応は安定した出来なので文句は出ないかと思われます 楽しさは個人的に好みでもあるので５ |
 ジンキ・エクステンド Vol.9 |
前巻から続いての過去のお話です。
今回のお話の中心はダビングであり、彼の過去や黒将との繋がりも描かれています。 彼の壮絶な最後は南にとってとても辛いものになりそうです。 黒将が話しにからんできたり、首都も消滅したりで時間軸は少し現代に近づいてきました。 絵は綺麗なのですが、構成が粗いためか少し読みづらい気がします。 次に期待しつつも、実質は☆4.5です。 |
 JINKI:EXTEND 8 (8) (BLADE COMICS) |
８巻まできてようやく盛り上がってきました。
読んでいて面白いと思えたのは無印の４巻以来です。エクステンドになってからは正直表紙の為だけに買いつづけてきたようなものでしたが、これほど熱くなるとは思っていませんでした。文句なしで星５を送ろうと思います。 |
 JINKI:EXTEND 6 (6) (BLADE COMICS) |
「ジンキ・エクステンド」は綱島志朗氏の前作、「人機」の続編です。 しかし前作と違い、今回は日本が舞台となり前作からの主人公、小川原両兵率いるアンヘルという組織が「人機」と呼ばれるロボットに乗り敵を倒す、という正統派ロボットアクションになっています。 ３～５巻までは女性登場人物についての過去が暴かれ、彼女達がどうやって過去にケジメをつけていくかを描いていましたが今回はアンヘルのリーダー、小川原両兵が過去に犯した過ちについて触れられています。 小川原両兵は自己犠牲に基づいた考え方を持っています。例えば八将人を相手にした時自らが傷つく事を恐れず突撃したり、他人を庇って負傷するなど彼は自分の事に関しては微塵にも思っていないような行動ばかり取っています。しかしアンヘルを運営している南という女性が小川原両兵に対し「あの笑顔あんたがいるから出来るのよ」と言われた時、彼は自らの過ちを自覚します。 また、６巻は小川原両兵の過去を元に前作「人機」が終わった後に何が起こったのかを描いています。つまりこの巻では「人機」と「ジンキエクステンド」を繋げる話を描いているという事です。ここで前作の主人公、津崎青葉の行方もある程度分かります。小川原両兵が受け持った津崎青葉という罪、６巻～７巻で真相が暴かれるでしょう。 残念な事に６巻では小川原両兵の過去について全て暴かれていません。それでも彼がどうやって自らの過ちに対しケジメをつけるのか？、そこがポイントとなるでしょう。７巻が非常に楽しみです。 |
