flying DOG コレクション テーマソング・アーカイブ 80’s PartII |
こういったコンピレーションアルバムを待っていたのですよ
80年代、放送当時にビクターから 発売された作品の主題歌集になります。 (一部シングル未発売含) 「らんぽう」「アタッカーYOU!」「ワンダービートS(スクランブル) がCD初収録 全36曲収録 お買い得です。 収録作品 「機甲創世記モスピーダ」「特装機兵ドルバック」「巨神ゴーグ」 「らんぽう」「アタッカー YOU!」「魔法の妖精ペルシャ」 「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」「超力ロボガラット」 「メガゾーン23」「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」 「魔法のプリンセスミンキーモモ 夢の中の輪舞」 「ワンダービートS(スクランブル)「光の伝説」「ウインダリア」 「戦国奇譚妖刀伝−破獄の章−」「アニメ三銃士」「魔神英雄伝ワタル」 「トップをねらえ!」劇場版「ファイブスター物語」 |
アニメ・サウンド・ミュージアム Vol.2 |
ひょんなことからどうしても「光の伝説」のOP&EDを聴きたくなって、でも無理だろうなーと思いながらも検索してみたら...!!
このCDしか両曲収録されているものがなかったので迷わず購入を決めました。 テレビサイズしか知らなかったのに、当時少女マンガ雑誌に掲載されていた二番の歌詞まで覚えていたことが自分でも驚きです。 OP曲「ハートの季節」は大石先輩、ED曲「片思いのハミング」は夏川くんとの恋愛を思い浮かべながら聴いています。 よーし、カラオケで歌いまくるぞー(笑)。 |
これと、「なつかしアニメ・ソングセレクション」とその続編「EDテーマ編」を買って、3つ1組にすればいいのではないでしょうか?
で、ポイントを考えてみると、「2」が「なつかしアニメ」にもあった「さすがの猿飛」OPだというのは少し不満でしたが、その次で、宮里久美さんの「メガゾーン23」の曲が流れて独自色が出ます(*^_^*)。この題目は「4・6〜9の計5曲」のことで……故・志賀真理子さんの知られざる1曲「夢の中の輪舞」と、それから春の選抜高校野球の入場行進曲にまでなった「アニメ三銃士」のOP、その後から「魔神英雄伝ワタル」「魔神英雄伝ワタル2」「黄金勇者ゴルドラン」と連続でくる3曲……ここは非常に注目していいと思いますよ。 しかし、このCDの「14〜19」って、「今、そこにいる僕」「だぁ!だぁ!だぁ!」「HAND MAID メイ」「機巧奇傳ヒヲウ戦記」(ここまで平成12年)「あいまいみぃ!ストロベリーエッグ(平成13年)」ときましたか^^;。その放映時期というと、もう「アイドル冬の時代」も真っ只中でしょうし、ちょっとタイトルにそぐわない気もします。でもこの6作品の関連曲はこのCDが「初収録」で、同じレコード会社の「アニメわん」や「アニメわんわん」にも収録しなかったのではないでしょうか?これもまた貴重なことで…(*^_^*)。 |
|
ラ・ピュセル 光の聖女伝説 限定版 |
マールシリーズの空気を楽しめる方なら、こちらも楽しめると思います
シリアスになり過ぎず、コメディに走り過ぎずなバランス なげやりなネーミングセンスも健在w ゲームとしては、Tオウガ系をベースに、 ラ・ピュセルならではのオリジナル要素を盛り込んだ感じかな レベリングして、強い装備を揃えるだけが攻撃手段ではない そういう意味では、独特なパズル要素の強いSMGになっている 地道に倒すも良し、連鎖を狙うのも良しで、飽き難いと思います また、キャラ以外にも装備等の成長もあり、 やり込み度は極めて高い 本編の戦場以外にも、遊べるスペースもありますしね 全体として、じっくりと腰を据えてやるゲーム 個人的には、もう少し軽い感じで楽しめる方が楽かな 特典は、設定資料集の類が好きなので、満足いくものでした ああ、同じ漫画 読んでるなぁとか、くすりと出来る部分も 可愛らしく、それでいて癖があり、敵味方間抜けな感じのあるキャラ 重苦しくなく、軽過ぎないストーリー そういうのが合う方なら、誰でも楽しめるかと思います ただSMGですので、覚える事はそれなりにありますし、 戦闘中は当然 頭を使います その辺を踏まえ、尚プレイしたいのであれば、 特典目当て以外の方は、「二週目始めました」の方がいいかも 安いですしね |
ウルトラマン 光の巨人伝説 |
けっこう遊べるソフト。 格闘ゲームとしての完成度はあまり高くはないけど、キャラゲーとしてはこれで十分かも。 付属のロムカセットのおかげでロード時間がたいへん短かったのも好感触。 個人的にセブンがよかったね。シュワッチ!!! |
ラ・ピュセル 光の聖女伝説 |
マール王国に続く日本一ソフトウェアさんの新シリーズ(ですよね!?/笑)です♪ ハードがPS2になり、よりSDキャラの表情変化や、動きが可愛らしく 無理なく動いててシリーズのファンでなくとももぅたまりません!! 主人公のプリエの好物が焼き豚ってのも可愛いvv(笑)キャラクターも皆濃いです。 お話も、とても楽しくて、やみつきになります♪ しかも、楽しいだけでなく切なかったり悲しかったりの怒涛の展開!!(笑) 戦闘も、難易度は高めで、システムも一見従来のS・RPGの様で「浄化」やコンボを使った「大奇跡」などなどこのゲーム独特の新システムも沢山です♪(正難易度は、ある場所で初期に鍛えておけばかなりサクサク進みます) アイ!!テムも可愛らしい物ばかりでつい、アイテム集めに勤しんでしまいますvv |
シュヴァルツシルト F ~光の邂逅~ |
大人気の宇宙戦艦戦争国取りシュミレーションシリーズのシュバルツシルトです。とにかく買いですね。銀英伝よりおもしろいです。キャラクターの個性がとても豊富でストーリーをもりあげています。かなり奥深いシミュレーションで陣形や戦術の采配が勝負の左右を決めます。多少、上級者向けの感がありますが宇宙戦艦好きや美少女好きシュミーレション好きのかたにはおすすめの逸品です! |
銀河英雄伝説外伝〈3〉千億の星、千億の光 (創元SF文庫) |
ヴァンフリート星域の会戦・第6次イゼルローン攻略戦を中心にシェーンコップと元連隊長リューネブルクの確執、リューネブルクとラインハルトの軋轢などを描く外伝第3巻。
外伝第1巻よりもさらに前、ラインハルトは未だ准将でヤンは大佐です。 この巻で特筆すべきはシェーンコップが中心人物の一人として描かれていることと、ラインハルトやキルヒアイスといった若い人材とグリンメルスハウゼンのような老人の対比ですね。 特にグリンメルスハウゼンがラインハルトに与えた影響は小さくないでしょう。ラインハルトは自覚してないでしょうが、グリンメルスハウゼンのような老人がいたこと自体が彼の潜在意識に何らかの作用をしたことは間違いないといえます。 ヤンとラインハルトは面識はないですが、第6次イゼルローン攻防戦でお互いの用兵を目の当たりにします。 もっとも、ヤンは作戦参謀らしくD.グリーンヒルに献策するだけですが…… 帝国側主要人物ではケスラーが登場。昔もやっぱりケスラーはケスラーw ビッテンフェルトやケンプといった面々も登場します。 同盟側ではポプラン、コーネフ、キャゼルヌ、そしてローゼンリッターの面々。 やっぱり同盟側の人間がでるとコミカルになりますねえ…… |
女豹伝説―美肉の復讐 (竹書房ラブロマン文庫) |
由紀かほるばりのサスペンスが前半にあり、そこから屈服していくスーパー・ヒロインに大興奮。前半のヒロインの強さがたっぷり描かれている分、興奮度増大。繰り返し読んでも面白い久々の傑作。 |
銀河英雄伝説外伝〈7〉千億の星、千億の光(下) (徳間デュアル文庫) |
同盟軍にとっても、帝国軍にとっても、 すでに戦争がある状態があたりまえのようになってしまっていること。 そして、一部の無能な上官や上層部や特権階級の人間たちによって、 多くの人間が翻弄されていくこと。 それらを冷徹に描いていく田中芳樹の筆の中に、 やはり、両軍の英雄、ヤン・ウエーリーとラインハルトの非凡さが浮かび上がっていく。 戦争をはじめることは簡単だけれども、 |
若妻伝説 1 [光夜蝶、若妻の匂い123タイトルすべて見せます] [DVD] |
光夜蝶魂が120%込められた作品になっています。
総勢123人の淫乱若妻達が画面上にこれでもかとばかりに溢れてきます。 フェラもからみも熟々しいエロい雰囲気が出ていて、最高によかったです。 価格もお買い得。ひさびさに総集編で満足できる作品に出会えました。 光夜蝶ありがとう!!! |
若妻伝説II 8時間Premium Remix [DVD] |
「この作品を買ったひとは・・・」から誘導?されついつい買ってしまったこの作品。同一メーカーの「旅物」作品が当たりだったので買いました。ずばり「好き」です。20代前半から中盤ぐらいの若妻さん26人収録ですが、こちらこの値段で2枚組みの8時間収録のため一人あたり20分ほど入っております。(この辺の計算をしてしまう自分のせこさがいや)一番のうりは出演女性の美人度じゃないでしょうか。綺麗な方が多いですのでその点においてだけでも損はないかと思われます。内容はこのメーカーの哲学か、暗い和室での「セックス」、言ってしまえばただそれだけです。主観的アングルで男の姿は映らず、声もなし。あるのは女性のいやらしい姿と喘ぎ声のみ。好き嫌いはあるかもしれませんが、独特の世界観です。私はずっぽりとはまってしまいました。 |
レジェンド~光と闇の伝説~【字幕版】 [VHS] |
小学生の子供が真剣になってました。そういえばロード・オブ・ザ・リングのような幻想とバトル。お姫様もかわいくてマル。 |