SLAM DUNK DVD-BOX 桜木花道 (背番号「10」) 仕様 |
視聴率も良かったし主題歌もヒットして
ビーイングアーティストの登竜門になったことから 商業的には大成功したんでしょうが バスケットアニメとしては失敗作です。 “リアル”でも作品内でツッコまれていましたが どんだけコートが広いんだよってな話で バスケットの動きではない。 まぁサンライズだけが悪いというわけではなく 仮にジブリやProduction I.Gが製作していたとしても 失敗していたでしょうがね。 なかなかバスケットのような動きの速いスポーツをまともに アニメ化するのは難しいのかもしれません |
BUZZER BEATER 2nd Quarter DVD-BOX |
アニメ前作、全編通して2回見ましたが、やはり最終話にしっくりきませんでした。
「これで終わり?」と思わせるカタチでしたが、それは井上さんの思惑かと思い渋々見終えました。 それが、知らぬ間に続編がリリースとのことで、かなり気になってます! 最終回からの続きをぜひとも見たいです! しかし、周りから「ブザー」の情報を聞いたことがないので、あまり期待できないものかもしれません。 僕はどっちにしても、井上作品が好きなので見ようと思います。 |
SLAM DUNK DVD-BOX 流川楓 (背番号「11」) 仕様 |
超問題児桜木花道が、才能を開花させていくのは見ていて気持ちが良いです。 でも、上手くなるのにも一朝一夕ではなく、 内緒で一生懸命練習しているのにも好感が持てました。 反則で退場ばかりしているのは爆笑でした。 キャラクターも本当に個性的です。 TVではインターハイに行くまでで終わっていますが、 |
SLAM DUNK DVD-COLLECTION VOL.2 |
1に続き当然こちらも購入。
内容は私的にはおもしろく、一気にみちゃいました。 さすがに目が疲れましたが。 こちらについては、1を購入した人が購入することが多いでしょうから、特におすすめ的なレビューではないです。 次は3です。早く発売しないかな、楽しみです。 |
SLAM DUNK THE MOVIE [DVD] |
この、映画は流川と中学生(流川の後輩)の物語です。 漫画の中ではちょっと脇役(?)気味な流川ですが、 今回は結構メインでは、ないでしょうか。 いつもは見れないような流川がみれると思います。 普通の映画の時間(2時間~)よりは少ないのですが、 お勧めです |
SLAM DUNK VOL.4 [DVD] |
4巻では入院していたあの男の存在が明らかになります。 花道と同じように、とても視界の狭くアヤコに夢中な男、宮城。 女にもてないところや、好きな女の子に振り向いて欲しくて頑張っている姿が、花道とかぶるが、花道とは違いバスケのセンスは県でも指折り!!これからの期待大です!! ところが宮城もバスケ部に戻り、これからだというのに暴力事件が発生!! ってな感じになってます。 バスケしてるシーンは少なめですね。 |
井上雄彦ぴあ (ぴあMOOK) |
「井上雄彦ぴあ」というタイトルだが、全編を通して扱っているのはバガボンド「最後のマンガ展〈熊本版〉」についてである。 本誌の表紙にもなっている武蔵の顔のキービジュアルのポスターが良質な紙で実に丁寧に付録されている。 中でも意外な内容なのが、熊本出身者である尾田栄一郎氏や、舞台で佐々木小次郎役を演じる予定である小栗旬との対談。 あまりメディアに顔を出さないワンピースの作者がピンナップ付きで、しかも同じ漫画家ならではの結構突っ込んだ話をしているのでこちらは読みごたえ有り。 ワンピースのようなタッチで武蔵が描かれた尾田氏による寄稿は必見です。 小栗旬との対談は、舞台「ムサシ」の小次郎役を演じる予定だけあって、ピンナップではバガボンドの小次郎のように髪を束ねているのはファンにはたまらないだろう。 武蔵最後の地である熊本で「最後のマンガ展」が開かれることには何か運命的なことを感じずにはいられないが、上野へ来られなかった人達の為に、再び読者と一緒に作る作品の空間を設けたいという井上雄彦氏の思いには頭が上がりません。 熊本版のマンガ展へ行く前には読んでおきたいガイドブック的な一冊。 |
バガボンド 29 (29) (モーニングKC) |
なんかの特集で読んだ
井上武彦はバガボンドを通じて言葉に表せないことを伝えようとしていると、。 情報化社会を騒がれるようになって幾月か過ぎましたがそんな時代だからこそ言葉にできない・記号化できない世界を描いているバガボンドという作品はやはりたんなるいちマンガを超えた影響力があるように感じます。 東洋はもとより日本はそういう祈りとか信仰心とか目に見えない世界を重んじる、そういう文化的な背景が歴史を追ってあり、そういう根本的なルーツと申しますか、戦後欧米を真似して経済的な合理主義というか をですね追いかけてきていまそういう状況に終止符を打ちこれから原点に回帰してしていこう・日本独自の次の成長曲線を描いてこうという大きな流れの中でみてみるとなかなか作者の洞察力とかも含めて説得力のあるシリーズになっているような気がいたします。 なんだかむずかしく言ってしまいましたが単純に武蔵と小次郎が好きなのでレビューを書いてるわけなのですが(笑)。 これからどういう展開をしていくか どう終盤につなげていくか 非常に楽しみです。 |
1 on 1(廉価版) |
ゲームタイトルで分かるとおりバスケのゲーム。バスケといっても一番有名なルールのもの(NBAなどの)ではなく、1on1という、一つのゴールを使って行う1対1の対戦。1プレイが数分で終わるため、少しの時間でも楽しむことができる。 割と良いゲームなので買って損はしないと思う。バスケが好きな人ならばなおさら楽しめるはず。 |
ロスト オデッセイ 特典 特製B2サイズポスター(原画:井上雄彦)付き |
ここまでゲームで泣いたのは初めてでした。
ファイナルファンタジーなどで泣きかけた事はありましたが、 まるで映画を見てるような号泣さでした。 若干ロードにイラっとしますので、HDD付の方はコピーして ゲームを楽しんだ方がいいと思います。 久しぶりに60時間もゲームしました。 音楽、グラフィックともに最高です。 とにかく話が面白い!これは1度はやっておくべきです。 |