![]() The Best of Tales |
The Best of Tales
テイルズシリーズの主題歌を収録したCD。 テイルズファンには嬉しい1枚だと思います。 シンフォニア主題歌「そして僕にできるコト」「Starry Heavens」。 リバース主題歌 「good night」。 デスティニー主題歌 「夢であるように」。 デスティニー2主題歌 「key to my heart」。 本当に耳を傾けているだけで、ストーリーが蘇るようでした。 僅かに収録に漏れてしまった曲もありましたが、これからもテイルズシリーズは続いて、また新たにCDが発売されるのだろうと思えば、今後への期待を込めて★5個にしました。 |
![]() 「テイルズ・オブ」シリーズ バトルアレンジトラックス |
いい感じにアレンジされていると思います。
特にピアノの旋律が良い雰囲気出してます。 来月はピアノトラックスですが、とても楽しみになりました。 ただ冊子がしょぼいですね。TEAM EntertainmentのCDっていつもこうですよね。 もうちょいがんばって欲しいです。 |
![]() 恋文 / good night |
純粋に人を好きになり綴った恋文が美しい旋律にのって展開される素朴なバラード。緑の木々や何気ない会話のやりとり、彼の笑顔、そういった普遍的なものが色彩強く浮かんでくる絵画的な歌詞はさすが。
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![]() テイルズ オブ リバース メモリーカード8MB |
テイルズファンにはたまらない品物ですね^-^ 確かに普通のメモリーカードよりは少し高めです が、買う価値はありですね。それにこの手の品物 は売る時にも普通より高いですしね(だいたい) 友達と違うものを持ってみたい人にもオススメ! |
![]() テイルズ オブ リバース 公式コンプリートガイド (NAMCO BOOKS) |
PSPに移植をされたリバースですが、改訂版の
攻略本が発売されていません。 特に真新しい追加要素はないので、本書があれば PSPの攻略にも問題なく使えます。 闘技場関連は載っていませんけれど・・・。 あれば便利、という感じでした。 特別見にくい部分もなかったと思います。 親切という訳でもなかったですけれど。 見逃しがちなチャットのデータも載っていたりするので、 攻略する際の助けにはなると思います。 ただ、特別難易度の高いゲームではなく、ダンジョンの仕掛けで 少し手間取る程度だと思うので、今からゲームを買ったからと 本書を探す必要はないでしょう。 |
![]() テイルズ オブ ジ アビス 黄金の祈り 下 (ファミ通文庫) |
前作上巻はゲーム中で書かれなかったティアとガイの話が主軸でしたが、
今回ではゲーム中のふたりとルークを中心に書かれています。 具体的にはティアは『ティアのペンダント』と『リグレットの遺書』というサブイベントを 中心に帰らないルークを待ち続けます。 ガイは同じくルークを待ちながら、『宝刀ガルディオス』のサブイベントを主軸として 話が進みます。二人のは黄金の祈りは叶うのか…それはこの本を見てからの お楽しみです。 特に私はリグレットの遺書の隠された真実に涙するところでした… ガイ編は復讐心がしだいに揺らいでいく感情の過程が見所です! これはゲームを全クリアした人向けの物語です。 |
![]() テイルズオブリバース4コマKINGS (IDコミックス DNAメディアコミックス) |
内容がかなり良かったです。 ネタもイラストもそれぞれの個性がしっかり出ていました。 読み始めたら面白くて笑いが止まりませんよ |
![]() テイルズ オブ リバース |
テイルズとして見なければ、もっと評価が高くなるんですが・・・。
とにかく全体的に暗いお話です。 主人公の行動理念がクレア中心で、なんだかついて行けません。 どうしても彼に共感出来ませんでした。 むしろサブキャラの方が目的をしっかり持っていた気がします。 戦闘システムは悪くはないですが、快適かと言われるとそうでもなく。 ラインが多くて横にも戦闘マップが広い為、しょっちゅう走る事に。 自分が何処にいて、どの敵を攻撃しているのか見失う事が多かったです。 また、アニーの性能が・・・。 回復魔法という概念がない中、支援特化キャラは厳しいです。 状態異常になってもリカバーという万能回復技がないので、 状態異常毎に回復する技を使い分けないといけません。 グレードに上限があるのも辛かったです。 一度獲得したグループからはもうグレードが貰えないのは^^; 高いグレードを獲得するには素早く敵を倒す必要があり、 そこでもやはりアニーは足を引っ張ります・・・。 キャラとしてはとてもいいのに、勿体無いです。 ゲームとしては、とにかくクレアの行動理念に共感が出来ないと、 果てしなくつまらないです^^; そして長く感じます。 私には、ただ綺麗事を並べているだけに感じました。 だから・・・何? と。 物語の後半がお使い要素が多くてダレ気味になりますし、 その割には話の展開も急ですし(特にエンディング)。 題材のテーマはいいんですが、消化しきれていない作品です。 答えを提示するのではなく、プレイヤーに呼び掛ける形は とても良かったんですけれど。 |
![]() テイルズ オブ リバース |
今出ているテイルズ作品〔P〜I〕で1番最後にプレイしました。
ストーリーはデスティニー2と同じで少し大人向けな気がしなくはないです。 デスティニー2と同じで自身に問いかけて見る機会を与えてくれるようなゲーム、 個人的にはそんな気がしました。 キャラクターはテイルズらしい個性豊かな奴等ばっかりです、ただ他の作品と違うのは皆大人だと言うことです。 欠けているところはもちろんたくさんありますが、精神年齢が高いです。 プレイをしていても安心感がどこかにありました。 戦闘はD2、リメD並みの面白さです。 システム面も特に不自由することもありませんでした。 |