Disney on Brass |
アメリカの雰囲気満載の演奏!!!ブラヴォー!!!!
ディズニーメドレーの冒頭のTimp.の分厚い音色に思わずにやりとしてしまう。ドラムはもっとアドリブ欲しかったかな??? この録音のためにアレンジされた作品も多く、老若男女楽しく聞けるCDです。 |
Mr.インクレディブル オリジナル・サウンドトラック |
ディズニーのキャラクター映画らしからぬ「センス良い音楽」で驚きました。60年代のスパイ映画を思わせるスコアで、ジャズのテイストとクラシックのテイストをうまくブレンドしてある。むしろ大人が楽しめるクオリティ。日本でこのような映画が制作されたら、間違いなく子供のウケを狙った主題歌になっていたであろう。根本的にエンターテインメントに対する考え方が違うアメリカの、さらに一流どころが作るとこうなるという形。悔しいけれど、してやられたという感じ。本当にカッコ良いサウンドトラックです。(ちなみにUS版はキャラクターがプリントされておらず、黒地にオレンジと黄色のマークだけのシンプルなジャケット・デザインです) |
Mr.インクレディブル【日本語吹替版】 [VHS] |
家族は、それぞれ役割がある。友達もそれぞれ役割がある。 強いパパ、子供を育てるやさしいママ、多感な娘、色んなことに興味を示す息子。 それは、現代では忘れかけた姿かもしれない。どこの家庭でも悩みはある。 どこの 父親も強くてやさしい! そんな 人間ドラマである。 しかし、一言の言葉で ”相手が敵になること” も知っておきたい事実である。 三浦友和の声と黒木瞳の声も良かった!! |
Mr.インクレディブル [DVD] |
息子(3歳)には少し好きになるまで時間がかかりました。
最初はまったく興味がありませんでしたが、7回ほど見たぐらいから気に入ったようです。 やはり子供たちがでてくる中盤以降からが好きなようで、もっと小さいお子様には 難しい映画なのかもしれません。 |
Mr.インクレディブル [DVD] |
この作品は「お母さん萌え」な作品。
体がゴム人間という設定からして萌え要素。 フレキシブル母さんです。 まさに「母さん」とはそういったフレキシビリティがないと勤まらない! って意味ですね。 世のお母さんがた、そういう観点でよ〜く考えながらごらんください。 、とその隣でCG作品中のお母さんの豊かなお尻にひそかに萌えているオヤジが....。 ピクサーのすごいとこは、こういうことが全部計算されてること。 そもそもディズニーもある意味大人向けなクオリティを作ってきたけれど、 ピクサー的には、この作品でディズニーとの契約が一区切りすることになってたようなので、 いろんな表現に挑戦しているとも感じられます。 そのひとつがストレートなセクシーさの表現かもしれない。 いままでもCGのクオリティは十分大人むけだったけれど、 今回はきっちり内容そのものについて極めてきた、ってことです。 「カーズ」は、またちょっと子供むけです。 ディズニーとの契約が更新という形になったからでしょうか? うがちすぎ? |
Mr.インクレディブル [UMD] |
あんまり興味なかったんだけど、なんだかんだ言って見た。まぁたまには良いかと思い見たんだけど、結構面白かった。
ディズニー+ピクサーの映画っていうと個人的にはストーリーが流れで進んでくだけって気がするんだけどコレはそんなこと無かったなぁ。 少し考えさせられる面もあっていいかと。演出はピクサー乗り。 |
the art of Mr.インクレディブル |
ミスターインクレディブルの絵コンテはそれだけで絵本になると思います。そんな絵コンテがずらーっと載っているのかと思って買ったのですが、ちょっと違いました。いろんな描画表現でキャラクターを描いた絵で、どのようにキャラクターを作っていったのか、スタッフの考え方が伝わってくる本です。たまにみると、すごく暇つぶしになります。 ジブリの絵コンテ集みたいに、ずらっと絵コンテのってる本とか出ないかなー。 |
Mr.インクレディブル (ディズニーアニメ小説版) |
悪い悪党をやっつけていた特殊能力を持ったス-パーヒーローたち。 しかしあまりに力がありすぎるため、民間人に危害が及ぶの恐れた政府は「ヒーロー禁止令」を発令。 それから数年・・・・。 |
Mr.インクレディブル |
かなりクリアーするのに苦労したが、最後までやってみて改めて振り返ってみると、それなりによく出来たゲームだと思う。話は映画の展開をそのままなぞって強引にゲームにしてあるだけだが、各キャラクターの特徴を生かして良質のアクションゲームにしてある。 ダッシュを使用するのが2面、バイオレットが1面、インクレディボールが1面あるがキャラクターの特色をうまく生かしてある。バイオレットではもう一面ぐらいあってもよかったと思う。 ただ、惜しむらくは難易度が高すぎる。 しかも難易度調整などの機能がついていない。これでは途中で投げ出してしまう人が多いと思う。 あとは、音声が日本語のみの収録なのも不満だ。やはり英語版も収録して切り替えできるようにして欲しかった。 それと最終面はあっけなさすぎ。何だか驚くぐらい突然難易度も下がり、クリアーしても適当にテロップが流れるだけ。もう少し考えて欲しかったと思う。 結論:Mr.インクレディブルが好きでアクションゲームに自信がある人にはお勧め。 |
Mr.インクレディブル |
ファインディングニモは子供用ゲームとしては難易度が高いと感じていました。 インクレディブルは子供でも簡単な操作で親子で楽しめるゲームに仕上がっているようです。適当に操作しても爽快に敵を倒していきます。 ちなみにまだ最後まではいってません。 |