![]() ドラマCD 隠の王 Vol.2 表に差す光、隠に降る雨 |
原作者の鎌谷さんのプロットに基づくストーリー、鎌谷さん描き下ろしジャケット、さらに鎌谷さんのイラスト入りメッセージにひかれて購入しました。
BGMがアニメと同じなので、すんなり聴き入る事ができます。ストーリーのテンポもセリフも雰囲気も、原作の雰囲気が良く出てると思います。原作ファンには嬉しいです♪ ストーリーの中心は俄雨と雷光との事で、宵風大好きな自分としては、正直あまり期待してなかったのですが、壬晴と宵風のシーン、さらにその二人と雪見とのシーンも沢山あって、かなり嬉しかったです!無口な宵風ですが、上手い事沢山喋らせてくれてますww また、帷先生の探索を雪見の家で相談するストーリーは、アニメだと少し変更されてましたが、これはほぼ原作通りです。カットされて残念に思ってた、「壬晴ハッピーバースデー」シーンも聴けたので、とても嬉しかったです。 雨音や楽器の音など、全体にゆったりとした優しい雰囲気で、聴き終わった後の余韻が良いです。原作の読後感に似てると思いました。ラストシーンも良かった〜!そして、イラスト入りメッセージ…!可愛い〜!買って良かった〜♪♪原作ファンの方にはオススメです!! |
![]() Paint your life gray |
アニメ「隠の王」のOPで流れてた「CRAWL」があんまりカッコ良く早速買って、「WHITE ALBUM」も買って、このアルバムを買って、とベルトパンチに大ハマリしました。アルバムはまだ2つしか持ってないですが断然このアルバムが好きですね。 一応ジャンルはギターロックにカテゴライズされるのでしょうが、アジカンとかとはひと味違います。 男女ツインヴォーカルというかメンバーが全員歌に参加していたり(しかも皆個性的な歌声です)、楽器の各パートも遠慮なしの轟音を響かせ、かつキャッチーでエモーショナルな音を鳴らす楽曲。ボーカルパートはあるものの曲がやけに長いほぼインスト曲では一曲の中にアイデアをいろいろ詰め込んで変調しまくったり、それがとてつもない個性になっている不思議なバンドです。歌詞(の変態具合)も最高。 このアルバムで特に気に入ったのは「MOUSE OF THE PAIN」と「H.A.N.A.T.A.V.A」。どの曲も楽曲クオリティはハイレベルです。間違いなく名盤! 弱者への優越感がお前らの密かっっっ! |
![]() 隠の王 10 (Gファンタジーコミックス) |
“僕のねがいを叶えてほしい 君が未来に笑えるように”
一度は萬天に戻った壬晴と宵風だったが、再び“灰狼衆”と“傘”の追撃を受ける。 雪見や雷光らの助けにより二人は何とか窮地を脱するが、宵風の肉体は朽ちかけ、その命は風前の灯だ。 ついに“その時”が来てしまったのか? 壬晴の決断や如何に―。 これでお終いなのか、それとも終わりの始まりなのか―? 壬晴と宵風の絆があまりにも強かっただけに、この展開はとても辛く読後は重苦しい気持ちになりました。 主要キャラがほぼ全員登場。壬晴と宵風を救おうと皆が一丸となった巻でもありました。(帷先生を除く) 特に、前巻にも増して雪見が男前でした。子供達を守って戦う姿はカッコ良かったです。惚れ直しましたよ、兄貴。 それに比べて、帷先生は一体何をしているのやら…。いざという時にも現れないとは、ちょっと不甲斐ないですね。 これから、どんな展開になるのでしょう。次巻予告では、いよいよ壬晴が自分の過去と向き合うみたいです。 終わりが近いと思っていたけど、もう少し続きそうな感じですね。次巻は来年の夏発売。待ち遠しいです。 |
![]() 隠の王 9 (Gファンタジーコミックス) |
宵風に「お前は確かに生きてた」と言いたい―。
雪見は服部の命に背き宵風の過去を調べ始める。そして、子供の頃の宵風を知る人物に出会うのだが…。 一方、壬晴は灰狼衆の首領・服部の庇護下(監視下)に入る。 しかし、迎えに来た宵風が服部に造反。壬晴も宵風と共に灰狼衆を飛び出す事に。 もう引き返す事はできない。かくして二人の逃避行が始まった。 大人達の様々な思惑を振り切り歩き出した少年達。壬晴と宵風の未来を一層案じずにはいられない展開です。 今にも命の灯が消えてしまいそうな宵風と、彼に寄り添う道を選んだ壬晴。 ますます強い絆で結ばれていってますが、頼る者もなく依存し合う二人が危うく儚げで見ていて切ないです。 この旅が二人にとって束の間の幸せなのか?ラストの見開きの二人の笑顔ときたら…。 こんな表情の宵風は初めてです。この時がずっと続けば良いのにと願わずにはいられない。 もちろん彼等を心配してくれる人達もちゃんといます。特に雪見の宵風に対する彼なりの優しさにジ〜ンときます。 雪見と宵風も切っても切れない縁で結ばれていると感じました。 しかし、組織の意向に反し宵風を擁護しようとする雪見もまた微妙な立場に立たされています。 そして、雪見の前に“分刀”として立ちはだかる雷光。いい場面で終わってます(泣) 物語は坂を転がり落ちるように終章へと向かってます。 最大の謎である壬晴の失われた過去、帷先生と壬晴の両親の関係などはまだ明かされてません。 それにしても一体どこに行ったんだ?帷先生(笑) 次巻の登場を楽しみにしてます。 |
![]() 鎌谷悠希画集 隠の王 リーリカメンテ |
他の方が書かれてる通りメインは宵手と壬晴ですが、意外と雷鳴登場率も他の人物に比べると結構高いかなと思いました。可愛いです!!
CGに移行されてから更に磨きのかかった鎌谷先生独特のやさしいような切ないようなやわらかい雰囲気がとても素敵です! 基本の塗りは厚塗り(主線はあります)で初期のアナログ塗りとはかなり雰囲気が違います。見比べてみるのも面白いです♪ 使用ソフトはPainterとのことです。ほとんど加工はなさらず塗りで味を出していらっしゃいます。 カラー以外にもラフ画セレクションというページが4Pあるのでファンには嬉しい内容。 ただ欲をいえば画集用にカバー絵以外にも数枚でいいので描きおろしが欲しかったかなぁと… 本業は漫画家さんなので仕方ないといえばそれまでですが、「隠の王」を知らない方にはあまり満足できない内容なのではないのでしょうか。一枚絵でも充分魅力的なのに少しもったいない気がします。 「画集」としては掲載カラー絵が少ないのも残念です。その分の−☆1です。 しかし買って損な気分にはなりません! 表装はかなりしっかりした作りなので(絵本の表紙みたいな丈夫な作りです)見過ぎてよれるという心配はないです!紙の質も上質ですし、よく見ると細部までこだわっているので飾っておきたくなってしまうような画集です。 |
![]() 隠の王 9 [DVD] |
よくアニメと漫画でストーリーが大幅に変わったりするのがけど、いっぱい死んでしまったけど、宵風が穏やかに逝けてよかったなって思います。 |