 MELODIES MELODIES |
もともとファンである写真家の武井伸吾さんがジャケット撮影をされたと聞き、肝心な中身の音の予備知識がまったくないまま購入、そして一聴でファンになりました。ハウスってこんなにもドラマチックな世界だったんですね！！
ジャケット写真と音のイメージが見事に融和しています。 よくよく調べると、DAISHIDANCEさんが武井さんの写真集星の降る場所をご覧になりながら作った曲もあったとか。 ジャケットを眺めながら聴き入ると、なんだか彼方まで飛んでいけそうな気持ちになります。大切な一枚です。 |
 オリジナル・サウンドトラック イース-フェルガナの誓い- |
Original Sound
Disc1 01. 予感＝スティクス＝ 02. フェルガナの誓い〜予感＝スティクス＝ 03. 貿易の街レドモント 04. 静かな刻／Welcome!! 05. 冒険への序曲 06. 翼を持った少年 07. Be careful 08. 漆黒の魔獣 09. イルバーンズの遺跡 10. The Theme of Chester 11. 灼熱の死闘 12. 暗黒の罠 13. 死神の電撃 14. いっときの夢 15. 厳格なる闘志 16. Dear My Brother 17. 哀愁のトワイライト Disc2 01. Introduction 02. バレスタイン城 03. 慈悲の祈り 04. 時の封印 05. Chop!! 06. 愛しのエレナ 07. Believe in my heart 08. 破滅への鼓動 09. 運命の塔 10. これを見よ!! 11. 最強の敵 12. 別れ〜Dear My Brother 13. 旅立ちの朝 14. Wanderers from Ys 15. 光の鍵 16. Dancing on the road（未使用曲） |
 EAS SYNDROME FILES [DVD] |
このＤＶＤはライブにまだ行けないので、買いましたとっても気に入ってる。でもインデーズの頃知らないからmemoresinwiteの歌一部わかんない誰かＣＤ持ってない？ |
 BUFFALO BGC-UCF1201/BK-G 振動&連射機能搭載 デジタル&アナログUSBゲームパッド 12ボタンモデル(ゲーム付) ブラック |
握った感触としては小さめで持ちやすく、プレステ２と同じ感覚で使える。ボタンの押し具合も硬すぎず柔らかすぎずちょうどいいが、十字キーがやや浅い気がする。アナログスティックが指をはなしても入れっぱなしになることがあるが頻度は少ないのでゲームに支障がでるほどではない。耐久性はまだ不明であるが、故障さえしなければ連射・振動機能付きの他社ゲームパッドと比較してもコストパフォーマンスは非常に高くお買い得。 ちなみに付属のゲームはイースⅥの通常版ではなく特典版であるため難易度変更と対ボス戦のタイムアタックはできません。 |
 イースI・II 完全版 VISTA版 |
敵を剣でぱしぱしと切り進んでいきます。すかっとしてストレス解消にはなりそうだけれど、ある程度テクニックある人でないとクリアできないかもしれません。ラスボスの二歩くらい手前のボスの子分(!)で挫折しました…。 |
 イース・オリジン VISTA版 |
ゲームシステムはイース６やフェルガナとほぼ同じ。ただキャラクターが３人おり、中距離型、近距離型、超近距離型、の３タイプで３通りのストーリーが楽しめます。アクション要素にかんしては前作の要素がさらに練り込まれており実によくできています。だれでも不満なく楽しめるアクションＲＰＧと言えるでしょう。
問題はストーリーで、イース１以前の時代、女神がまだ人々の近くにいた時代を描いていますが、とにかくこの女神がダメ。自分じゃ何もできなくて主人公が助けてやらんといかんという駄目っぷり。しかもなんの伏線もないラスボスと女神たちの無能さを示すようなラスト。イース１、２を知っていると間違いなくがっかりできます。あと、様々な場所を探検できたナピシュテムやフェルガナトことなり、今回は最初から最後までひたすら塔なのでちょっと地味に感じます。 |
 イース -フェルガナの誓い- VISTA版 |
日本ファルコムの代表作イースシリーズの3作目がリメイクされ、「フェルガナの誓い」として生まれ変わりました。
文字通り主人公のアドル・クリスティンがフェルガナ地方を冒険するお話になっています。 原作がスーパーファミコンだったのでグラフィックはもちろん、サウンドも大幅にパワーアップ（別物レベルに）しているので迫力十分です。 操作性も良く爽快感のあるシステムは初心者から上級者まで満足できる無いようだと思います。 イースシリーズ全般の欠点と言うか短所なんですが、クリアまでが短い、クリア後のやりこみ要素があまり無いという事が上げられます。 高難易度での再プレイやボス連戦モードがありますがアクションに腕のある人じゃないと無縁な話なので…。 プレイする際の注意点としては基本的に難易度が高いので自信の無い方はイージーでプレイされる事を勧めます。 動かすためのスペックもそこまで高くないですし、国産のPC用アクションRPGとしては名作と呼ばれる部類に入るのでプレイしてみてはいかがでしょうか？ |
 イース・オリジン公式パーフェクトガイド |
一月前にエンターブレインからも攻略本が出版されましたが…
断然こっちをお勧めしたい。攻略自体はそう変わりませんが、読み物としては圧倒的にこちら。ゲーム中のグラフィック（一枚絵）や壁紙DLサービスなどで使われた画像なども収録。 ページ数はこっちが上、サイズも一回り大きいのに値段はあまり違わない…断然こちらをお勧めします。 |
 イース6 THE ARK OF NAPISHTIM 完全攻略ガイド (Kadokawa Game Collection) |
一度クリアして、その後ちょっと時間をかけてもう一度クリアして…それこの本を買ってコンプリートを目指してプレイしました。 Y'sVIのキャラクターやアイテム、敵データなどが事細かに載っており、またボス攻略方法なども非常によくできています。 特に似たようなマップの中で動かなければならない時に、マップの概略を見ながら進めるのは迷わなくて非常に助かりました。 巻末にオマケのように漫画も載っていて、それも結構楽しめます。 しかし…なんというかもう一つガツン！！とくるような情報が欲しかった感じがします。 |
 イース大全集―Perfect Data of I ~ VI 日本ファルコム公認 |
すべてのＹＳをクリアするのに使ってもいいのですが、そっちよりも、ＹＳの歴史が書いてある部分を読むと、奥の深さが感じられてＹＳファンにはたまらない一冊になるのではないでしょうか。資料的１冊です。 |
