Journey through the Decade(仮) |
Gacktファンとなり2年ほどの者です。
いろいろとGacktさんの曲は聴いてきましたが、ついこの前に2枚ほぼ連続でリリースされた物から、かなり今までと違ういつもよりクールなGacktさんが見られました。 しかし、今回の曲はGacktさんのちょっとした進路変更を見事にブチ壊してくれました。 ファンとしてはショックです。 でも、あくまでこれは仮面ライダーディケイドのための楽曲。そう、子供向けなのです。作詩、作曲もGacktさんじゃなければ、音楽性もおのずと子供にも自然と入ってくる物にしなければいけないのです。 スーパーバスを入れたかなりRockなものでもなければ、ギターとエロクトロニカの融合したテクノロックでもない。つまりは迫力に欠けるということです。しかし、それは当然のことです。小さい子がヘドバンしはじめたら凄いことになっちゃいますからねwww。 まぁ、とにかくGacktさんの音楽としてではなく、普通の音楽、J-POPとして捉えるなら、かなりカッコイイ作品になっていると思います。 やっぱりGacktさんの声には何か素晴らしいものがあります。何を歌ってもカッコイイ。 結論としては、損はしないような作品だと思います。 お子さんのいるGacktファンにはピッタリでしょう。その人自身も得するし、お子さんもラッキーな感じに。 以上、意味の分からないレビューを終了します。 ありがとうございました。 |
GHOST |
エレクトロチューンとロボットダンス。いかにもGacktらしい試みであるし、
もしかしたら、最もGacktに似合うスタイルなのかもしれないとも感じさせる。 上出来であるということだ。 終始ザワザワとした電子音が漣(さざなみ)のように押し寄せる。 その中に確かに刻まれるアップテンポでスリリングなビート。 そして電子化されているとはいえ、まさしくGacktの色の力強いボーカル。 英語部分のボーカルも、以前と比較にならないくらいクリアで素晴らしい。 そして、ロボットダンスを踊るGacktは超クール&セクシー。 ウェブサイトでPVのダイジェスト版が覗ける。必見です♪ 一方カップリングの♪Blue Lagoon 〜深海〜は、スローテンポでムードの良い曲。 サビのところが印象的でいつまでも耳に残る。 コンサートでなければ見ることはできないが、実はこちらのダンスも必見。 深海の底で海草がゆらゆらと、たゆたうようにセクシーな腰つきで踊る。 きっと女性なら誰もがイチコロです(笑) |
LIVE TOUR 2005 DIABOLOS~哀婉の詩と聖夜の涙~ [DVD] |
本当に別世界でした。 ちょっとステージ上とオーディエンスとの温度差は否めません…いろいろな面からの表現方法、完全に作られたパフォーマンスは観客ですら浮いているように感じます。見事なまでにGacktworld炸裂してます。 “live”が見たかった私には全く楽しめませんでした。ごめんなさい。 Gacktの世界観を見たい人にはとても楽しめると思います。 |
Gackt GREATEST FILMOGRARHY 1999-2006 ~RED~ [DVD] |
GacktさんのPV作品を集めたDVD。
これまで発売されたPV作品を持っていない方、Gacktさんの世界観に触れたことの無い方には当然お薦めできる作品です。 さらにGacktさんらしいこだわりで、この作品〜RED〜・同時発売の〜BLUE〜は、音源が『THE SIXTH DAY』のリミックスバージョンに差し替わっていたり、一部別アングルや別カットの映像に差し替わっていたりと全曲再編集されているので、既に発売されたPV集を持っている方やコアなファンの方にもお薦めできる作品に仕上がっております。 |
Gackt GREATEST FILMOGRARHY 1999-2006 ~BLUE~ [DVD] |
GacktさんのことだからPVをそのまま・・・ではないだろうと思ってました。UNPLUGGEDがあったり、一番のサプライズは、最後の「Love Letter」が東京ドームのライブバージョンだったこと!!!しかも全編がうまく編集されてました。おまけにアジアでの懐かしい映像もチラホラ・・・永久保存版です(^^)v |
Video Mirror. OASIS [VHS] |
これを見ると、改めて、この曲の世界観の広さを感じます。 いつか、これを映画にしたいと、おっしゃっていたGacktさん。 広大な画面に引き付けられることでしょう。 そして、なんと言ってもおまけCD!これは最高です!! |
MOON CHILDメイキングビデオPrelude ~前奏曲~ [VHS] |
hydeの人間離れした魅力がgood このメイキングだけでも楽しめるが更に本編が待ち遠しくなる作品です |
Gackt Live Tour 2003 上弦の月~最終章~ [VHS] |
「下弦の月」は、ライブを見に行ったのですが、こっちは、地元に来なかったので、ビデオを楽しみにしていました。 もう、感動です!特に、映画「MOONCHILD」を見た人なら必見です!種明かしはしませんが、ラストでは涙が止まりませんでした。 2回見ましたが、2回とも泣けました! ただ、毎回恒例のファンとの掛け合いは、ちょっとダレるんですよね・・・。 |
自白 |
実はGACKTのことをよく知らなくて、大河ドラマ「風林火山」の出演で興味を持ったものです。
彼のアーティスティックなところが素敵だと思い、どんな人物だろうと思って本書を読みました。 彼が美意識を形成していった過程が分かり、また彼の人となりが覗えました。 スゴイ人だなあ、と思いました。 |
Gackt 龍の化身 |
Gacktさんではなく「風林火山」の長尾景虎というキャラクターが好きでしたので
この本を購入しましたが・・・これはやられましたw 雅です、武です、叙情です、そして幻です。 何者にも染まらない一人の男、長尾景虎。 景虎の美しさは言う事はありませんが要所要所にちりばめられた風景の写真が 景虎の美しくも激しい人生を感じさせてくれています。 決してアイドルの一写真集ではありません。 この写真集自体が一つのドラマであり世界でありまして 読み終えた後には映画を観終わった感動と同じものが心に残りました。 それと同時に日本の風景はこんなにも美しかったんだという感動。 Gacktあるいは景虎ファンでなくてもこの写真集はお勧めします。 願わくば山本勘助とその郎党、武田家臣団の写真集も出してほしかったな〜。 |
Gackt 素晴らしきかな人生 3 (Create mook (No.1)) |
私はこのすばらしきかなシリーズはこの3が初めてだったので、買うかどうか悩んでいましたがやはりGacktさん関連の商品は抑えておきたかったので、購入しました。想像以上に読みごたえがよくて買って非常に満足です。「達人Gacktの恋愛ルール」というコーナーでは、 実にGacktさんらしい独自の発想がなるほどなーと納得!たとえば 「けっこんに意味は無い」だとか、「両思いは思い込みだ!!」や「時には弱い自分を演じて見せるべし。」などなど・・・そして「weekly orikon」で連載されていた、「カップルにもの申す!」 もさまざまなカップルの相談事にのるGacktさん。みんな色んな 悩みがあって、時にGacktさんも「これ・・非常に難しい悩みだね~」と苦戦を強いられています。あとこの本でしか読めないインタビューもあるし最後のページに載ってるパスワードをWEBサイトのアクセスすると、スペシャル映像が見れるのでこちらもチェック!! |