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うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー [DVD]
初めてこれを見終えたあと、あまりの衝撃に動けませんでした。
当時の自分が考えていた妄想が映画になってるんですから・・・・
しかも、劇場アニメってこんなものだろうっていう軽い感じで見たものだから
よけいに衝撃を食らいました。
20年近くたった今見ても、まだ面白い。
ストーリーは知ってるのに、謎が少しづつ分かってくるので何回でも飽きずに
みれてしまう。
こんな映画なかなか出会えませんよ。

 

ウォーターボーイズ DVD-BOX
ストーリー展開はテンポがよく楽しめたのだが今となっては山田孝之のキャラクターに無理がある。映画の妻夫木聡や2の市原隼人のような少年の美しさのようなものがなく老成していて派手さがない。脇を固めた森山未來の方が輝いていた。オシャレなイメージの瑛太がダサイ生徒会長で出演してるのが今となってはレア…。ヒロイン役の宮地真緒も魅力がないし配役ミスかな?

 

ドラマ愛の詩 ミニモニ。でブレーメンの音楽隊(1) [DVD]
大きな洋館に越してきた、自分にコンプレックスをもつ普通の中学生ちよのを演じた高橋愛のドンキー編。クラスメートや幽霊の主人公ケンジとの友情を築くまでを描く、ナチュラルな高橋愛の魅力いっぱいの美麗作品。ちよのの気持ちを代弁するロバ役の凛々しき熱演に拍手喝采。25分×4話+ラッキーチャチャチャ!メイキング映像付き。なお、加護ヒナコ編最終話にも高橋が登場するのでそちらも見逃せない。

 

GAME S.S.D.S ~刹那の英雄~
SSDSのゲーム化、しかも恋愛シミュレーション!と聞き、
てっきり「女医か看護士になって豪華声優陣演ずるステキなDrたちと恋愛ができるのね!」と思い込み、予約しましたが…。

届いていざ、プレイを始めると主人公は男性(変更不可)、初めてゲームで出会うキャラは…美形とは言えない相手、
および目的の場所までたどり着くのに、理不尽に難しいダンジョン、
オチがあるとわかっていても聞きたくないセリフ…
…と男性同士の恋愛がどうしても苦手な私としては、序盤で挫折しそうになりました…。

それを乗り越えると、笑いあり、涙あり、女装あり、幼児化あり、かっこいいロボと必殺技あり、長い語りや早口言葉に宇宙人、果ては方言やホーミー昌法あり…と声優陣の素晴らしい演技も相まってかなり楽しめる一品なのですが。
また、システム面も音声付読み戻し機能や、一つ前の選択肢に戻る機能、果てはキャラごとのフォント調整機能など、かなり作りこまれていて、快適にプレイすることができました。

ただ、CDのSSDSシリーズファンはともかく、初めてこのゲームでこの世界に触れる人は(ゲーム内でかなり説明はされますが)この世界観についていけるかなーということと、
個人的にEDを期待していた、Joy三郎氏や日下氏、袖捲氏やKEROYUKI氏とEDがなかったこと、
それにそのEDも、Dr.HAYAMI・新田くん・バウム教授・ブラディ伯爵目当てならいいですが、その他の人だと「…それはアリなの?」な感じになっているのでそっちの人のED目当てだとつらいかな、と言う気がしました。

なんだかんだ言って声優陣&SSDSシリーズのファンとしては楽しめましたし、ギャグとして笑えたので星を3つ、つけましたが、普通に男女の恋愛シミュレーションを期待してた人には…微妙かな、という感じでした。


 

MAYA+JAZZ
 上手い歌手である前に「旨い歌手」でありたいというMAYAは、歌詞の世界にどっぷりと浸かり、そのストーリーの中で感情をじっくり表現することにこだわるタイプ。
 そのため、曲のテンポ等にも彼女のこだわりが発揮され、耳なじみの曲でも意表をつかれることもありますね。
 ブックレット仕様の凝ったジャケットには、全曲歌詞が収録されていますから、歌詞を読みながらじっくり聴くのもいいですね。ちなみに、ジャケット表紙は素晴らしく美しい仕上がりですが、ブックレットのほうにも、ムード歌謡のシングル盤を模した?ジャケットが5枚分収録されていて、また楽しい仕上がりです。
 さて、アルバム全体的にスローな感じですが、特に1曲め、Take Me In Your Armsは、思い切って超スローに落としていて、この曲を松尾明トリオや山中千尋トリオの快速調に慣れている耳には、まるで別の曲のように感じるでしょう。
 古くからのジャズヴォーカルファンには、Black Coffeeのけだるい表現がウケるでしょうし、MAYAはやっぱりラテンが一番という方には、ラテンではないですが、彼女がロシア語で歌う「黒い瞳」にはきっと満足できるはずです。
 私は、このアルバムでは、5曲め、Beautiful Loveが一番好きです。この曲の美しさ、哀しさを見事に活かしています。
 また8曲め、I Fall In Love Too Easilyもじんわりとした感情表現がいいし、コールポーターのLet's Do Itは、一転、カワイイ表現で良いです(この曲、ライブではさらにカワイさに磨きがかかっているように思います。)。
 演奏については、松尾明+嶌田憲二のリズムセクションに、個性の違う寺村容子・嶋津健一のピアノを使い分け、充実しています。ゲストに2曲、高橋康廣のTsが入ってこれまた良い味を出してます。

 

Melancholy Seranade
 寺島レコード初のワンホーンアルバムでテナーサックスと聞けば、寺島さんの好みを知る人なら、野太くかすれまくったサウンドの連発を予想する向きもあるでしょうが、それだとかなりアテがはずれるかもしれません。
 松尾明トリオをバックにしているにもかかわらず、全編ガッツ溢れてという感じでもなく、時折は適度なカスれもありますが、なめらかな美音を楽しませつつ、穏やかに進行していきます。
 高橋康廣さんは、テナーサックスのほかにフルートやオカリナも演奏し、Take10のアレンジも主に担当するなど器用さも持ち合わせた職人気質の音楽家で、伸びやかな音質と安定したテクニックを持ちつつ、俺が俺がと目立ちたがるようなことはなく、さりげなく他のメンバーを引き立てる粋なミュージシャンです。
 そんな高橋さんの初リーダー作ですから、全体に地味ながら気持ちよく聴けるアルバムに仕上がりました。
 1曲目の「リンゴの木の下で」は、この曲のメロディにさほど思い入れの無い人にとってはインパクトの弱い立ち上がりかもしれません。しかし、2曲目Wiltons Moodでイキのいいジャズサウンド全開となりますからだいじょうぶです。
 寺島レコードですから、全体にシンバルとベースの音がたっぷり楽しめるのは当然ですが、寺村さんのピアノもいいところで引き立ててもらっていて颯爽としたソロが楽しめます。テナーサックスのリーダー作と言うより、カルテットとしてのアンサンブル重視の作品ということができるでしょう。
 松尾明さんからの本作の誘いに「静かに暮らしているので、そっとしておいて下さい。」と応えたという高橋康廣さん。そんな高橋さんの個性が発揮された本作は、穏やかに楽しめるまとまりの良いワンホーンアルバムとなっています。
 なお、ジャケットはいつもの寺島レコードのパターンで悪くありませんが、高橋さんは渋い中年でルックスもかなりカッコいいオジサンなので、彼の写真をメインにしたら女性ファンに受けたのではないかと思います。 

 

私たち、発達障害と生きてます―出会い、そして再生へ
「私たち、発達障害と生きてます」はその題名の通り発達障害という障害を抱えながら生きていく姿を描いています。

第1章では、診断をされるまでのことを主に書かれています。そこに書かれているのは、大人になってから診断された方々の、生の声です。
「いじめられた」
「なぜ私は人から理解されないのか?」
「心中をおもったことも」
発達障害という障害があることがわからなくて、理解されず、またいろいろなことがうまくいかず、苦しみ、悲しみ、嘆き。中途診断者の思いを代弁してくれています。
 しかし彼らは、診断されて、生きていることを肯定できるようになったり、自分にできることはないかと考えたりと、とても前向きに生きようとしています。その姿は読む人に希望を持たらしてくれます。

第2章ではさらに具体的な困難が書かれています。
「いじめられ続け、怒られ続けた」
「仕事を転々とした」
「学校でも仕事でもうまく行けなかった」
生きる上での多くの困難を話してくれています。またそれにより、健康被害が出たり、不利益な努力をしなければ行けない状況をそのまま書いています。できない、でも頑張るという強さと弱さが見られます。

第3章では発達障害を持ってどう生きるかというとが書かれています。7人がそれぞれ工夫されていることや努力していることが書かれています。
「理解者を得ることの大切さ」
「自分らしい生き方」
「心が弱ったときは」
「学習コーチングについて」
それぞれにおもしろくて、ためになる様々な方法が書かれています。とても参考になります。

それぞれの体験談の後高森さんが考察をし、さらに理解が深まるようになっています。
発達障害の方にも、勉強したい人にもお勧めです。

 

Mini‐Max英単語倍増計画
 全体の構成がとても良い。
 世に出てる語源ボキャ本の中で最良だろう。
 語彙レベルは英検2級位から。だからといって決して難しい体裁で無く、各章の語源を説明する多くのユーモラスな挿し絵は記憶の定着に非常に効果的だ。

 今迄、多くの語源ボキャ本をあたってみたが、語彙レベルが低くて挿し絵ばかりなものや、硬い体裁で挿し絵が無く、語源の説明が分かりにくい上級のものなのばかりで、バランスが良くて構成が良いこの手の本は無かった。
 
 語彙を本気で増やしたい人の良き入門書的存在であると思う。


 

雲の上でママをみていたときのこと。
お腹に入る前の記憶をまとめて書かれた本でした。
うちの子供たちも空の上から私を選んでくれたの
かなってほほえましく思いながら読みました。

あっというまに読んでしまったので、もう少し
お話があったらなぁって思いました。

 

高橋明 動画

怪談新耳袋 / 第八話 「開けちゃだめ」




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