DOUBLE CAST |
曲数は少ないけど ロックとバラードと充実した内容だと思います
懐かしい感じがします なんといっても60歳の母と一緒に聴けたのが うれしい! |
door |
現在モデルとして活躍中の小畑由香利の、初のシングル。 プレイステーションのやるドラシリーズ「ダブルキャスト」のエンディングテーマでもある。 軽快なリズムに乗って、思わず踊ってしまいたくなるような一曲。 エクストラトラックには、PCで見れる本人のムービー・フォトギャラリーを収録。 ゲームをプレイしている・していないにかかわらず、小畑ファンは必聴&必見の一品だろう。 |
ダブルキャスト ― オリジナル・サウンドトラック |
が満喫できるCD。音質も含め、とてもレベルの 高いサントラだと思います。 chatとintervalあたりが僕的にツボ。 |
ダブル・キャスト [VHS] |
エログロですね。気持ち悪かったです(汗) 最後までイマイチ理解できなかったのが父親が奥さんを殺害した動機。奥さんを満足させていなかったということが発覚、それと共に奥さんが演技していたこともわかったため、男のプライドが傷つけられたから?? でも、かなりの歳の差があるみたいだったから、それはしょうがない。 井田國彦さんの演技ですが……。圧巻です。すごいです。人格者1人1人の顔つきも違いますし。一番すごいなと思ったのは、子供の演技。子供特有の残酷さが伝わり、怖かったです。黒丸よりも。 最初に出てくる被害者も井田さんが殺害したということは……。どの人格が!主婦を誘ったのでしょう? 刑事さん? 黒丸? それとも……? 謎ですね。 |
オフィシャルやるドラファンブック~ダブルキャスト~CD-ROMスペシャルデータ集 |
最近ダブルキャストをした人レビュー求む! 好きな様に書きこんで! |
知的立体パズルゲーム キャストダブル・ユー |
難易度は3ですが 外すのはあっというまです ただ、私はこのはずし方が合っているのかは実は確認していませんが |
ダブルキャスト |
落ち目の顔だけ俳優と、彗星のごとく現れた新人役者。
華と実力の闘いと、本人たちも制御不可能な恋愛沙汰が同時進行する ストーリーは、芸能ものとしてはとくに目新しくはないのですが、 受攻はややびっくりものかも。 『野球天国』のような発散系がこの人のカラーだと思っていたので、 死角からパンチをうちこまれたような効き具合です。 キメ絵のカットバックでパキパキつないでいくのではなく、 迷いやためらいのコマ、間合いが存在するのが一番の違い? キャラそれぞれの男前度はダウンしてる分、 むずむずするようなじれったさはアップしていて、 好きな人にはたまらないのでは? わたしは好物です。 手のひらキスは、いいですね〜。 |
ダブル・キャスト〈下〉 (電撃文庫) |
下巻は最後の戦闘シーンが見ものです。あと最後には感動のシーンが待っています |
ダブル・キャスト〈上〉 (電撃文庫) |
真面目でおとなしく育ってきた浦和涼介が、自分の中に芽生えてしまったもう一人の「死んだはずの」涼介の存在に出会い、自分におきた奇妙な出来事に振り回されながら成長していく。一方、死後浦和涼介の中に魂を宿した涼介は残されたわずかな時間に生前のかたきを果たそうと懸命に動く。二人の涼介の運命は…? |
やるどらポータブル ダブルキャスト |
やルドラシリーズは全部やったけど、一番印象に残っててストーリーが面白かったのはダブルキャストだった。
サスペンス好きならプレーをお勧めしたし、キャラが脇役まで含めて全て立っているのも注目すべき点ではあんだけど、どうなんですか?もっとPSPのオマケ要素かなんかつけてくれないと、中古でPS版を数百円で買ったっていいんじゃないかって気がすんだけど? 作品としては評価は星4つだがPSP移植について一番引っかかるのはやっぱ値段で既にプレーしてる人にも、これからって人にも太鼓判でお勧めできないなあ、評価出来んのは、PS版で面倒だったディスクの交換がなくなったことぐらい? これじゃあちょっと押し弱くね? |
ダブルキャスト |
やるドラシリーズは初めて手に取りましたが良作です! PSながら滑らかなフルアニメーションに近い構成。声優も一流。サクッとプレイ出来る軽さなのに奥深いストーリー...このゲームに対する不満はディスクが1枚に収まらなかった事だけです。クリアまでの時間が短いのにすぐにディスクを換えなければいけないので興が削がれます(汗) 最近だと全体的にPSソフトの値段が手頃になってきているので、PSPのダブルキャストの前にPS版をかじってみるのも良いかと思います!(自分はPSP版が気になっている時にPS版を見つけたので買ってみました) 内容・価格共に手に取って損は無い作品なので、是非ともたくさんの方々にプレイしてもらいたい1本です。 |