 吉田亜咲 プルルンたまご [DVD] |
余計なエフェクトはなく、水着は小さめでじっくり彼女を映してます。 作品の特徴として大体のビキニでお尻をとらえてます。 中でも黒のミニマムビキニはお尻が半分近く露出しており、プリッとしたお尻をじっくり堪能でき大満足。 白のワンピはブラなしで自然なバストのカタチが拝めて新鮮。 バストはもうちょっと揺らしてほしかったですが、 接写は多く彼女の表情もかわいいので、彼女を好きなら満足度は高いでしょう。 |
 ファイブスター 吉田亜咲「recipe」 [DVD] |
過去に優秀な作品が出ていると何かと比較されてしまうものですが、 今回の作品もやはり見劣りしてしまいます。かなりセクシーさを全面に 出そうとしている「心意気」は感じますが、どうも空回りしてしまって いるようです。ローションプレイを彷彿とさせたり、パーツアップのシ ーンもありますが、度々登場する「スタッフ」のおかげで全てを台無し にしてしまっている印象を受けました。我々が見たいのは「吉田亜咲 |
 blossom 吉田亜咲 [DVD] |
先行発売された写真集では表紙でバストを寄せながら下乳を見せるという、挑発的なイメージが話題となった吉田亜咲のファースト作品。安倍麻美や宇多田ヒカルタイプの顔立ちですが、映像ではジャケ写よりも若干ふっくらとした感じですね。 この作品では以前松金洋子の作品や熊田曜子の作品同様、アドバイザーとして北川昌弘氏を起用しています。 初っぱなの自己紹介の時から、赤の紐ビキニでいろんなアングルでバスト寄せを披露。中盤、ミニスカで公園の滑り台などで遊ぶシーンではパンチラ。さらに、スティック状の溶けかかったアイスクリームをなめるなど、過激な演出を次々と見せてくれたのには衝撃をうけました。チャームポイントを「バスト」と公言し、尻文字ならぬ“胸”文字で「あ・さ・き」とカメラの前でくねくねと動いてくれたりとサービス精神も旺盛。 本編が30分+DVDの特典映像が20分。一つ一つのシーンが長めに撮られているのは嬉しいですが、前半の自己紹介後すぐに始まるお買い物シーンはちょっと長い。特典映像の最後に収録されているジャケ写で着用している水着のイメージカットはエフェクトが全編に掛かりながらも長い。 特典映像ではブルーの薄手のTシャツの生地のようなビキニでぴょんぴょんと飛び跳ねてくれます。ほかのオススメシーンは後半のニットのチューブトップでベッドにゴロゴロするシーン。ここでも膝を立ててのローアングルショットでＦカップバストの下乳を披露。ゴロゴロする瞬間スピードアップしてしまうのは残念ですが、それでも見どころ十分。 竹書房PureSmileのレーベル、そちらにも期待しましょう。 |
 Asaki style―吉田亜咲写真集 |
今年４月に発売された写真集『pink』にて、超大胆な着エロをかましてくれた亜咲ちゃん。こんな格好までしてくれるんだぁ、次回作が楽しみだなぁ・・・というファンの余韻が冷めないうちに発売された今回の写真集。 相変わらずのナイスバディを維持し 大人の色気がプンプン漂ってますが、前回のインパクトが大きすぎた為 見終わると「えっ？もう終わり？」ってカンジになってしまいました。大胆なカットが省かれていたのが非常に残念！ 彼女のファンの方なら満足できるでしょうから 買っても損はしません。だって可愛いもんね。 個人的には黄色の水着で足を抱えてる写真の亜咲ちゃんにヤラれました。 |
 吉田亜咲です。よろしくおねがいします。―吉田亜咲1st.写真集 |
亜咲ちゃんに興味を持ったのが最近だったので、『beauty free』『Pink』を見た後にこの写真集を買って見ました。単純にこの写真集だけ見れば中々良い作品だとは思いますが、上記2作品を見た後だと、物足りな過ぎる感じです。 |
 beauty free―吉田亜咲写真集 |
吉田さん、DVDも売れ行き好調ですね。 彼女の最大の武器である、小さい表面積のビキニ、という魅力に焦点を当てるなら、まさに今回の写真集はその狙いが的中していると思います。基本的にはDVDで見たビキニもありますが、写真集のみで見ることの出来るブリブリ・フリルつきのビキニショットがかわいいですし、彼女の魅力であるお尻の形のよさを堪能できるショットもあります。 ただ、惜しむらくはハードカバーでないのにこのプライス。まあ、亜咲ファンなら楽しめること請け合いです。おすすめ。 |
